実践者から学ぶ、超実践型
DX研修プログラム
DXの最前線で活躍する一流講師陣と経験豊富なプランナーが
オーダーメイドで研修カリキュラムを設計。
貴社のDX人材育成課題解決を支援します。
TECH PLAYのDX研修プログラム
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必要事項をご記入のうえ送信ください。資料をお送りいたします。
TECH PLAY Academyの
実践型DX人材育成
貴社の育成への取り組み状況や課題感に応じて提供範囲はカスタマイズ可能です。
ACADEMY
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育成戦略立案
DX人材の育成に向けて、必要に応じて育成戦略の策定からご支援いたします。
また、事業課題に紐づけて、必要人材のペルソナ設計や行動変容を促す研修後のサポートまでオーダーメイドで設計可能です。
デジタル人材育成
策定したDX人材育成戦略に基づき、期待している効果を出すためのカリキュラムをオーダーメイドで作成し、事前準備・研修実施・研修中のサポートなどデリバリーまでご支援します。
(テーマ例)事業開発 / プロダクトマネージャー / UI・UXデザイナー / AI・データサイエンティスト
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ACADEMY
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効果検証
研修実施数ヶ月後にアンケート・インタビュー・アセスメント等を実施し、研修効果の測定・活用度合いを確認します。
そのうえで、次に取り組むべき課題の抽出・設定とそれに紐づく育成計画の策定をサポートします。
抽出された課題によっては研修のご提案だけでなく、講師がアドバイザーとして定期的に実務のサポートを行う等幅広いご支援が可能です。
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一流講師陣のご紹介
TECH PLAYのDX研修では、DXの最前線で活躍する一流の講師陣が貴社の研修を担当します。
Tomonori Yako
CUPA(クラウド利用促進機構)
運営委員
アドバイザー、日本英語検定協会理事、広島県産業振興アドバイザー松下電工(現パナソニック)、アーサーアンダーセン/ベリングポイント、デロイトトーマツ コンサルティングの執行役員パートナーの後、シスコシステムズのビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。2016年4月より現職。
Takuya Oikawa
Tably株式会社
代表取締役マイクロソフトにて、Windowsの開発の統括を務め、2006年にグーグルに転職。プロダクトマネージャーとエンジニアリングマネージャーとして勤務。その後、インクリメンツにてQiitaの運営を経て独立。現在、Tably株式会社代表取締役。
Masahiro Oniishi
株式会社たびらく
代表取締役社長TTデータでエンジニア経験後、リクルート・ビズリーチ・グリーで戦略・プロダクト・営業・事業責任者を歴任。Kaizen Platformで福岡市との戦略提携・10000人のクリエイターネットワーク構築等を経てB2B大手営業・マーケティング責任者。2018年よりKaizen Platformフェロー就任、同時に独立し複数社のアドバイザーを務める。
Ryuji Tokiwagi
EBILAB 取締役ファウンダー
CTO |CSOEBILAB ファウンダー/CTO CSO。プロダクトビジネス一筋20年、国内外の数多くのNo.1シェアプロダクトに携わる。 AI/IoT/Cloud/LeanUX/チーム組成/新規事業開発/コーチングを得意とするプロダクトマネージャー/軍師/エバンジェリスト。テンダ→B-EN-G→インフォテリア→SAP→レキサス→パラレルキャリア。 現在はEBILAB、QUANDO、LiLz、レキサスなど、差別化要素をもち社会課題解決に結びつく企業でプロダクト戦略立案と事業推進を軸に活動中。
Hajime Hirono
一般社団法人デザインシップ
代表理事早稲田大学文化構想学部卒。ヤフー株式会社にて新規事業企画やモバイルアプリのUX推進を手掛ける。2015年に株式会社FOLIOを共同創業し、CDOに就任。国内株式を取り扱う10年ぶりのオンライン証券を立ち上げた他、法律・医療・保険・自動運転分野のスタートアップをデザイン顧問として支援。2018年に一般社団法人デザインシップを設立し、代表理事に就任。
