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原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(本業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基本的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど
開発現場は日々の仕事の場であるとともに、学びの場でもある。先輩エンジニアが過去に直面した困難の数々、そこから学んだスキルや考え方を紹介する。 文書作りは好きですか? 今回からこの連載を担当いたします、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの宮本和洋です。 システム開発プロジェクトでは、さまざまな文書が作られます。私の連載ではこの文書に注目し、「文書ドリブン開発」という考え方を紹介したいと思います。 文書ドリブン開発は私の造語です。「文書が作成されることにより、具体的な開発作業が進行していく」ことを意図しています。 多くのITエンジニアは、文書作りではなく、動くものを作ることに楽しさを見いだすと思います。その作業の楽しさの中には、システムの設計に悩み、動作実証実験を繰り返す楽しさも含まれているのではないでしょうか。「この仕組みでちゃんと動くかな~、どうかな~」と試してみることが、ワク
「すし屋の注文」とは訳が違う、要求仕様書の書き方:上を目指すエンジニアのための要求エンジニアリング入門(4)(1/3 ページ) 上級技術者を目指すのであれば、要求エンジニアリングの習得は必須である。要求を明確化できれば、後工程の不具合が減少し、プロジェクトコストの削減や競争力強化につながるからだ。6回に渡って、要求エンジニアリングの基礎を解説する。 経済環境は依然として厳しい。換言すれば、供給量に見合った需要、つまり要求が限られている。「これは」という需要が欲しい。であれば、有効な需要につながる要求を生み出し、明確にしなければならない。 このような状況の中で、ソフトウェアビジネスに欠かせない要求仕様に取り組むことは極めて重要である。まさに、ビジネスに役立つ「真の要求」開発競争に突入しているといえよう。 要求仕様書は誰が書くべきか 第2回で、要求抽出のプロセスとして、顧客または社内からの不満
「できるか!」な設計書に、どう立ち向かう?:システム開発プロジェクトの現場から(7)(1/2 ページ) プログラムをやっていて、腹の立つことってどんなことがありますか? 今回は設計と設計書、特にコーディングするためのインプットとなるいわゆる詳細設計書について、私が感じたこと・思っていること・学んだことをお話ししようと思います。 初めてのクライアント/サーバ型システム 社会人2年目か3年目のころのことです。当時、在籍していた会社では、プロジェクトの多くはホスト型でした。そんな中で私は、はやりの言葉だった「クライアント/サーバ型」システムの開発プロジェクトに配属となりました。 そのプロジェクトは、会社が始まって以来初めて、基幹系システムをクライアント/サーバ型で構築するというものでした。もともとホスト系の会社でしたので、リレーショナルデータベースに精通した技術者はいません。というよりむしろ、経
アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日本国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを
台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 台風の番号の付け方 気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。 台風のアジア名の付け方 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2
富士通株式会社では、身体に障害のある方や高齢者も含む様々な方が当社のインターネットホームページを利用し易くなるようにアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。この指針は、ホームページ制作側が配慮すべきアクセシビリティの観点を当社が策定したものです。他企業や団体などにおいても広く利用していただければ幸いです。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針は2004年6月に第2.0版として改訂し、JIS X 8341-3との親和性を図りました。しかしながら、近年、制作者におけるJIS X 8341-3の詳細部の解釈の変化等が生じてきました。 富士通として、よりJIS X 8341-3との親和性を図るために、この度富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を第2.01版として改訂いたしました。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版
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