ドットインストール代表のライフハックブログ
2007年02月28日 OpenIDの属性交換拡張の実装例、及びOpenIDサーバに認証させるにあたってのケーススタディ OpenIDを使ってみるのネタ -ネタ蔵のネタ- で、今度は「I want my OpenID!」でログインフローを確認してみました。 IDを入力して、サブミットすると・・・今回もVidentity.orgのセキュリティチェックページ(?)にリダイレクトされ、同じように「はい、今だけ」を選択したところ、その結果I want my OpenID!のページに戻り、「ログインしたいなら、emailアドレス入力せよ」とフォームが表示されました。 しょうがないので入力すると(またしてもだまされた感がしましたがw)、ログインは無事成功。 (I want my OpenID!は「ログイン成功。メール送ったからチェックしろ」と言いますが、いまだにメールは届きません・・・) ほへ?と
The National Foundation for Educational Research in England and Wales. Head office and registered address: The Mere, Upton Park, Slough, Berkshire. SL1 2DQ General enquiries: Telephone: +44(0)1753 574123 | Fax:+44(0)1753 691632 enqui[email protected] School enquiries: Telephone: +44(0)1753 637007 | Fax:+44(0)1753 790114 [email protected] Registered charity number 313392. Registered number 900899 (
Photos from my late father taken at Clark AFB, Phillipines and Tokyo, Japan while stationed there in the early 1950's. read more read less
CAPTCHAをご存知でしょうか。 スパム防止のために歪んだ文字とかを入力させる、アレのことなのですが、 はてなのCAPTCHAの強度が妙に低く思えたので検証してみました。 CAPTCHAというのはいわゆる逆チューリングテストという奴で、 人間には可能だが機械には処理しにくいことをさせることで、 ロボットによる操作を弾こうというものです。 たとえば、Gmailのユーザ登録には以下のような画像が表示され、 表示されている文字を入力することが求められます。 CAPTCHAの強度 例えばスパムを送るために大量のGmailアカウントを得ようとしてる人がいたとします。 手作業でGmailを登録するのは骨が折れる。 そこでプログラムによる機械化を試みることになるわけです。 その際、障壁となるのがこのCAPTCHAなのです。 この画像から正解である文字列"vittac"を得ることは機械には難しい。 プロ
アメリカのサイトであると便利なリストというサイトがあります。 この内容は、仕事をスピディーに行ううえでも役に立ちそうなので、メモっておきます。 http://www.davidco.com/tips_tools/tip2.html 一部と、ちょいと私流にカスタマイズしてご紹介。 手帳に忍ばせて置きたい「あると便利な12個のリスト」 1.銀行の口座番号、クレジットカード情報 2.免許書・保険書情報 (各種手続きに必要な証明書) 3.贈り物リスト (相手別に贈り物と、価格・販売しているところのリスト化) 4.買いたい物リスト (カテゴリごとにまとめてくと便利。贈り物同様、価格・販売しているところのリスト化) 5.やりたいことリスト 6.休暇にやりたいことリスト 7.誕生日リスト (関係のある人の誕生日のリスト。贈り物リストとひもづけておくと便利。) 8.ランチ・ディナースポットリスト (使うシ
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