いまだに新作がリリースされていることに驚き 今度こそ本当に「最後のソフト」となるのでしょうか……。 海外のインディーズ系ディベロッパー・TDGModsは11月6日、レトロテイストのホラーFPS「HYPERTENSION」を発表しました。ゲーム内容自体はよくあるFPSといった感じでそれほど珍しいものではないのですが、対応ハードの欄にはなんと「SEGA Dreamcast」の文字が! なぜ今ごろドリームキャストで……といった疑問はさておき、実際に発売されれば、これが事実上「ドリームキャスト最後のソフト」ということになります。 とは言えこのニュースを見て、「またか!!」と思った人もけっこう多いのではないでしょうか。日本では、2007年3月に発売された「カラス」が事実上の「ドリームキャスト最後のソフト」と言われていますが、海外ではその後も年に何本かの新作がしぶとく発売され続けており、そのたびに「今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く