Haskeller の異常な愛情:または、生粋の Haskeller は転職して Rust を一ヶ月半書いて何を思うようになったか この記事は Jij Advent Calendar 2024、Haskell Advent Calendar 2024、およびRust Advent Calendar 2024シリーズ2 の18日目の記事です。 各カレンダーの前後の記事は以下の通りです: Haskell Advent Calendar 2024 前の記事: 次の記事:gotoki_no_joe さんの「集めるDPについて」 Rust Advent Calendar 2024 シリーズ2 前の記事:yasuo-ozu さんの「本物のSpecializationをStable Rustで!」 次の記事:hyumanase さんの「Rust.Tokyo 2024 に初参加した」 Jij Advent
白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 子どもが「言わなくてもいいこと」を言ったとき 言われた方の気持ちなど、その発言がいかに失言だったか、を考えさせることが多かったんだけど ダメかどうかはわかるんだよね ダメってわからないから言っちゃうのではない 「言った後どうしたいのか」を考えてないから言っちゃってる 2024-11-28 07:26:38 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 落ち着いて考えれば良くない発言であることは理解できている ただそれを「考えなしに」言うから、失言になってしまう だから最近は「それを言われた相手の気持ち」よりも「それを言ってどうしたかったの?」を聞くようにしている 子どもは固まる だってそんな事考えてないから この気づきが大事 2024-11-28 07:26:39 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師
聞いてくれ。 私は30代後半のエンジニア女で、何度か転職経験あり。 これまでの所属企業では、派遣の事務スタッフ(多くは20代から30代の女性)はいるが、いわゆる正社員のお局様的な人には遭遇したことがなかった。 が、ここ3年在籍していた企業(来月で退職)で、お局様を体験したので、共有したい。 (なお、ひどいいじめにあったとか、そういった通報案件ではありません。念のため) ちなみに、以下は私が感じたことを思いつきで書いているだけなので、特に学びや教訓みたいなものはありません。 お局様との初遭遇転職活動中、担当部門の面接が2回終わった後で、面接官というか、橋渡し役といった感じで登場したのがお局様。 「なんか、クセがあってきつい話し方をするなあ。言葉の一つ一つにカドがあるな」というのが第一印象。 とはいえ、その時は一刻も早くオファーが欲しかったので、見たくないものは見ないことにして、取締役面接など
スエキチのやべーほう @suekichi_3141 「残念なデートをした男を振ったら『どこがダメでしたか?』と質問してきた話」を知人がした時、その場の全員が爆笑。俺は真人間エミュを回し笑いながら、皆の笑う機序がわからず恐れ慄いた。「PDCAを顧客と直接回そうとすな!」というツッコミが一番納得いく比喩だった。なお彼女は律儀にFBしたらしい x.com/suna_kago/stat… 2024-12-17 21:53:11 籠原スナヲ @suna_kago いま、とても言語化の上手い殿方と会話してて「拒絶」の解像度が上がっている。 たぶんだけど、ある種の男性が「女性に拒絶されることには慣れている。理由が分かれば納得もする」と思っているとき、女性の側は「いちいち理由を聞いてくるとか、本当に慣れていないな」と思っている。これは主語デカ。 2024-12-17 10:37:49 スエキチのやべーほう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く