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2012年1月24日のブックマーク (5件)

  • テリアカ : 【遺伝子/生物】遺伝子組み換えマウス、10日間逃走の後捕獲 文部科学省より厳重注意

    2012年01月22日18:00 カテゴリ生物関係ネタ関係 【遺伝子/生物】遺伝子組み換えマウス、10日間逃走の後捕獲 文部科学省より厳重注意 1:TOY_BOx@みそしるφ ★:2012/01/21(土) 03:30:53.25 ID:??? 文部科学省は20日、独立行政法人国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)が 遺伝子組み換えマウスの管理が不十分だとして、同センターに対し、厳重注意した。 同省によると、同センターの研究棟で昨年12月28日、遺伝子組み換えマウス1匹が 飼育室から逃げ出した。マウスは、今月7日に、捕獲装置で捕らえられた。 飼育室の扉が開けたままで、逃亡防止用装置も外していたことが原因という。 このマウスは、人や哺乳動物に対する病原性は持っていないことから、人への健康影響はない。 ▽記事引用元 : (2012年1月20日20時42分 読売新聞) http://www

    yuchan893n
    yuchan893n 2012/01/24
    うちの生物学科では、BHでアンブレラがTウイルスを極秘制作した理由は商品価値を高めるためではなく「いちいち手続きする時間と手間と金がもったいなかったから」だという憶測がささやかれている…
  • ウイルス像を一変させる刺激的書物『破壊する創造者』を読む(第1話) - 政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ:楽天ブログ

    2012.01.20 ウイルス像を一変させる刺激的書物『破壊する創造者』を読む(第1話) カテゴリ:読書 久しぶりに刺激的なに出遭った。実は今からちょうど1年前に出ただが、知人が献呈してくれたものを、遅まきながら読むことになったのだが、興奮のうちに読み終えた。 ◎読了まで2週間もかかった重厚な好著 ただ常人と違って、一気呵成に1、2日で読めたのではない。重要なは、時にはメモをとり、あちこちに書き込み、マーカーを入れ、時には前に戻って読み返したりするので、文411ページのに暮れから年明けまで、実に2週間近くかかってしまった。 その書名は、『破壊する創造者 ウイルスがヒトを進化させた』(フランク・ライアン原著、夏目大訳、早川書房、写真上)である。副題は、ちょっと目を引こうと編集者がつけたものだろうが、一言で言えば、ウイルスが生物進化と生物の営み、疾病などにいかに重要な役割を果たしてい

    ウイルス像を一変させる刺激的書物『破壊する創造者』を読む(第1話) - 政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ:楽天ブログ
    yuchan893n
    yuchan893n 2012/01/24
    この本読みたい! しかしライターの腕に話を持っていかなくても…理系集団に対して文系が「やっぱり科学の伝道師となりえてこそが科学者だね!」などと言ったら最後、殴り殺されてしまうであろう。アーメン
  • 生物兵器、豚インフルエンザを製造した、殺人ネットワーク - 銀河系宇宙人のブログ

    yuchan893n
    yuchan893n 2012/01/24
    全体的にいかがわしいサイトの記事なので全面的に信用できないが、偶然とはおっもしれー!
  • 共生細菌が宿主昆虫の性決定システムを乗っ取り、その退化を招いた | 東京大学大学院農学生命科学研究科

    発表者 杉貴史 (東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 特任研究員) 石川幸男 (東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 教授) 発表概要 私たちは、蛾の一種に感染した共生細菌ボルバキア(注1)が、宿主(注2)である蛾の性決定システムを乗っ取り、その結果として、宿主来の性決定システムが退化して正常な機能を失っていることを発見しました。ボルバキアは、自己の増殖に有利となるように宿主の生殖を操作することで有名です。しかし、ボルバキアが具体的にどのような手段で宿主の生殖操作を行っているのかはよくわかっていません。研究の成果はこのブラックボックスの解明に一つの手懸りを与えるものです。 図 アズキノメイガのボルバキア非感染虫、ボルバキア感染虫、感染治癒虫における遺伝的な性(♀=ZW、♂=ZZ)、性決定因子Osdsxの型(♀型、♂型)、そして生死の運命をまとめて

    yuchan893n
    yuchan893n 2012/01/24
    本日一番感動させられた記事。さすがボルバキアさん…というか病原菌に対応するために性決定機能を止めた、とかメイガがすごすぎる
  • 若年貧困層が戦うべき相手は誰なのか?

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年1月23日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 近年、若年貧困層が立ち上がり、声をあげています。そのスローガンの中に「この年収では結婚もできない!」というタイプのものがあります。ちきりんは、若者層がひどく虐げられているといるという現状認識については同意見なのですが、この手のスローガンにはいつも違和感を感じます。 それは、この「結婚できる給与額の要求」が、まさに日が高度成長時代に作り上げてきた「年功序列賃金制度の維持」を意味しているからです。その主張の中では、給料とは「お金が必要な人に払うもの」であ

    若年貧困層が戦うべき相手は誰なのか?
    yuchan893n
    yuchan893n 2012/01/24
    「団塊世代、つまり学生運動世代はむかしのデモやアジテーションの経験があるから、聞けばやり方を教えてくれるんじゃね?」←目からウロコすぎたw