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規制に関するyomayomaのブックマーク (39)

  • 鳥取県、有害図書・玩具の販売規制に「ECサイトも含む」と明記へ Twitterで物議

    鳥取県が青少年健全育成条例を一部改正し、ECサイトでのボーガンなどの有害玩具や有害図書の販売を条例で規制しようとしている――そんな投稿がTwitter上で物議を醸している。ITmedia NEWSの取材に鳥取県は「以前からある販売規制に、ECサイトも含まれると明文化するもの。対応に変化はない」と説明した。 鳥取県の平井伸治知事は8月5日の記者会見で、6月に兵庫県で起きたボーガンによる殺傷事件を受け、県の青少年健全育成条例の改正を進めていると発表した。改正案には、県が定めた有害図書や有害玩具を、ネットを通じて青少年に販売した事業者などに最大30万円の罰金を科すといった内容が含まれる。

    鳥取県、有害図書・玩具の販売規制に「ECサイトも含む」と明記へ Twitterで物議
  • 小児性犯罪と児童ポルノの闇 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    「児童ポルノは加害の引き金になる。」 去年11月に出版された「『小児性愛』という病―それは、愛ではない」(ブックマン社)からの言葉です。 このは、1月23日に放送した『クローズアップ現代+ データが浮き彫りに!知られざる痴漢被害の実態』のスタジオ出演者の1人で、長年、性加害者の再犯防止プログラムに携わる斉藤章佳さん(40)の著書です。子どもへの性加害を行う「小児性犯罪者」150人以上が語った言葉などから、彼らの実像を明らかにしています。数々の性犯罪者を診てきた斉藤さんからしても、小児性犯罪者の更生の難しさは、“別格”といいます。 新型コロナウイルスの影響による臨時休校で、子どもの安全が問われている今、斉藤さんの著書とインタビューを通して、小児性犯罪と児童ポルノの闇について考えます。 (さいたま放送局 記者 信藤敦子) ※この記事は、小児性犯罪の実態や加害者の心理について詳しく触れています

    小児性犯罪と児童ポルノの闇 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
  • 「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある

    「著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定」になりましたが、昔、今回と同じように著作権に配慮した結果、「スクリーンショット」そのものを禁止してしまい、何も共有されることがなくなり、劇的に影響力を落としていき、市場シェアが激減してコミュニティもいっしょに滅んでいったものがあります。その名は「Windows Phone」、かつてAppleのiOSやGoogleAndroid登場前、スマホと呼ばれるよりはるか前に「PDA」という名前で市場シェアの大部分を握っていたあのMicrosoftのOSの正統進化系だったはずのものです。 「Windows Phone 7」を搭載したスマートフォン、マイクロソフトが一挙に発表 - GIGAZINE Windows Phone 7では「スクリーンショット機能は著作権侵害を助長する」ということでいろいろな方面に配慮した結果、なんと画面キャプチャ、いわ

    「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある
  • 欧州リンク税はクリエイティブ・コモンズを害する | p2ptk[.]org

    欧州議会は9月、欧州全体のクリエイティビティ、表現・研究・共有の自由に悪影響をおよぼす著作権法の大幅改正案を可決した。現在、議会と(加盟国政府によって構成される)理事会は非公開の交渉を進めており、今後数カ月に渡って指令案条文の調整を行い、来年再び欧州議会で投票が行われることになっている。 第11条:現実の問題に対する間違った解決策 議論を呼んでいる主な規定は、新たに「報道出版者の権利」(リンク税とも呼ばれる)を創設する第11条である。これは、ニュースアグリゲータが報道コンテンツをインデックスしたり、リンクとスニペットを掲載しようとした場合、インターネットで利用するための許諾を得るか、使用料を支払わなくてはならないとする規定である。議会と理事会は、不要かつ逆効果でしかない「出版社の権利」をすでに承認している。 議会が可決した第11条の条文案では、加盟国は報道機関が「情報社会サービス提供者によ

    欧州リンク税はクリエイティブ・コモンズを害する | p2ptk[.]org
  • news.cabrain.net is Expired or Suspended.

