おぴさん @Opi 4月ということもあって、ちょっと新人教育のことについて書いてみる。というか、コーチングのことについて書いてみる。まあ、25のときに会社を立ち上げたときには、まさか上司になることであったり、マネージメントなんていうものに縁があるとは思ってもみなかった。 2010-04-27 15:04:08 おぴさん @Opi もともとうちはディレクションの会社で、若いうちなんてのは俺が俺がっていう人間ばかりが集まっているので、会社運営とか組織運営なんて考えたこともなかった。まあ、若気の至りというか、「自分たちが活動できればいい」なんて考えていたんだよね。 2010-04-27 15:05:15 おぴさん @Opi 立ち上げメンバーは5人だったけれど、絶妙なバランスだったので、無意識に役割分担ができていて、特に組織のルールだとかを考えずに済んだ。職域があきらかに違う人間が集まっていたので
NECは、安全・安心・公平・効率という 社会価値を創造し、 誰もが人間性を十分に発揮できる 持続可能な社会の実現を目指します。 これがわたしたちのパーパス、存在意義です。 壮大なことを言っているように見えるでしょう。 でも、わたしたちは125年以上の年月で技術を磨き、考え抜き、 時代の大きな変化へ柔軟に対応しながら、着実に実績を重ねてきました。 だからこそ、必ずたどり着ける未来の姿だと考えています。 この未来へ向かい、今わたしたちの社会価値創造を支えるのは次の3つ。 これがわたしたちのパーパス、存在意義です。 壮大なことを言っているように見えるでしょう。でも、わたしたちは125年以上の年月で技術を磨き、考え抜き、時代の大きな変化へ柔軟に対応しながら、着実に実績を重ねてきました。 だからこそ、必ずたどり着ける未来の姿だと考えています。 この未来へ向かい、今わたしたちの社会価値創造を支えるのは
ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム
市場経済への批判がやまない。社会的格差の発生、弱者の増大を捕らえて、市場原理主義、新自由主義への攻撃が続く。なぜ、日本人は市場競争に対する拒否反応が強いのだろうか。『競争と公平感―市場経済の本当のメリット』(中公新書)で、市場競争を好まず、同時に政府の再配分政策も望まない、という日本の特性を論じた大竹文雄・大阪大学教授に、上下二回に渡って聞く。 ―日本では有力な政治家や著名な評論家が、市場経済の批判に際して「弱肉強食」という表現をいまだに好んで用います。しかし、それは勉強不足であって、弱肉強食がまかり通る経済の仕組みを市場経済とは言えません。公平・公正な競争ができるようにルールや運営方法を整えるのが市場経済の本質であり、独占禁止法などさまざまな法制度や監督機関が整備されてきた。それでも、強者が弱者を蹂躙するような市場であれば、それは市場の質が低いということだから、高品質化する努力をしなけれ
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 大学院授業「組織学習システム論」が3回目の授業を終えました。ここまで扱っていたのは、「組織社会化(Organizational Socialization)」です。組織社会化には、「星」の数ほどの定義がありますが、一般には 「組織の目標を達成するために、組織で必要とされる知識・技術を身につけること、さらには、組織の価値観などを内面化し、そこに順応していくこと」 と考えられるでしょう。この授業の第一クォーターでは、下記に示すように、組織社会化の「古典的な論文」を読んで、その研究の広がりを「浅く広く」勉強しています。 組織学習システム論シラバス http://www.nakahara-lab.net/blog/2010
足利市では、4月1日より情報のスピーディな共有と活用を目的としていわゆるソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用することにしました。 SNSとしてはmixiが有名ですが、足利市の場合、職員のみが閲覧することができるクローズドなSNSとして構築しました。 要点は以下の4つです。 1、全ての市職員が市長とネットワークで直接つながるので、トップダウンとボトムアップによる意思伝達が効率よく行える。 2、各部各課のコミュニティを作成することによってそれぞれの組織内のスピーディな情報伝達と共有ができる。さらに回覧の必要がなくなり、ペーパレス化がはかれる。 3、縦割り行政組織の横ぐしとなるので課をまたいだ案件でもスピーディかつ正確に情報を共有することができる。 4、コミュニケーションツールとして活用するため、職員間の情報交換や交流の幅が広がり、組織を円滑に運営する一助になる。 実際、使用し
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