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エルサルバドルのギャングの監獄では、動物性タンパク質を摂らせないらしいですが、やはりそういう食事は性格に影響しますか?

回答(1件)

炭水化物食の方が 肉食より温和になるのでしょうか。TV見て驚きました。 薬剤も 入れてないと所長 説明でした カルシウムが不足するとイライラするといわれていますが 一時、日本の少年院ではカルシュウム添加の食事が~~と 嘘かまことか・・・言われていたことを思い出しました。 エルサルバドルの あの広大な監獄 何より驚いたのは殺人犯・・・実行犯より 命令した方が 刑期が長く罪が重い事 当たり前だが(=世界の常識だが)・・・ 刑期1000年などもあり・・・ 囚人は誰1人 一生 あの監獄から出れないから 同じではあるが・・・ 日本の場合 TOP権力者の場合 犯罪が発覚しても 「ワシャ知らん 部下が(勝手に)やった」で TOP権力者は不起訴が定番 (日本の司法検察の腐敗) 裏金脱税議員がそう 反省は無い 実際「不記載なだけだ」と開き直る 身の覚えがないと惚け机の引き出しに2000万↑入れていたカルト裏金議員もいた 証拠不十分で不起訴になれば「無罪が証明された」と胸を張り 摺りかえる(不起訴を 無罪だと 故モリカケ壺首相ら) 第二次大戦でも一番のTOP 陸海軍大元帥は 戦犯責任から逃げた 「ワシャ知らん 軍部が暴走した 東條がやった」 で7人に 全部 罪 擦り付けた 敗戦後は「籠の鳥だった~神輿お飾りだった~パペットだった~無力だった~東條に騙された~開戦の御璽御名を拒否をすれば殺され闇に葬られた~~など」言い訳タラタラの記録が残ていている 平和を愛する像への転換プロパガンダ(米CIAダレスらの助け) しかし戦中は「東條ほど朕の心を慮り 実行してくれ 信頼できる者は いない」などと絶大な信頼を寄せていた(侍従日記) (2~3年前)ウのゼレンスキーがプーチン独裁非難で ヒトラー ムッツリー ニヒロヒト3人の名前を挙げ 擬えたが(即 日本政府抗議) 世界はゼレンスキーと同じ認識 (敗戦後1971年各欧州訪問で 大勢の欧州の民衆から排斥デモ受けていた映像) 1944年8月には人権無視 非〇道の極み 「特攻術法」なども 御璽御名で命令 44年後半から45年 大勢の若者が敗戦間際 特攻隊で落命した 日本では権威者の歴史は 綺麗ごとに塗り替え可能だが・・ 多くの先進国 世界は違う・・ 米公文書など改竄できない 戦後長年経ったから と日本に関する公文書の返還要求したら 返還してもいいが 返還したら開示渋り 隠蔽する 見れなくなるよ と米公文書係官 不都合は隠蔽する日本 トップ ダウンの上意下達の命令ではなく 日本は 忖度手法が まかり通り 自分の手を汚さず 犯罪不正できる バレれば「知らん 部下に勝手にやった」 で 擦り付けるのが日本の美しい?伝統国技のよう 証拠隠滅でき より陰湿 (御璽御名で開戦命令した)主犯格が より罪重い諸外国とは違う日本 近衛文麿や南原繁など周囲からの終戦工作を無視し グズグズ遅らせた事実も・・万死に値する 又見返りに昇進もある日本 昭恵さんの名前を公文書から削除させた森友改竄公文書事件では 財務官僚ら38人不起訴で昇進 検察官も昇進(末端1人自死) 増税メガネは1・1億円払い「認諾」で再調査 拒否し 隠蔽 丸山氏の地獄の監獄紹介 面白かった 色々 考えさせられました 殺人多発国と裏金カルト汚染腐敗国

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