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2013年3月29日のブックマーク (4件)

  • “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、シックス・アパートの関です。 昨年12月にサーバーワークス社の大石社長のブログ記事「社内LAN撲滅運動 ― ISO27001(ISMS)認証を取得しました | 社長ブログ」を読んで以来、「詳しい話を読みたい」と思っていたところ、去る3月9日(土)に開催された「第32回 WebSig会議」で大石さんが登壇し、まさに「社内LAN撲滅運動」というタイトルの講演をされるというので、かなり前のめりで(最前列のど真ん中の席を確保!)、今回のWebSig会議に参加してきました。 サーバー・リソースのムダに悩む 大石さんの出番は2番目。のっけから大石さんは、自身を大石内蔵助になぞらえつつ、いかにして社内LANのサーバーをなくしつつ、セキュリティを強化していったのかを説明してくださいました。 元々、サーバーワークス社は大学向けに合格発表サービスを提供していたそうなのですが、合格発表日にピークにな

    “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • MITは「理系バカ」が役に立たないと知っている:日経ビジネスオンライン

    上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者、医学博士。1958年東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。愛媛大学助教授(93~96年)などを経て、2012年2月より東京工業大学リベラルアーツセンター教授。2005年の渡米時にはスタンフォード大学仏教学研究所フェローとして、「今の仏教は現代的問いに答え得るか」と題した講義(全20回)を行った。講義にディスカッションやワークショップ形式を取り入れるなどの試みを行っており、学生による授業評価が全学1200人の教員中第1位となり、「東工大教育賞・最優秀賞」(ベスト・ティーチャー・アワード)を学長より授与された。著書に、2006年の大学入試で出典数1位となった『生きる意味』(岩波新書)、『目覚めよ仏教!-ダライ・ラマとの対話』『がんばれ仏教!』(NHKブックス)など。(写真:大槻 純一、以下同 上田:なぜMIT(マサチューセッツ工科大学)がリベラル

    MITは「理系バカ」が役に立たないと知っている:日経ビジネスオンライン
  • エンジニアは“サービスのマネジメント”を学ぶべし―Origami 野澤貴のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    感度の高いWEB業界人の間で密かに話題を呼んでいる、eコマース系のスタートアップ《Origami》。その技術統括者が野澤貴さん。未踏プロジェクトを経て起業、さらにミクシィでサービス開発戦略の立案・推進に携わるなど、幅広い経験を経験を積んだ野澤さんが見据える、エンジニアの理想的なキャリア像とは? 起業すべきか。大手で働くべきか。両方を知るエンジニアのキャリア論。 2013年3月現在。秘密のベールに包まれたeコマース系スタートアップ《Origami》が静かな話題になっている。明らかなのは『売る、買う、を新しく』というサービスメッセージ。そしてその開発チームが、抜群に優秀なメンバーで構成されていることだけだ。 メンバーの国籍はさまざま。そのプロフィールには、ハーバード大学ビジネススクール修士課程、オックスフォード大学博士課程、といったフレーズが、さも当たり前かのように並んでいる。 同社のFace

    エンジニアは“サービスのマネジメント”を学ぶべし―Origami 野澤貴のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt