7月の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は16日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルで、次期衆院選で自民党総裁選(27日投開票)の当選者の選挙区から出馬を検討する考えを示した。「首相になった人の選挙区から出て、公開討論を申し込む。政治の活性化につながる」と語った。 小泉進次郎元環境相(43)=衆院神奈川11区=の優勢が報じられる状況について、「あそこはほとんど対抗馬が立たない。共産党が出るくらい。勝てないから。そこに僕が出ます」と述べた上で、「小泉さんに公開討論を申し込む。絶対に逃げるなと。逃げたら恥。首相になっておきながら、自分の選挙区で討論会に出ないのはあり得ない。世界から笑われる」と挑発を重ねた。 総裁選に出馬した小林鷹之前経済安全保障担当相(49)=千葉2区=、石破茂元幹事長(67)=鳥取1区=、河野太郎デジタル相(61)=神奈川15区=、高
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが家庭用ゲーム機の上位モデル「PlayStation 5 Pro」(PS5 Pro)を発表した。すでにいろいろと話題だが、SNSは「値段が高い」という意見が多く「絶対欲しい」という声はあまり聞かれない。 ただ、筆者はちょっと欲しいと感じた。ネットでは「誰が買うんだ」という意見も見受けられるようなので、筆者がどういう思考回路で購入の検討に至ったか、参考程度に紹介してみる。 PCのサブ機としてPS5 Proがちょっと欲しい 結論から述べると、筆者はPCのサブ機としてPS5 Proが欲しいと思った。筆者はPCゲームオタクで、仕事部屋兼自室にゲーミングPCを置き、SteamやEpic Games Storeのゲームを夜な夜な遊んでいる。一応Nintendo Switchも持っているが、メインはやはりPC。ゲームサブスクリプション「Xbox Game Pas
日本人クリエイターが持ちがちな「自身の生み出す著作物に対する極めて独占的かつクローズドな考え方」は見方によって非常に理解し難いものであるという話 表題どおり。 日本人クリエイターが持ちがちな「自身の生み出す著作物に対する極めて独占的でクローズドな考え方」は、見方によっては非常に理解し難いものがある。それでいて、二次創作の文化が非常に根付いていると言うのだから、なおさら意味がわからない。その理由をつらつら説明してみようかなと思う。 例えば、絵柄に著作権はないが、絵柄に著作権があって当たり前みたいな考え方が、なぜ普通に浸透してるのがほんとに意味がわからない。半世紀近くコミケットが続いてきた国でそれをいうか? が、そうした矛盾を抱えているのが日本人クリエイターのサガであり、結局のところは島国的自閉としか言いようがない。 ネット上のイラストに、自由にタグ付けができる「Danbooru」を毛嫌いして
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