破魔矢を置く、立てかける、掛ける、差すができる桧製の置き台 2025年になって初めて破魔矢を手にしてみたという人もいるはずですが、年始のときだけ入手できるものではないので、2月になってから授与されることも普通にありますよね。 年々、新年の雰囲気を感じられる期間が短くなってきているように思えていて、1月中旬以降の新年会で「あけましておめでとうございます」という挨拶口上をするのが、なんだか恥ずかしく感じてしまう・・・。 それだけ時間の進み具合が早いんだろう。 ところで、毎年破魔矢を入れ替えるという人であれば、それはそれでご自身の定位置というものがあるかと思う。 それから龍神破魔矢のような一生ものと…