セントーサ島

◆このページを読むのにおすすめな人◆ 初めてのシンガポール旅行で主要な観光スポット巡りをしたい人 主要観光地から現地ならではの多民族国家を体験したい人 なるべく短期間で効率的に観光したい人 →このページで紹介する内容は、、 【実体験をもとにしたシンガポールを1日で観光するモデルコース案】 シンガポール旅行を計画中のあなたに、1日で主要観光地を効率よく巡る方法をお届けします！🌟 シンガポールは、多民族文化が融合した活気ある都市で、短期間でも多彩な観光スポットを楽しむことができます。 🕌🇸🇬 初めてのシンガポール旅行で「どこを回ればいいのか？」と悩んでいる方必見！この記事では、初心者でも安心して観…

この日の夕食は オープニングパーティの ケータリングを提供してくださった Mimiさんがお勤めされているレストラン 「sol&ora」（セントーサ島）へ お礼を兼ねて伺いました 今回の展示会で セントーサ島に行けるなんて 思ってもみなかったので とっても嬉しかったです バスで向かう途中 「左手にはUSJがありますが 皆さんは行きませ〜ん」と言われましたが 全然OKです〜 素晴らしいロケーションの中 気持ち良い風に吹かれながら おいしいお食事をいただけるなんて 幸せです♡ お世話になった飯泉朋子さん 娘さんのMImiさん 本当にありがとうございました。 私たちメンバーから 気持ちばかりのお礼を・…

旅と牛乳が好きな「爽やかな新参者」です🐶🫶 みなさん、シンガポールのS.E.A.AQUARIUMにはどのようなイメージを持たれていますか？ この水族館は一般的に、規模が大きいことで知られています。 しかし、筆者が今回S.E.A.AQUARIUM(シー・アクアリウム)に潜入して感じたのは、近未来的な水族館としての可能性。 この記事では、水族館オタクでもある筆者がS.E.A.AQUARIUMの簡単な解説と感想、その近未来性と映える写真が撮れるスポットを紹介しています。 www.rwsentosa.com 拍子抜け？シー・アクアリウムの紹介と感想 シー・アクアリウムの近未来性はどこにある？フォトスポ…

日本との時差は1時間。東京からの飛行時間6-7時間。 短い休みでも訪れやすく、非日常を感じられるのがシンガポール旅行の醍醐味です。 今回は、島全体が観光スポット！とも言える セントーサ島(Sentosa Island)で遊んだ体験をまとめたいと思います。 セントーサ島とは？ セントーサへのアクセス セントーサ・エクスプレス セントーサ・ボードウォーク ケーブルカー タクシー リゾートワールドセントーサ ユニバーサルスタジオシンガポール（USS） USS概要 営業時間 チケット 混雑状況・待ち時間 マリンライフ・パーク（水族館・プール） シー・アクアリウム アドベンチャー・コーブ・ウォーターパー…

シンガポール旅行記 その⑤（面白 写真編） 平成８年（1996年）８月２８日～９月１日 （記録）令和５年（2023年）6月 （追記）令和6年（2024年）2月 takachan takachanがシンガポール旅行をしたのは今から 28年前の平成8年（1996年）8月。 その後平成17年（2005年）に職場の出張でシンガポールに立ち寄ってからも19年が経過した。 シンガポールの発展するスピードはとても速いというのが共通の認識だが、現在のシンガポールの姿がどうなっているのか・・・と気になっていたところ、知り合いの旅行会社の方（HK氏：添乗スタッフ）からこの旧正月のシンガポールの写真をいただいた。 …

シンガポール旅行記 その①（シンガポールへ出発） 平成８年（1996年）８月２８日～９月１日 （記録）令和５年（2023年）6月 takachan （28日）今年の旅行は、家内と中学生の息子の三人でシンガポールへ。われわれ夫婦にとっては新婚旅行のハワイ以来（結婚１５周年）の、息子にとっては初めての海外旅行だ。 シンガポール国旗 さて旅行記に入っていく前に、・・・・・実は出発の数日前にチョッとしたアクシデントが私自身に発生、家内と息子をヤキモキさせることになったのだが・・・やはりこの点には触れておいた方がよいだろう。それはカニ事件である。 出発数日前のある日、会社の取引先から送られてきた恒例の「…

セントーサ島のお城 最寄りの駅（ハーバーフロント）で降りてから、ショッピングセンターのようなところを通り抜けて、てくてくと歩いてセントーサ島に渡りました。 モノレールやゴンドラがあったのですが、我々家族には立派な足と時間がありました。 で、ボードウォークをおしゃべりしながら歩きました。 途中、チケット売り場のようなところがあって、行列ができていたのですが、行列ができていた理由が、スタッフが入り口を開けていなかったため。 スタッフの到着を待ち、そのまま通過。 待たされた理由がわかったとき、ちょっとイラッとしました。 が、そこはタイで暮らしていたことが生きる場面です。 マイペンライ。 苦笑いを浮か…