世論調査

日経世論調査がsnsに投稿されていた(>_>) 内閣支持率が10ポイント上昇し、42%になったと書かれていた。 総裁選は「前倒し不要」が52%あったらしい。 明らかに数値が違うような気がするo(｀ω´ )o 「総理辞めろ」デモは軽く5000人集まりテレビ放送は無し、「総理辞めないで」デモは500人集まりテレビ放送有り。 「総理辞めろ」デモ中に、表向きは足の治療らしいが、逃げ出すように総理が黒塗りの車で去って行くのがsnsに投稿されていた=(^.^)= アニメみたいなことが現実に起きていて、そこには笑いしかない。 「総理辞めないで」デモ参加者には時給が払われていたという話があるo(｀ω´ )o …

080や0120からの電話、よくかかってきませんか？ 契約者が通信費用を負担するタイプの電話番号で、企業からの広告などによく利用されている番号のようです。 友人からの普段の連絡はもっぱらLINEかメール。家族だって普通はLINE。ですから、電話がかかってくるのは週に2,3回もあるかないか。 でも、電話がなるとビクッとしておもわずスマホを開いてみます。大抵は080や0120で始まるもので、そういうのは２，３コールですぐ切れてしまいますし、どうせ音声通話による何かの勧誘ですからまず出ないことにしていますが、たまに必要な連絡がはいることがあるので、念の為にネットで検索、発信主を確認するようにしていま…

自民総裁選「前倒し」検討で不透明感 石破内閣は支持率回復 参院選の敗北を受け、自民党が総裁選の前倒し実施を検討。党内では「石破おろし」と続投論がせめぎ合う一方、世論調査では石破内閣の支持率が上向き、情勢は一段と読みにくくなっています。 前倒し検討：総裁選挙管理委員会が初会合。議員・地方組織への意思確認の方法（書面署名など）を協議。 党則の枠組み：党所属国会議員と都道府県連代表の過半数の要求で任期満了前の総裁選が可能。 支持率は上昇基調：直近の各社調査で石破内閣は30％台に回復〜上積み。前月比で2ケタの伸びを示す調査も。 いま何が起きている？ 8月19日、自民党は総裁選の前倒し実施の是非を巡り初…

参院選での大敗から1ヶ月。石破政権を取り巻く世論に、これまで見たことのない"不思議な現象"が起きています。 2025年8月の各社世論調査で明らかになった結果は、政治の常識を覆すものでした。「支持はしないが、首相は辞めるな」——この絶妙なバランスが示す真実に迫ります。 世論調査のグラフを示す日本人アナリストのリアルなイメージ（日本語文字使用） 📖 この記事でわかること ➤ 8月世論調査の異例の結果 ➤ 政治的ねじれの真相 ➤ 石破・小泉会談の戦略 ➤ 今後の3つのシナリオ 📊「全社で支持率上昇」8月世論調査が示した異例の結果 参院選敗北後の石破政権に、異例の現象が起きました。8月に実施された各社…

石破首相、辞任報道を否定も政権への圧力続く 2025年7月の参院選で自民・公明両党が過半数を失ったことを受け、複数のメディアが「石破茂首相が8月末に辞任する意向を固めた」と報じました。しかし、石破首相本人はこれを**「全く根拠のない報道だ」**と強く否定し、続投の意向を示しています。 📉 辞任観測が出た背景 参院選の敗北により、与党内外で「首相の責任」を問う声が高まった。 米国との重要な関税交渉を前に、政局混乱を回避するために「一時的に続投し、交渉後に辞任する」という観測が広まった。 🗣 首相の発言 石破首相は、米国との経済交渉を理由に「いま辞める考えはない」と明言。一方で、「選挙結果を重く受…

最近、選挙につきものの世論調査があたらないと言われています。 マスコミ各社や調査会社は頑張っているんでしょうけれど、最近、聞いても電話にでなかったり、出ても素直に答えてくれない、建前論で答えたりするので、結局大外れになったりしてしまいます。 まず固定電話を保たないのが普通になってきました。持っているご家庭でも、かかってくるのは大抵詐欺電話か、広告電話、よほど暇な人以外は録音音声が流れてきた途端に切ってしまいます。スマホだったら、相手の番号を見てまず出ない、NHKとか何とか新聞とか書いてあっても、マスコミを信奉している人いがいは無視、電話とっても世論調査と知ったら切る人もいるのでは。 最近、NH…

目次 世論調査の概要と衝撃の結果 若年層で自民党支持が低迷する理由 中年層の支持低迷と都市部での傾向 高齢者層の自民党支持と世代間格差 他党の支持率動向と政局の変化 石破内閣の支持率と課題 今後の日本政治に求められる改革 まとめ 世論調査の概要と衝撃の結果 2025年8月、時事通信が全国の18歳以上 2000人を対象に実施した最新の世論調査で、 自民党支持率は15.7％に続落し、 石破内閣での最低値を更新しました。 16％を下回るのは、岸田内閣時代の 2024年5月以来、1年3カ月ぶりです。 特に49歳以下の世代での支持率低下が 顕著で、18〜29歳で9.2％、 30歳代で4.8％、40歳代で…