    yomayoma
    yomayoma 2011/03/07
    「薬害」のメカニズム
  • asahi.com(朝日新聞社):都の性描写漫画規制、可決へ 民主が賛成の方針固める - 社会

    過激な性描写のある漫画などを18歳未満に販売できないように規制する、東京都の青少年健全育成条例改正案について、都議会最大会派の民主党は10日の総会で、賛成する方針を決める見通しになった。すでに自民、公明両会派は賛成を決めている。民主党を含めると過半数となり、改正案は開会中の都議会で可決される。  民主党は前回案には反対したが、今回は規制対象を強姦(ごうかん)などの違法な性行為や近親相姦としたことから、「恣意(しい)的的な運用で規制が拡大される恐れはない」と判断した。会派幹部は「我々の主張の多くが盛り込まれており、反対する理由はない」としている。  一方、漫画家や出版社などは今回の案にも「条文はなお不明確」と反発。18歳以上の登場人物を描いた漫画も規制対象に入るため、「むしろ対象は広げられた」などと批判を強めている。  前回案は規制の対象を「18歳未満の登場人物の性行為を性的対象として肯定的

    yomayoma
    yomayoma 2010/12/10
    「努力義務」
  • 15歳以下の水着写真も児童ポルノ、雑誌所持に罰則 橋下知事に答申 - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事の諮問を受け、児童ポルノの規制などについて審議していた府青少年問題協議会は26日、法規制にかからない場合でも、過激なポーズの子供の水着姿などの写真や映像について、新たに「子供の性的虐待の記録」と定義し、製造や販売、単純所持しないよう努力義務を求める規定を盛り込んだ答申をまとめ、橋下知事に手渡した。15歳以下の子供の水着写真などを載せた「ジュニアアイドル誌」も規制対象に加えるよう求めた。 知事は、答申をもとに規制の範囲や方法について検討し、来年の2月議会で青少年育成条例の改正案提出を目指す。こうした定義を設けた条例が制定されれば全国初になる。 答申は、現行の児童買春・ポルノ禁止法について、明らかに虐待を受けている描写でも規制の対象外となる場合があり、「子供の保護」の観点から不十分だと指摘。児童ポルノの製造、販売だけでなく単純所持も対象とする条例改正を求めている。 ただ単純所

    yomayoma
    yomayoma 2010/11/26
    「努力義務」
  • 東京都:条例改正案を再提案 性的漫画販売規制で原案修正 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都は22日、過激な性的漫画の子どもへの販売を規制する青少年健全育成条例の改正案を公表した。都議会の6月定例会で「表現の自由を侵すおそれがある」と否決された原案を修正し、30日開会の12月定例会に再提案する。修正案では規制対象を、刑法や民法などに触れる性的行為を過度に描いた作品と明確化した。6月に反対した都議会最大会派の民主が賛成に回る見通しで、可決の公算が大きい。 現行条例では性器もあらわな露骨な描写しか規制対象とならず「子どもの性に関する判断力をゆがめないため」(都青少年・治安対策部)として規制を強化する。改正案は▽過度に性的な漫画やアニメを18歳未満が買えないよう、店頭で区分陳列する対象の拡大▽児童ポルノ根絶への努力義務▽子どものインターネット利用に関する事業者や保護者らの責務--などが柱。 原案では、18歳未満として描かれたキャラクターを「非実在青少年」との造語で定義。その性的

    yomayoma
    yomayoma 2010/11/23
    『自主規制対象を「刑罰法規に触れる性交や婚姻を禁止される近親者間の性交を不当に賛美・誇張して描写したもの」などと定めた』/児童ポルノの需要はどのように開発されるのか
  • Togetter - 「18禁を未成年がプレイするシーンが登場する作品に、エロゲメーカーが協力することの是非」

    当初、タイトルを「エロゲ業界の倫理観に対する疑問」とし、、不用意に「倫理観」なる言葉を使用してしまったために、発言者が問題提起していた話題から、別の問題へとミスリードしてしまったように思われます。 申し訳ありませんでした。 なお、未だに論点がズレたままの議論も見かけるため、幾つか、ツイートを追加させていただきました。