Masaki Oka
株式会社Quriosity
代表取締役エンジニアとして数々のモバイル公式サイトを立上げ。2008年よりYahoo! JAPANにて同トップページアプリ責任者や全社モバイル戦略、2016年よりKDDIバリュー事業本部担当部長としてUX戦略を担当。2018年 mediba CXO(Chief eXperience Officer)就任、同社のCX/UXを統括。2020年よりポップインサイトのCX/UXストラテジスト。
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「TECH PLAY Academy」の実践型DX人材育成プログラムの
4つのポイント
研修前〜研修後までトータルでご支援する独自のカリキュラムで成果を実現します。
POINT
1
受講生募集/受講前のマインド醸成・アセスメント
POINT
2
実践力を高めるカリキュラム
カリキュラム例
DXリーダーに必要な素養を育てる研修からデータ分析研修、プロダクトマネージャー研修など多岐にわたるテーマを取り扱っています。
いずれのテーマも、講師からのインプットだけでなく実践型のワークを多く取り入れることで、研修後に実務で即活用できるスキルを習得いただきます。
POINT
3
研修後の評価・レポート
POINT
4
コーディネーターが受講生をフルサポート
コーディネーターは研修カリキュラムの作成のほか、研修期間中はつきっきりで受講生のサポートに入ります。毎日の日報や受講生とのコミュニケーションから、受講生にとって最適な研修環境を作るために尽力します。
小原 千春
文系学部卒後、小売業界にて店舗運営・リフォーム営業・法人営業を経験。様々な人と触れ合う中で働く人の成長支援に携わりたいという想いで、2022年に『TECH PLAYA CADEMY』に参画。エンジニア/DX人材育成支援を目的とした研修の準備~実施後の振り返に伴走し、受講者の成果創出、育成効果の最大化、満足度向上の実現に取り組んでいる。
ユニットリーダーとして、チームメンバーの育成サポートや業務の仕組み化にも従事。二宮 拓太
大学院卒業後、コンサルティングファームにて事業開発や人材・組織開発の支援に従事。ヘルスケア×テクノロジーの事業開発や、HRデータ分析、デジタル人材育成等の案件に携わる。
その後、TECHPLAY Academyにて、DX・TECH研修の企画・運営を担当。「研修転移(=研修で学んだことが現場で実践され、成果が生み出される)」を促すべく、カリキュラムの設計、当日の場づくり、研修前後のフォローアップに注力。五島 由加里
大学卒業後、大学職員としてキャリアを歩み、その後大学院へ進学。修了後、パーソルキャリア(株)に入社し、ITエンジニア専任キャリアアドバイザーとして従事。現在は、エンジニア育成・DX推進研修のマネジメントを主に担当。研修生のインサイトを理解し即時カリキュラムに反映するなど、研修の効果最大化に寄与。
育成の流れ
FLOW
研修の対象者や事業、プロジェクトの背景、育成要件のすり合わせ
受講者募集・受講前のマインド醸成・事前学習
※研修対象者のレベルを把握し、研修内容やスピード、研修中のフォロー体制などに活かします。
育成カリキュラム実施
成果物の発表会
研修効果の検証
研修の振り返り
サービス資料をダウンロードする
育成の流れ
01
研修の対象者や事業、プロジェクトの背景、育成要件のすり合わせ
02
研修前アセスメントの実施
※研修対象者のレベルを把握し、研修内容やスピード、研修中のフォロー体制などに活かします。
03
育成カリキュラム実施
04
成果物の発表会
05
研修対象者の研修後アセスメント
06
研修の振り返り
サービス資料をダウンロードする
運営会社
資本金
5,500万円
所在地
〒107-0061 東京都港区北青山2-9-5 スタジアムプレイス青山6階
代表者
代表取締役社長 大浦 征也
事業内容
新規事業創造・オープンイノベーション推進、管理並びにそれに付帯する業務
3分でわかるTECH PLAYの
DX研修プログラム
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TECH PLAYのDX研修について
詳しく紹介した資料です。

こんな方におすすめです
DX組織変革が必要でリーダーとなる人材の育成をしている
これまでの研修だと成果がでなかった方
DX人材育成に苦戦しており、社内でリスキリングの実現をしたい
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