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2015年1月11日のブックマーク (3件)

  • 女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note

    【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記終わり】 常々不思議なのが、「痴漢をされる」のは魅力的な若い女性だけだと思っていたり、「痴漢された」と言うことを自慢と思ったり、「痴漢が怖い」という発言を自意識過剰だと感じる人がいるということ。上の記事もそうだけど、おばさんが「痴漢怖いわよね〜」とか言うと、「狙われねーよ」と笑われたりする

    女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note
  • 50年前の常磐線品川乗り入れ計画~横須賀常磐ラインは新幹線東京乗り入れがきっかけ - 骨まで大洋ファンby革洋同

    JRの上野東京ラインが来春完成し、常磐線の「ひたち」や「ときわ」等が品川まで乗り入れるとの報道がなされているが、常磐線の品川乗り入れは約50年前に計画されていたというお話。それも都心の地下経由で横須賀線との直通で。 ざっくりパワポでまとめてみるとこんな感じ。 首都圏整備計画の基計画及び整備計画(昭和33年7月4日 首都圏整備委員会告示 第2号)によると

    50年前の常磐線品川乗り入れ計画~横須賀常磐ラインは新幹線東京乗り入れがきっかけ - 骨まで大洋ファンby革洋同
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    yookud
    yookud 2015/01/11
    「涜神の権利」