攻性防壁というテクニックがあって、相手がハゲに言及しそうになったら、相手よりも先に 「ハゲてる!ハゲてる!ハゲてる!」と先手を打って言ってしまい、攻撃的な姿勢を示すことによって、 相手の動きを封じる技である
ノートに条件を書くとその条件に合致する人物は消される。 例えば「中国人」とか「東京都民のうち、俺に与える害が益を上回る人物」とか。 消された人物は死ぬのではなく、人間が十分居住可能な惑星へ生きた状態で飛ばされる。 さらにその惑星へ飛ばされた人間は監視システムによりYoutubeへ様子がライブ配信される。 しかもノートへ条件を書くことによる自分のデメリットは無し。 で、俺がどんな条件を書くか。 中国人韓国人朝鮮人東京都民軍事産業で働く人軍人マフィア・暴力団員カルト宗教に属する人インフルエンサーアメリカ人のうち、俺に対して益より害を与える人あたりだな。 と、こうやって思考実験してみれば俺もまだまだ差別主義者であることがわかる。お前もどんな条件を書くか想像してみ?
まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。 ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。 さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。 また日本の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。 依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。 繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。 ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含
京都の繁華街(中京区~東山区)で飲食業に携わってきた。もう二十年以上になる。独立してからは居酒屋をやっていた。 ワンピースがあるだろう。漫画の方だ。多くのキャラクターが出てきて、麦わらのルフィのメンツ(なぜか全員童貞に見える…フランキーは別だ)が色々いて、そのうち誰かとは気が合いそうな気が読者はするわけだ。そんな路線をめざしていた。多様性である。 今回は自分の考えを伝えてみたいし、お客さんへの接し方の哲学についてもご教示願いたいことがある。料理の作り方や仕入れ、広告宣伝とか、そういうのは自分なりの答えをもってる。が、こればっかりは答えが出ない。「嫌な客は出入り禁止にすべきか」という論題だ。 以下、うちの店でお客さんが取った問題行動+店側の対応という形で説明させてもらう。四人分ある。 一人目:壮年男性のA氏 50代ほどの男性だった。夜7時くらいにお店に来る。いつもスーツだった。小綺麗とまでは
書類記入などのため、受付にボールペンを何本か置いている。 お客さんはもちろん、従業員が業務のために使うこともある。 しかしいつの間にかそのボールペンが1本もなくなってしまう。 おそらく従業員が持ち出した後、元の場所に戻さなかったのだろう。 結局なくなったボールペンは出てこないので、新しいボールペンを購入して再度設置する。 しかししばらくするとまたボールペンがなくなってしまう。 再度補充するが、またしばらくするとなくなって…の繰り返し。 使ったものを元の場所に戻す…これは能力というよりしつけの問題なのだと思うが、いくら戻せと言っても戻さず、結果なくなってしまうこの現状は改善の必要がある。 ボールペンを元の場所に戻すことに対して何かインセンティブ…思いつかないが。
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