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2010年10月25日のブックマーク (5件)

  • 「原爆被爆者対策基本問題懇談会」議事録、続報 - Apeman’s diary

    8月に東京新聞が報じていた「原爆被爆者対策基問題懇談会」の議事録について、今日の朝日新聞が報じている。 asahi.com 2010年10月25日 「被爆者補償、歯止めありきの議論「財政破綻恐れた」」(魚拓1ページ、2ページ) asahi.com 2010年10月25日 「被爆者補償議事録「一種のたかり」「何でもない人多い」」(魚拓1ページ、2ページ) asahi.com 2010年10月25日 「被爆者補償阻止、旧厚生省が議論誘導 30年前議事録」(魚拓1ページ、2ページ) なるほど、格的な補償のためには財源が必要であり、官僚が「財政破綻を恐れた」と釈明するのは理解できなくもない。しかし問題が「財政」であるならそう正直に言えばよいのであって、「ぴんぴんして何でもない人もずいぶん多い」だの「センチメンタルなものを長々と読みまして、せっかくの時間を浪費してしまった」だの「一種のたかりの構

    「原爆被爆者対策基本問題懇談会」議事録、続報 - Apeman’s diary
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/25
    「この表を出したら原爆被爆者というのは食いついてくる」には絶句。要するに「自分を物差しにして他人を測っている」のだな、としか。
  • 「教育内容が問題」というのなら…… - Apeman’s diary

    朝鮮学校への無償化適用問題をめぐっては、「この社会が個別の学校の教育内容にかくも関心を持っていたのか!」と新鮮な驚きを覚えたものですが、せっかくですからその関心を陸上自衛隊小平学校にも向けてもらいたいものです。なにしろ学生は授業料を徴収されるどころか、給料を(もちろん税金から!)もらいながら教育を受けてるわけですから。 小平学校の人事教育部長、池田整治一等陸佐については碧さんがフォローされているのでご存知の方も多いでしょう。その碧さんから今月初めに池田一等陸佐のメルマガ(4月26日、「サクラ・サクラ」)について情報提供をいただきました。 しょっぱなから「百匹目の猿現象めざし」とか「私は自分で出版したマインドコントロールを3回繰り返して読んで、心から腑に落ち」などと飛ばしております。「マインドコントロール」というのはもちろん自分自身の著書『マインドコントロール――日人を騙し続ける支配者

    「教育内容が問題」というのなら…… - Apeman’s diary
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/25
    冗談抜きに恐ろしい……こういう方々が武器弾薬戦車戦闘機の傍にいるとは(ブルブル)。
  • http://twitter.com/nakajima1975/status/28413997852

    http://twitter.com/nakajima1975/status/28413997852
  • おじろく、おばさ - 私家版・精神医学用語辞典 サイコドクターあばれ旅

    長野県の南部、飯田のあたりは、高山の多い信州の中でも特に山深いところである。平地といえるような土地はほとんどなく、ろくな道すらないのだけれど、そんなところにも古くから人は住んでいるもので、天竜川に沿ってぽつぽつと小さな集落がいくつか点在している。 そうした集落をひとつひとつ数珠繋ぎするようにして、豊橋と辰野を結ぶ飯田線が全通したのが昭和12年。なにせ平らな土地のほとんどない深い山地のこと、さぞかし難工事だっただろうことは想像に難くない。さてその飯田線に、中井侍(なかいさむらい)という、ちょっと変わった名前の無人駅がある。長野、静岡、愛知の三県の県境あたりに位置する駅である。 と、なんだか紀行文のように始まったのだけれど、別に私はこの中井侍に行ったことがあるわけではない。飯田線にも乗ったことはない。ただ、ある精神医学誌の論文にこの地域のことが載っていたので、ちょっと興味を惹かれただけであ

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/25
    「おじろく」「おばさ」のような人を理想的と見なす統治者・経営者は現代でも普通に大勢いそうだ。
  • メディアの忘れ物 口蹄疫禍と切原ダム (相川俊英の「平成の草莽崛記(そうもうくっき)」)

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/25
    「奇妙奇天烈な公共事業にストップをかけるのは、口蹄疫ウイルスを抑え込むよりも難しいことなのか」