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2009年3月12日のブックマーク (8件)

  • 1日に約13万円を稼ぐ80歳の現役スーパーモデル

    若さと美しさが必ずしも結びついているわけではないということを証明するかのように、80歳でありながらも人気の高いスーパーモデルがイギリスにいるとのこと。年老いてから再び表舞台に出るモデルの仕事をすることになったそうです。 詳細は以下から。 Supergran! Aged 80 and earning £1,000 a day, could Daphne Selfe be the world's oldest supermodel? | Mail Online 左が80歳のDaphne Selfeさん、右が1950年代のDaphneさん。 Daphneさんが表舞台に出るモデルの仕事を再開したのは11年前で、夫を亡くしたことがきっかけだそうです。モデルとなりファッションショーに出たことで、彼女の魅力は広まっていきました。雑誌や広告に載るDaphneさんは現在では1日に1000ポンド(約13万円)

    1日に約13万円を稼ぐ80歳の現役スーパーモデル
  • http://www.excite.co.jp/News/odd/E1236842568875.html

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    Record China

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  • 『一粒の種』

    「ゆんたく」とは沖縄の言葉で「おしゃべりをする」こと。                       日々を彩る出来事を気ままに綴っていきます。 〜愛する者を失って 今日をまた生きていく私たちに〜 ある遺言から生まれた命の唄 それは、若くして他界した末期癌患者の最後の言葉、 「一粒でいい。人間の種になって生きたい…」 担当の看護師さんが詩にしてお母さんに贈られ・・・ いろんな人の想いと経緯を重ねて、5年の歳月が流れCD化。 その想いを歌に託して伝えるのは、介護職経験あるシンガーの 砂川恵理歌さん。そして、彼女は語る。。。 “この歌と巡りあったのは運命。一生歌い続けたい歌” と...<砂川恵理歌“一粒の種”インタビュー>より こうして『一粒の種』から“Smile Seed Project”がはじまり、 学校関係や医療関係施設でのチャリティーコンサートへ展開中。 「一粒の種」の売上げの一部は「ホ

    『一粒の種』
  • 最期まで環境に優しく 古紙や間伐材使用の「棺」開発 |下野新聞「SOON」

    プラスチック製品製造の喜務良工業(鹿沼市上奈良部町、木村文康社長、0289・75・3361)は、古紙や間伐材などを使用した環境配慮型の棺を開発した。木村社長は「森林伐採をい止める取り組みで開発した。従来のキリやスギを使った合板棺に比べ、木材の使用量がはるかに少なくてすむ」としている。 商品名は「棺パックG1」。留め合わせ部分にはクギなどを使わず、プラスチック部品を使用した。燃やしても廃棄物が出ず、二酸化炭素の排出量も抑えられるという。組み立て式のため、葬祭業者にとっては在庫スペースを従来の合板棺の三分の一に抑えられるほか、重量も約十五キロと半分以下で、扱いやすいというメリットがある。 古紙などを利用した素材は三層構造になっている。その中心部分には古紙を80%以上使用し、通常の棺と同程度の強度を確保している。今月中旬から販売を開始する予定で、既に大手葬祭業者からの引き合いがあるという。

  • 理念を全社員に説き続けて過去最高益:日経ビジネスオンライン

    減益は当たり前、赤字転落も珍しくない2008年度決算。そんな逆風下でも増益企業はある。好業績の裏に現場力あり。不況下で輝きを増す現場力をシリーズで探る増益企業スペシャル。 第1回はワタミ。2009年3月期、過去最高となる経常利益63億円(前期比22%増)を見込む。居酒屋チェーンの外事業に加えて介護事業など新規事業の伸びが逆風下での好業績につながった。 渡邉美樹社長は、サービス業の生産性は社員のやる気で何倍にも高まると説く。やる気を支えるのが、創業以来変わらない理念を3カ月に1度全社員を集めて何度も繰り返す理念研修会だという。理念と業績、一見つながりが見えにくい関係を渡邉社長に聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン編集長 廣松 隆志) 1つは介護事業が成長しているためです。2009年3月期に見込む63億円の経常利益のうち外は43億円、介護が15億円、その他が5億円(前期の経常利益5

    理念を全社員に説き続けて過去最高益:日経ビジネスオンライン
  • 学食で食事をして数十年の男性、遺産を大学に寄贈 | エキサイトニュース

    [米カリフォルニア州コスタメサ 8日 AP] ブルース・リンゼイさんは、バンガード大学の職員たちに忘れられないチップを残していった。 先月79歳で亡くなったリンゼイさんは、オレンジ郡の小さなキリスト教大学に地所を遺贈した。彼は何十年間にもわたって毎日この大学のカフェテリアで事をとっていた。寄付された地所は少なくとも数百万ドル相当という見積もりで、4200万ドルの負債を抱える大学を助けることになりそうだ。 学生たちの間では「キャンパスおじいちゃん」として知られていたリンゼイさんは、割引された油の権利を買い占めたり、海辺の家を売買したりして財産を作った。大恐慌時代育ちのリンゼイさんは安くておいしい事を好み、近くの病院の堂を選択せず、1.25ドルでべ放題のバンガード大学の学に通った。 リンゼイさんとつきあいのあったエド・ウェストブルック経営学教授は、「ブルースは“つましい”というより、

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/03/12
    書籍か映画になる価値があるストーリー
  • 同じバースデーカードを36年間交換し続ける兄弟 | エキサイトニュース

    [米コロラド州コロラド・スプリングス 9日 AP] ダリルさんとダンさんのカルバーソン兄弟は、最近の不況の前からずっと節約の工夫を行ってきた。彼らは1973年以来、毎年同じバースデーカードを交換しているのだ。 62歳のダリルさんがプレゼントの代わりに、自転車に乗った仮面の無法者に「ファントム・チーポふたたびあらわる!」というキャプションのついたカードを兄に送ったことから、この習慣がはじまった。 ダリルさんは彼の68歳の兄を、「わたしが今までに会った中で最もお金のかからない人」と呼ぶ。 ダンさんは負けじと弟の誕生日に同じカードを送り返すことにした。 それから36年間、ダリルさんは1月にボウルダーのダンさんにカード送り、ダンさんは3月にコロラド・スプリングスのダリルさんに送り返している。 カードは年月を経て黄ばんでおり、挨拶の言葉は現在裏面に記されている。カードはテープで補強されている。 挨拶

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    yuigon_info 2009/03/12
    愛を感じる