眼

年２回おこなっている「眼の定期健診」へ・・・ 白内障のリスクもあり、ちょっとした変化も見過ごすことが無いように、 病院きらいの自分でもこれだけはもう欠かせない検査を定期的におこなうようにしています。 精密眼底・眼圧・角膜曲折・３D眼底解析・矯正視力検査・問診まで 視力なんて裸眼・矯正ともに多少ボヤケるけど数値に変化なしで、どうやら他もこれといった異常なしというか変化なしって感じで検診終了 眼医者さんて検査待ちや終わってからのくすり・会計待ちで結構時間がかかるん待合室は満席状態 まあこれも“いつものことなんで”仕方ないんですが、今の時代なんですかね、こんな所でも手持ちぶたさにスマホ取り出してちょ…

いえいえ、そんなことありません。でも細かい筆使いがそろそろできなくなりつつあります。両目で見えるものが違い過ぎてちょっと不思議な感じなのですね。 眼科へ行くとたまに瞳孔を拡げてストロボを炊かれることがあります。きっと皆さんも経験しているでしょう。その検査の日には車に乗ってこないように云われ、開いた瞳孔はまぶしく半日以上は戻らない。

肝心なことは眼に見えないのです。心で見ることです。 心で見るというのは、物事の真の本質を理解する力を意味しています。外見や目で見るだけでなく、心で感じ取り、それに込められた価値や意味を見抜くということです。 まさに、見えないものこそが大切な存在である、という深い洞察です。 【ベルリンフィルの偉大な指揮者達！】カラヤン、フルトヴェングラー他、ベルリンフィルを率いた偉大な指揮者達を紹介！https://www.youtube.com/watch?v=FLYVORDTHh8 www.youtube.com ～今日はどんな日？～・アメリカ独立記念日・梨の日・那須の日・和服・洋服お直しの日・パソコンお直…

同じシチュエーションから違った取り組みで練習しているのでございますね。筆を変えてみたりちょっと違った風景にしてみたりをあれこれとやっております。あまり出来上がりを気にせずに自由に筆を動かしてみる。これはひとつの筆使いの練習でもあります。 何故このようなことをしているかというのは少々ややこしいことなのであまりは申せませんが、一つ言えば、多くのすぐれた絵描きさんたちも、同じような絵を何度も描いて練習してきたに違いないのです。たまたま良い感じになったり逆に失敗したりと一向に描画の状態が安定しませんが、しかしながらつまりは、描くことは描くことでしか結局はわからないものでありますので、理屈よりも数をこな…

こんにちは。きのひです。 「誰にも訪れる耳の不調・難聴を乗り越える本」 杉浦 彩子 著 を読みました。 2020年9月10日 第一刷発行 著者は豊田浄水こころのクリニック副院長。 クリニックでは心療耳科外来としてストレスが関連する耳の不調全般を診療しています。 高齢になるとさまざまな健康の問題が出てきます。 その中でもっとも頻度の高い症状が難聴。 少なくともどちらか一方の耳に難聴がある人は60代の約半数、70代の約7割、80代の約9割にもなるといわれます。 さまざまなタイプの難聴があっていずれ誰もが難聴になっていく。 目が見えず耳が聞こえず話ができないという三重苦を背負った女性ヘレン・ケラー。…

こんにちは。きのひです。 私は定期的に眼科にいってます。 先日その先生が言いました。 「目を温めちゃだめだよ」 私は一瞬パニくった。 「え、先生。目のまわりの循環がよくなるからいいってききますけど？」 「そういうのテレビとかでもよくやってるよね～」 「でもね、循環がよくなりすぎて実は目にはあまりよくないんだよね」 これまで私、レンジで温めるのとか使い捨てのとかでけっこう温めましたよ・・・ 「先生、じゃ水で絞ったタオルとかで少し冷やすのはいいですか？」 「（苦笑）これいうと、みんな『冷やすのはいいか』きくんだよね」 「冷やすのもよくないよ。軽く抑えるのもしない方がいい。なんもしない方がいいの」 …

こんにちは。きのひです。 「利き手」があるように「利き眼」があるんですね！ どっちが「利き眼」かの見分け方をテレビでやっててすごく分かりやすかったです。 ①両手の親指と人さし指で小さい三角形をつくり両腕をのばす ②遠くにその三角形に入るくらいの小さい目標をみつける ③両眼で見た時その目標が三角形にちょうど入るように調整する ④右と左と片眼ずつ閉じてその目標がどれだけずれて見えるかで利き眼がわかる つまり正面に見えた方が「利き眼」というわけです。 私、けっこう左右でずれて見えました。 ”メーヨ博士の視力回復講座”さんによると、日本人の60%以上は右眼が利き眼とありました。 私も右が「利き眼」だっ…