    Togetter - 「18禁を未成年がプレイするシーンが登場する作品に、エロゲメーカーが協力することの是非」
    yomayoma
    yomayoma 2010/10/04
    エロゲ業界が現行引き受けてる責任の社会的側面においてバランス取りが一貫してないってことかしら
  • インターネットを政府の規制下に置く放送法改正が衆院を通過 - インタビューズ - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    規制の対象を放送からインターネットまで拡げ、政府の権限を大幅に拡大する危険性をはらんだ放送法の改正案が、27日、衆院を通過した。 改正案は、現在異なる法律で規制されている放送と通信を一元化し、縦割り行政の弊害を排除するというもの。民主党政権は25日の委員会強行採決に続き、27日には衆院会議でこの法案を可決させたのである。 しかし、縦割り行政の弊害を排除するものといいながら、大きな問題が隠されている。、立教大学社会学部の砂川浩慶准教授は、この法案にはクロスオーナーシップ(メディア機関による相互持合い)の制限や日版FCC(米連邦通信委員会)の設立など、これまで民主党が提唱してきた放送行政の改革がまったく含まれていないだけでなく、放送や言論に対する政府の権限を拡大する条文が多く含まれるなど、従来の民主党の主張と逆行した内容になっていると批判する。 特に砂川氏は、この法案が規制対象を従来

    yomayoma
    yomayoma 2010/05/30
    文章で読みたい
  • 「対象限定を」「すべてで」ライター規制で火花 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ライターの火遊びが原因とみられる火災が相次ぐ中、経済産業省が、ライターを消費生活用製品安全法の「特定製品」に指定する方向で検討を進めている。 5月中にも、子どもが簡単に着火できない仕組み「チャイルドレジスタンス」(CR)の導入基準などを取りまとめる考えだ。ただ、コスト面などの課題もあり、業界にはなお異論がくすぶっている。 同省では、消費経済審議会の作業部会でCRの構造基準と検査方法を決めてもらった上で、ライターを「特定製品」に指定し、基準を満たしていない商品は販売できない仕組みにする方針。導入するCRには〈1〉着火ボタンを子どもの力では押せない程度に固くする〈2〉ストッパーを外してから着火ボタンを押すなど2段階操作を必要とする――の2方式が候補に挙がっている。 専務理事が作業部会の委員にも入っている業界団体「日喫煙具協会」(東京)も基的に規制の方向に賛成しているが、問題となっているのが

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    yomayoma 2010/04/24
    「チャイルドレジスタンス」/子どもが宝という社会的コスト
  • 東京新聞:京都、フィルタリング義務化検討 府知事3選の山田氏:社会(TOKYO Web)

    京都府知事選で3選を果たした山田啓二氏は12日記者会見し、児童ポルノを規制するため、インターネット上の有害サイト閲覧を制限するフィルタリングを携帯電話の販売業者などに義務付ける条例を検討する考えを明らかにした。 2010年度の補正予算で調査費を計上、規制の実効性などを議論するための有識者会議を立ち上げる方針。山田氏は知事選でのマニフェスト(公約集)に「日で一番厳しい児童ポルノ規制条例の制定」を掲げていた。 山田氏は「(児童ポルノの)被害が持続してしまうことは許されない」と強調。販売業者以外にも規制すべき部分があるかどうか検討したいとした。フィルタリングを義務付ければ、ネット上に画像が広まることを抑制できるとしている。「表現規制とは違う」とも述べた。 子どもが使う携帯電話については、有害サイト対策法で携帯電話会社にフィルタリングの提供が義務付けられている。

    yomayoma
    yomayoma 2010/04/12
    「フィルタリングを義務付ければ、ネット上に画像が広まることを抑制できるとしている」
  • PC

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    PC
  • 「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」について

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

  • 都・マンガ規制の問題点を読売新聞が身を呈して実証 - livedoor ニュース

    都・マンガ規制の問題点を読売新聞が身を呈して実証2010年03月16日08時28分 / 提供:会見で条例改正の危険性を訴える永井豪氏・ちばてつや氏・里中満智子氏(手前から)(撮影:藤倉善郎、03月15日) 【PJニュース 2010年3月16日】東京都の「青少年健全育成条例」の改正に、漫画家や識者が反対を表明している。15日、都庁内で記者会見とトークイベントが開催された。ここでは、今回の改正案によるマンガ規制の危険性と同時に、「表現規制」に関する大手メディアの反応の鈍さも垣間見えた。 ■「みだり」って何? 「健全」って何? 東京都の改正案は、「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」と定義。非実在青少年を「みだりに性的対象として肯定的に描写」するものを不健全な図書類と規定し、

