初めまして、私は21歳、女です。 宗教勧誘(富士山のチラシの宗教)の元クラスメイトが家に来ることが怖くて、涙が止まりません。 もともと精神疾患もあり、余計に恐怖を感じてしまいます。

ベストアンサー

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ご回答してくださり、心から感謝致します。 本当におっしゃる通りです。私自身、物事をどんどん悪い方に捉えてしまっていますね… しっかりカウセリングを受けて、冷静に判断できるようになれたらと思います。 今一度、信頼できそうな医療機関を見直してみます。 この度は本当にありがとうございました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

この度は本当にありがとうございました。 ベストアンサーにさせていただきました。 ご回答くださった皆様も、本当にありがとうございました。どの意見もとても参考になり、何度も読み返させていただいております。 客観的な意見を聞くことで、少し心が落ち着きました。 今は涙も止まりました。 皆様、親身になって考えてくださり、本当にありがとうございました。

お礼日時:1/7 23:21

その他の回答(4件)

カルト宗教に狙われているようですね。 私も狙われて20年以上になりますが、ストーカーや仕事の邪魔をしているのは明らかなので、謝罪と賠償だけ求めて勧誘行為は相手にしません。 根負けするのを待っていますが、いつまでも相手になびかなければ良いです。 カルト側も事件になるような事をすると警察が動くので事件にならない程度にしか勧誘できません。 あなたはいつも通りに生きて相手にしないで下さい。

ご回答してくださり、心から感謝致します。 了解致しました、勧誘行為は一切相手にしないようにします。 もしまた来られても、絶対相手になびかないようにします。過度に恐れずに、いつも通り生きていきます。 少し恐怖が和らぎました。 この度は本当にありがとうございました。

私には不要です。 迷惑なので帰ってください。 帰らないなら110番しますでよいです。 勝手に敷地内へ入って来たら不法侵入で逮捕できます。

ご回答してくださり、ありがとうございます。 はっきり断われるよう、教えていただいた言葉をしっかりと言えるようにしておきます。 この度は勉強になりました。 本当にありがとうございました。

私はどなって追い返しましたけどね。それができないなら、警察に行き、できれば被害届を提出するくらいがいいのでは。

ご回答してくださり、ありがとうございます。 やはり強い気持ちを持つことも大切ですね。 警察に相談することも視野に入れていこうと思います。 この度は本当にありがとうございました。

