output/出力
以前の私は、難なくアウトプットが先に来ていました。 それがいつの間にか、インプットがメインになっているのです。 原因は幾つかあるとは思うけれど、それを考えたところでどうにもなりません。 それ・・・・ 続きはこちら
ここ数日、物書きについての記事が続いてしまっているけれど、それだけ今までとは違う感覚に自分でも少し戸惑っているのです。 というのも、書くことが苦ではなく楽しいと感じられるのです。 それも、何か書かなくてはとか義務的なものではなく、自然と身体の中から湧き上がるというか、そういう感じなのです。 たった・・・・ 続きはこちら
ブログに関する本を何冊か読んでいると、ひとつ気になることがあります。 それは、必ずと言っていいほど誰かに頼るというか、意見を求めたり他の人とのつながりを言われるのです。 確かに、自己中心的になってしまったりすることから回避するには、他の人に見てもらうのが一番手っ取り早い方法なのでしょう。 人・・・・ 続きはこちら
今、何冊か読んでいる状態で、それを読み終えてから新しいのを読みたいと思っています。 やはり新しい本が手元にあると、ついついそちらの方に心を動かされて今いますけど、ここはちょっと我慢が必要なのかもしれません。 どんなことがあっても、やはり中途半端にするのはどうかと思うからです。 やり・・・・ 続きはこちら
本を購入するとき、書評を気にしながら選んでいる人多いと思います。 後悔したくない気持ちがあると、つい気になってしまいますよね。 私も、気にするときは気にしてしまいます。 でも・・・・ 続きはこちら
自分の思うまま、気の向くままに書くことで生計を立てていければと、つい楽なことを考えてしまいます。 書くことが好きでも1日中したいというわけでもなく、今は午前中が限界なところもあります。 そして、何かテーマを与えられて書くことも今の私には難しいのです。 ノート・・・・ 続きはこちら
本を読んでいて、その本の著者が引用したり紹介したりしている本を自分も既に読んでいたりすると、間違った方向には行っていないのだと嬉しい気持ちになります。 この本の内容を、しっかりと自分の知識としてアウトプットしてきたいと思うのです。 自分が望んでいる方向に合う本を手にできたのは、何とも言えない出会いの楽しさを感じます。 読書・・・・ 続きはこちら
午前中の10分間に、ノートに向かって自分の中から湧き上がるものをそのまま書くようにしたら、自然と難なくできてしまいました。 大切なのは、時間をしっかり決めて書くようにすることなのだと気付きました。 それに、読者を意識しない文章だから書くことができたということも言えるかもしれません。 なん・・・・ 続きはこちら
家から一歩も出ずに物書きをするのは無理なように言われると、どうしても反論したくなってしまいます。 まだ私が見つけられていないだけで、何かしら方法があるように思えてならないのです。 もっと、物書きにつながる本を広く読むことの必要性を感じてしまいます。 自分・・・・ 続きはこちら
今の私は、ただ本を読んでいると言うだけになってしまっています。 それでは全然ダメで、知識にもなっていないし知恵にもなっていません。 それを解消するためには「アウトプット力」が必要なのだけれど、その「アウトプット」をどうしたら良いのかが、今ひとつピンとこない状態なのです。 一つ・・・・ 続きはこちら