アルベルティーネ＞ディートリヒ＞=ウィブサニアです。 アルベルティーネはディートリヒと違い6ターンと楔生成ターンに上限がある分、最大500の特殊ダメージを与えてくれます。 オセロニアは基本的に7～9ターン程でバトルは終わりますし、サブにエルヴィンやつむぎ等の楔を生成してくれる優秀な駒も増えてきました。 ディートリヒは決して弱くは無いですが、楔アタッカーが主に糸雪、異世界・アラジン辺りだとすると、楔を永続的に生成する必要もないですし、残った楔ダメージよりもアルベルの殊楔の方がダメージ効率は良いです。 ウィブサニアは楔の生成スピードは早い分、グノー等のコンボ封印にめっぽう弱く、火炎スキルにも弱いです。 また、サタンのような相手依存の囁きスキルとの相性が悪いのも弱みの1つです。 唯一アルベルやディートリヒと違う点が囁きデッキのパーツの1部が使える点ですが、他のS駒やA駒が優秀の点、召喚する駒が魔属性という点から強みと言えるかは怪しいです。 メルヴェのパーツになっていたユスヘルミ達に弱体化が入ったとはいえ、ディートリヒと同じくダメージ効率やステータス面からアルベルが1番強く、ディートリヒ、補正次第ではウィブサニアだと思います。