2010年11月10日、英キャメロン保守・自民連立政権が進める戦後最大の緊縮財政策によって、英下院は同日、大学授業料の上限を現在の約43万円から120万円へと三倍近く引き上げる法案を可決した。これに抗議してロンドンでは学生らが2万人規模のデモを進めていた。
デモには大学生をはじめ、進学を考えている高校生、子や孫を持つ年長世代、直接関係はなくても緊縮財政策に不満を抱え、大学生の抗議を支持する市民らが次々と合流し、事前の予想をはるかに上回る5万人規模にまで拡大した。
デモは当初穏便に行われる見通しであったが、際限なく膨れ上がるデモに驚愕した警察が、認可を受けたデモコースであるにも関わらず激しく妨害(「ケトリング」と呼ばれる手法で、大量の警官で進路をふさぐ)し、各所でこれを突破しようとするデモ隊との衝突が多発した。
この弾圧に対して警察・政府・マスコミは一団となり、「一部の過激派」によってデモと混乱が引き起こされたとするカウンターキャンペーンを繰り広げることとなる。
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