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2008年7月11日のブックマーク (8件)

  • 30歳からのビジネス英語 英会話学校に通うなんてやめなさい - Casual Thoughts

    30歳になったのを転機に、仕事で使える英語力を身につけることを目標として英語の勉強を始めもう3年が経つ。日語では口が達者なくせに、外人も交えた英語の議論になると一言もはっさないどころか微動だにしないと揶揄された私も、最近では外人数人と直接会って英語で議論をしたり、外人と普通に電話会議をしたり、ほぼ日語と同じ感覚で英語メールをうてるレベルにようやく到達してきた。それ程ほめれたモノではないがTOEICの点数も3年間で650点が880点くらいにはあがり、まぁTOEIC対策を一切していない割にはいいかな、という程度にはなった(頑張って早くTOEICでは測定不能な領域には達したいと思うが・・・)。 一方で同年代の友人で私と同じように英語力の強化に必要性を感じ、英会話学校に通っている人間が最近すごく増えている。が、ぶっちゃけ、英会話学校に通うことによってビジネス英語*1が身についたという話は殆ど聞

    30歳からのビジネス英語 英会話学校に通うなんてやめなさい - Casual Thoughts
    yukio2005
    yukio2005 2008/07/11
    英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法
  • ゲイルマニア うっかり

    GEILでなんかまぁかなり便利なサイボウズっていうサイトを使ってるんですけどね。そこで、資料を添付しつつ皆にわーっと一斉にメール送るとかそれに皆でつっこむとかが出来るんですよ。そこで今日うっかりやってしまったのが、スウェーデン贔屓アピール(笑)よりにもよって、友達の影響で私がスウェーデン気に入ってることを知ってる子が含まれて“いない”メールで!! いきなりスウェーデン言い出す変なやつになってしまうよー…まあもとから変といえば変だからしゃあないのかなぁ。いっそこの際、スウェ色を出していくとか!?笑 まぁ、スルーされるでしょうけどね。みんなくーるだから。しょぼん。笑 あーあと、うっかりがもうひとつあったんだ。 風邪ひきました★歯の治療がひと波乱ありそうです★・・・コンテスト直前なのに! それから、今日は初火曜日METIでしたが、新しい統括さんがプチイケメンでおもしろい。声はめっちゃいいんだけど

  • 『firefox3のウイルスチェック機能に感動した』

    会社でサイボウズのoffice (メーラーとかスケジューラ機能があるグループウェア) を使ってるんですけど、それって ブラウザ上で動くアプリケーションなんですよ。 だから当然メールの添付ファイルをクリックすると firefoxがダウンロードを開始するんですけれども、 何気なくダウンロードマネージャを眺めていたんですね、firefoxの。 そしたらですよ。そしたら。 ダウウンロード完了のタイミングでウイルスチェックかけてるじゃないですか。 どうやらfirefox3はインストールされているセキュリティソフトを呼び出して ダウンロードしたファイルを逐一チェックかけさせているようなんですよ。 3のリリース日になんにも考えず3に変えたんですけど、 今日はじめて3にしてよかったなって思いました。 (あとはタブがぬるぬる動くのが気持ち悪いなって思ってたぐらい)

    『firefox3のウイルスチェック機能に感動した』
  • 『バタバタ』

    仕事のスケジュール管理は、 グループウェアのサイボウズです。 最近導入したのですが、とても便利♪ プライベートのスケジュール管理は、 頭の中です。。。 サイボウズを導入する前は、アナログに システム手帳で手書きでした。 。。。システム手帳を使わなくなってしまったんです。 サイボウズが便利なので でも前よりバタバタしています。 やっぱり自分にはシステム手帳なのかな…と 思ってきている感じです。

    『バタバタ』
  • 『ちょいデキ!』

    超個人的な読書感想 いっぺん読んだの内容を忘れないように、 いつ頃読んだかも忘れないように、ブログにつけています。 ちょいデキ! (文春新書 591)/青野 慶久 ¥767 Amazon.co.jp サイボウズの青野慶久さんのビジネスだが、他のビジネスとはちょっと違う。一生懸命何かをやるということはそれだけでどこかに無理が生じているということだから、なるべく無理しないようにデキルことをするというのがこのの主旨。それでもって、青野さんが心がけている「ちょいデキ」なことを項目ごとに挙げているのだが、そのちっちゃさがとってもいい。これなら、すぐにも出来そうと思わせるところが流石! ここに載っている”技”は北斗神拳じゃなくて太極拳と言っていますが、なんのなんの。これだけ出来れば十分。でも、一番感激したのは、「相手の感情を受け流す」でした。誰かに怒られても、それを受け止めてはいけない。音とし

    『ちょいデキ!』
  • 『電子メールの活きる道』

    電子メールは衰退するのか--取り巻く現状と生き残る道 @ CNET Japan このブログでも過去に何回かこの手の話題を取り上げてきたんですが、Enterprise2.0元年といわれる(当?)2008年を半年も過ぎてもなお、見えてきません。 が、一つだけはっきりしている事は、個人レベルでは既にメールからの脱却は大きく進んでいること、そしてこの手の話題の中心は、エンタープライズ分野においてであるという事です。 なぜかというのは簡単で、企業内のメール信者は個人レベルでのインターネットサービスの恩恵を受けていない人が多く、それに取って代わるような潮流を体験すらしていないからです。 体験した事のない人に、説明する事ほど難しい事はありません。 こういう風に、うるさくメールは死んだんだと叫んでいる私でさえ、会社に行けばメールを中心にコミュニケーションをとっています。 メール信者からメールが来るのだか

    『電子メールの活きる道』
  • isologue - by 磯崎哲也事務所: (女子大生、イタリアまで行っちゃった!)

    isologue - by 磯崎哲也事務所: (女子大生、イタリアまで行っちゃった!)
  • 資本主義という奇蹟 - 池田信夫 blog

    また磯崎さんからのTBをネタにして恐縮だが、「個が確立していない社会で市場経済をやるというのは、結構キツいんじゃないか?」という問題を、私もいま講義でテーマにしている。特に重要なのは、人類の所得が産業革命以後、わずか200年で1万倍以上になったのはなぜか、という謎だ。ちょうどその講義ノートを書いていたので流用すると、これには古来、多くの答があるが、私はこの資主義という奇蹟は、17〜8世紀のイギリスに一度だけ起こり、他の経済的に成功した国は、それを輸入したのだと思う。その要因として有名なのは資蓄積(Marx) 近代的個人の成立(Weber) 財産権の確立(North-Thomas) 法の支配(Hayek) 科学と技術の融合(Mokyr)こうした要因がすべてそろったことが近代西欧の成功の要因だったが、このうちどれを重視するかは人によって違う。かつて重視された1は、現在ではあまり問題