社会

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【流行語大賞を逃す】【折田楓は悪くない】【吉田豪の炎上】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載9

第9回 流行語大賞を逃す】【折田楓は悪くない】【吉田豪の炎上】最近、僕は「箕輪世界観」という名前で活動している。今後は「トンマナ」が重要になると思って、この名前に変えているのだ。「トンマナ」とは、「トーン&マナー」の略称で、デザインやスタイル、文言などに一貫性をもたせるルールを指す業界用語だ。内容を理解しようとする人が...
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ピーコ・楳図かずお:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載11

第11回 ピーコ・楳図かずおピーコがお亡くなりになってしまった。考えてみれば、60年代後半生まれの私が初めて知った自分以外の同性愛者は、70年代後半からメディアに出始めたおすぎとピーコだったのかもしれない。美輪明宏は不遇の時期だったし、カルーセル麻紀はまたちょっと違うジャンルだった。今のいわゆるオネエタレントのひな型は...
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『103万円の壁』は本当に問題なのか?:米山隆一連載11

衆院選で自公が敗北、国民民主党が躍進したことにより、国民民主が政界のキャスティングボードを握る形となりました。それに伴い国民民主が取り上げた「103万円の壁」問題も注目を集めています。この問題、米山隆一衆議院議員はどう考えているのでしょうか。第10回:『103万円の壁』は本当に問題なのか?衆議院選挙で躍進した国民民主党...
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『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第24回 編集部と作者だけでなく島耕作も社外取締役を辞任して謝罪しろ!

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。『社外取締役 島耕作』が不適切な表現があったとして大炎上した。『テコンダー朴』沖縄編でも描かれているように、沖縄は日帝に昔も今も苦しめられてきた。白先生は人権派義士として島耕作...
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【『ReHacQ』出演】【細木先生は偉大】【被害者ムーブ】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載8

第8回 【『ReHacQ』出演】【細木先生は偉大】【被害者ムーブ】元テレビ東京の高橋弘樹さん(テレ東時代に『家、ついて行ってイイですか?』、『日経テレ東大学』などの番組を担当)がやっているYouTubeチャンネル『ReHacQ』に出演したことが、好評の模様。僕が出演したコーナーは、元日本経済新聞の敏腕記者で、現在フリー...
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筋肉ムキムキにするナルシストのバカ

筋肉とは動物が身体を動かすために必要な組織のひとつで、生きるために不可欠なもの。しかし昨今、「その筋肉って生きるために必要ですか?」と問い質したくなるような筋肉を付けたがる輩が多い。そんなムキムキ野郎のバカさ加減を見てみよう。「守るものができた」と言い訳する松本人志40代、50代以上の読者なら覚えているだろう。古代ロー...
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無実の罪で何十年も拘束された胸クソ冤罪事件簿

身に覚えのない罪を着せられ、無実を訴える声は無視されて掻き消されるどころか、拷問のくり返しで架空の犯行を自白させられる。結果、有罪。そんな胸糞悪い冤罪事件が後を絶たない日本の検察や警察、裁判官の大罪を改めてここに晒していこう。袴田事件を創った検察の大罪1966年6月30日午前2時、静岡県清水市(現・静岡市清水区)の味噌...
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南海トラフ地震の発生確率 30年以内に70~80%は大嘘 「地震ムラ」の利権屋に 踊らされるバカたち

南海トラフ地震の発生確率、今後30年以内に70~80%という数字ですが、我々が子どもの頃から、ずっと同じようなこと言ってると思いませんか。こんな高確率のくじを延々と毎日毎年引き続けているのに当たらないのには理由があったのです。南海トラフ地震は起きない2024年8月8日、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード7・1、...
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おじさんから染み出る臭いニオイが好きな女たち

どれだけ気を使ってもなかなか改善するのが難しいとされるおじさんの臭さ。大半の女は内心、「このクソおぢ、臭すぎ」と思っているものですが、なかには「臭いおじさんでもいいですよ」という、寛大な心を持つ女性もいるらしいです。おぢ彼氏の地道なニオイ対策はっきり言って、おじさんの大半は臭いです。タバコやコーヒー、酒なんかのニオイが...
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「103万円の壁」引き上げをほくそ笑む脱税インチキ個人事業主

現在103万円の所得控除の壁が引き上げられれば、アルバイト学生やパートの主婦の働き控えが是正されるし、会社員の所得税も軽減されるし、国民にとっていいことばかりだと思っていませんか? でも実は日頃から税金を誤魔化してずるいことばかりしてる奴らの利益も大幅にアップするんです。許せませんね。妻や子どもが扶養から外れるとどうな...
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松本人志ダサすぎる裁判敗北宣言の内情

『週刊文春』の性加害報道で名誉を毀損されたとして、松本人志が裁判を起こしたのが今年1月。当初は強気で事実無根を宣言していたが、訴えを取り下げると発表した。一体、何があったのか? 松本の抱える3つの闇とは──。被害女性を追い詰めるやり口〈かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされ...
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トランプ大統領に通用するカウンターパートは小泉進次郎首相以外考えられない

トランプ大統領復活で、またしても日本に無理難題をふっかけてくることは間違いありません。防衛費とかの名目で何兆円もむしり取られることを考えたら、正直、103万円の壁がどうとか小っちゃい話です。そんなことより、どうやってトランプを抑え込むか、対策が急務なのです。想像を絶するバカ揃いな恐るべき米国の民度米大統領選で共和党のト...
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大久保公園の現役立ちんぼ女子たちはフェミニストによる自分たちへの“貧困弱者認定”をどう思っているのか

今年10月以降から50人もが逮捕されたと報じられた大久保公園の立ちんぼ。彼女たちについては多くのNPO団体が食事などの支援を発表しているが、「そんな支援いらない」と一刀両断する立ちんぼも存在する。彼女たちの本当の望みを聞いてみた。「赤の他人が関わらないでよ」12月4日、警視庁は10月以降、東京·歌舞伎町の大久保公園にて...
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「反ワクチン」など陰謀論を唱える政治家に対してどう対処すべきか米山隆一が思うこと

陰謀論を唱える政治家が世界的に増えました。「公人で影響力を持つ政治家による陰謀論を規制しろ!」という意見もありますが、そう簡単にはいかないようです。米山隆一衆議院議員が解説します。一口に「陰謀論」と言ってもその幅は相当ある昨今陰謀論が話題です。陰謀論バリバリのトランプ氏がアメリカ大統領選挙に当選したり、これまた陰謀論バ...
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それ自体は悪くないのにブランドイメージが悪くなって恥ずかしい存在と化したモノ図鑑

レディディオールを持っている女性を見たら無条件で売春婦だと思ってしまうように、本当は素晴らしいモノなのに使っているだけで世間から白い目で見られてしまうアイテムが存在します。ここに載っているモノを愛用している人は、いますぐ捨てたほうが良いです。世の中には愛用者がキモかったり、Xでバカにされたばっかりに、イメージが地に堕ち...
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