まずは、お話しくださりありがとうございます。長い間、そして何度も怖い思いをしてこられ、本当にお辛かったことと思います。文章からも、その苦しさや恐怖が伝わってきました。 以下、私が知り得る限りの情報や考えられる対策をまとめました。あくまで一般的な情報として参考にしていただき、必要に応じて専門家や公的機関・法律の専門家等にご相談ください。 1. 警察への相談 • 迷惑行為やストーカー行為として相談する 宗教勧誘だからといって何もできないわけではありません。相手が繰り返し自宅を訪れたり、しつこく勧誘をしてくることに対しては、迷惑行為やつきまとい行為(ストーカー規制法や迷惑防止条例等)に該当する可能性があります。実際に何度も拒否しているにもかかわらず訪問されている点、住所を教えていないのに調べて押しかけられた点などは、十分に「不安・恐怖を与えている」行為とみなせる場合があります。 • 相談する時のポイント 1. 訪問された日時や内容をメモする(可能であれば録音・録画も)。 2. どのように断ったか、それでも相手がどういう対応をしてきたかを記録する。 3. 相手の名前や特徴が分かればその情報もまとめておく。 4. できるだけ落ち着いて状況を説明できるよう、要点をメモして警察に持参する。 • 警察に行くか迷う場合でも電話相談を 直接警察署へ行くことが不安な場合、まずは近所の交番や警察署へ電話をして状況を相談してみてください。「しつこい勧誘行為に困っている」「精神的な苦痛を感じている」などを伝えれば、具体的なアドバイスを受けられることがあります。 2. 弁護士や消費生活センター等への相談 • 弁護士に相談する 弁護士による無料相談を実施している自治体や法テラスなどがあります(法テラスの電話窓口など)。相談の内容が「勧誘行為の禁止」や「接近禁止の仮処分」などに発展する可能性もあります。法的手続きが必要かどうかも含め、専門家に相談してみると安心につながるかもしれません。 • 消費生活センターや行政の相談窓口 「しつこい勧誘」に関する相談は、消費生活センターや地方自治体の生活相談窓口でも受け付けていることがあります。宗教団体に限らず、しつこい営業や勧誘で困っている人の相談を扱っています。自治体のホームページで相談先を調べてみると良いでしょう。 3. 身の回りの安全対策 • 玄関先の対応を最小限に 不意に来られた際に、ドアを開けずにインターホン越しの応対で終わらせられれば理想です。誰が来ても、まず「玄関ドアを開けない」習慣をつけるのも一つの方法です。 • 家族にも対応を共有し、あなた一人が出ないで済むようにする 「来客があっても自分ひとりでは応対しない」「必ず家族と一緒に対応する」というルールを決めると安心です。既にご両親が協力してくれているとのことですが、「もし不在時に来たらどうするか」を事前に家族で話し合っておくと、あなたの不安も少し和らぐかもしれません。 • 防犯カメラやインターホンの録画機能の活用 一度きりの訪問であればともかく、繰り返し来る相手には証拠を残す意味でも防犯カメラやインターホン録画機能が大いに役立ちます。これらの映像があれば、警察や弁護士に相談する際に客観的証拠として提示できます。 4. 心のケア・メンタルヘルス面でのサポート • 精神科・カウンセリングの活用 過去に摂食障害やうつ病、強迫性障害などを経験され、今も強い不安を感じていらっしゃるのであれば、主治医やカウンセラーに現状の恐怖・不安を具体的に伝えてみてください。もし治療のフォローアップが途切れている場合は、再度病院や心療内科を受診し、「以前にあった宗教勧誘が再度来ていて恐怖が増している」と説明することで、必要な治療やサポートが受けられる可能性があります。 • 家族や信頼できる知人に協力してもらう 「もう迷惑はかけたくない」とお感じかもしれませんが、逆にご両親や信頼できる家族・知人に少しでも助けを求めることが、結果的にあなたご自身を守ることになります。まずは「もう一度行動を起こすかもしれないから、一緒に警察に行ってほしい」「玄関対応はできるだけ代わってほしい」といった具体的なお願いをしてみてください。 • 相談先を増やすことで安心を得る 今は怖くて外に出るのも難しいかもしれません。もし可能であれば、電話やオンライン相談などを利用して、誰かとつながり続けられる環境をつくると良いです。警察・役所・弁護士・支援団体など複数の相談窓口を持っておくと、「何かあったときにすぐ頼れる先がある」という安心感を得られます。 5. 宗教勧誘に対する一般的な断り方のヒント • 感情的に対応しない 怖い思いをしていると、つい感情的になってしまいますが、相手は「話し合う余地がある」「弱っている」というサインを感じ取ると、ますます勧誘を続けてくることがあります。できるだけ淡々と、「ごめんなさい。興味ありません。」「もう帰ってください。」と繰り返し伝えるのが大事です。 • 家族も含めて同じスタンスで断る 家族の中で意見がぶれてしまうと、相手がつけこんでくる可能性があります。「全員が同じ態度で断る」という姿勢を保ち、相手に「話を聞いてくれる人がいない」と思わせることで諦めてもらいやすくなります。 • 連絡先や会う約束を一切しない しつこく食事や会う話を誘われても、「すみません、予定が合わないので」「興味がないので行きません」と、その場で切り上げる。連絡先も絶対に教えないようにする。中途半端に“社交辞令”で曖昧にしてしまうと、相手は「まだ脈がある」と判断して来訪を繰り返してしまう傾向にあります。 まとめ • しつこい勧誘や自宅への繰り返しの訪問は、宗教勧誘に限らず「迷惑行為」や「ストーカー行為」とみなされる場合があります。警察に相談することは決して大袈裟ではありません。 • 相談の際は「これまで何度も断っているが来続けている」「精神的に追い詰められている」「住所を無断で知り、勝手に押しかけてくる」という事実をしっかり伝えましょう。 • あなたの心身の健康と安全が何より大切です。家族や病院・カウンセラー、あるいは行政や弁護士などの力を借りることを検討してください。 怖い気持ちや不安は決して「自分の弱さ」ではありませんし、「迷惑をかけてしまう」という思いから一人で抱え込む必要もありません。むしろ周囲を巻き込んで、対策をとることがあなたを守る最善の方法です。 一日も早く安心して過ごせる日常が戻るよう、心からお祈りしています。もし不安が強くなったら、遠慮なくお近くの警察・交番に連絡し、家族や医療機関・専門家に相談してみてください。あなたの安全と心の平穏を取り戻すために、応援しています。

ご回答してくださり本当にありがとうございます。 とてもご丁寧に、そしてわかりやすく教えていただき、心から感謝しております。 親身になって考えてくださり、心がかなり楽になりました。 1人で悩まず、まずは両親や通院先のカウセリングの先生に、相談してみようと思います。 この度は本当にありがとうございました。