  • 東京都青少年健全育成条例改正についての意見書 - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 東京都青少年健全育成条例改正についての意見書 ──────────────────────── 2010年3月15日 宮台真司 私は大学で社会学を教える東京在住の大学教員で、3歳と0歳の女児の父親でもある。映画批評や音楽批評や漫画批評に長らく関わってきた者として、今回の条例改正、とりわけ非実在青少年に関わる非罰則規定(第七条 二)について意見を申し上げたい。 第七条 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し

    yomayoma
    yomayoma 2010/03/16
    「表現の受容環境」/法理学「社会的意思表示」
  • コデラノブログ4 : 「非実在青少年」だけではない、東京都青少年健全育成条例改正の問題点 - ライブドアブログ

    2010年03月12日10:27 カテゴリネット 「非実在青少年」だけではない、東京都青少年健全育成条例改正の問題点 東京都が改正を予定している青少年健全育成条例に関して、多くの人が「非実在青少年」のインパクトの強さに打ちのめされているようである。今日、このブログが公開されるぐらいの時間に、EMAと地婦連が改正反対の記者会見を行なっているはずだ。あいにく僕は別の打ち合わせがあって、その場には居ない。 今回の改正の柱は、児童ポルノ撲滅と銘打って、二次元や文学などの表現規制に踏み込む部分と、子どものネットおよびケータイ利用についての新しい規制の、豪華2立てである。後者のほうを問題視している人は殆ど居ないが、こっちもかなり危ない。むしろ前者は後者をスルッと通すための派手なブラフじゃないかと思われるほどである。 改正案を現条文とマージしたものを兎園氏が公開しているので、これを見て貰うとわかりやす

    yomayoma
    yomayoma 2010/03/13
    情報教育うーむ
  • 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案

    東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。 「青少年を性の対象にすること」を否定する条例 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写

    漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
  • 第218回:新たにリークされた文書から見る模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)に対する日本政府のスタンス(インターネット関連部分) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第218回:新たにリークされた文書から見る模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)に対する日政府のスタンス(インターネット関連部分) 前回に少し追記という形で書いたが、カナダのオタワ大教授がそのブログ記事で、海賊版対策条約(ACTA)について新たなリークがあったことを取り上げている。このブログ記事中にリンクが張られている欧州理事会の新リーク文書(pdf)(en.swpat.orgで作成されているテキスト版)には、各国政府のスタンスも書かれており、非常に重要な情報が多く含まれているので、新たにエントリを立てることにする。(この文書も偽物にしてはできすぎており、物であろうと私は思っている。) このリーク文書(pdf)において、日米共同提案の欄に2010年1月18日段階のものとしてあげられているインターネット関連部分の条文は、以下のようなものである。(他の国のコメントも重要ではあるのだが、煩雑

    第218回:新たにリークされた文書から見る模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)に対する日本政府のスタンス(インターネット関連部分) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    yomayoma
    yomayoma 2010/03/03
    リーク/原文読んでない
  • 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。この改正案の全文をhimagine_no9氏が都議会図書館から複写され(Scribdへのリンク、氏のサーバーのpdf文書(内容は同じ)へのリンク)、JFEUG氏がOCRを用いて比較資料を作成されている。 これらのリンク先から直接読んで頂ければ良い話なのだが、条例改正案は改め文で読みにくいので、ここでも、元の青少年条例の改正部分を示すという形でその全文を転載しておきたいと思う。(特に新しい情報が含まれている訳ではないので今回は番外とした。また、折角作ったので、JFEUG氏のファイルのさらに訂正版のテキストファイルへのリンクもここに張っておく。) 詳しくは下に載せる条例案文を直接読んでもらえればと思うが、この東京

    番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    yomayoma
    yomayoma 2010/02/28
    うしろめたい「健全」