2012年11月10日のブックマーク (7件)

  • 音ではなく光で起こす目覚まし時計「OKIRO」で新時代のおめざめ体験 | ライフハッカー・ジャパン

    目覚まし時計のアラームは実にむずかしい存在です。音がうるさすぎればお隣さんから苦情がくるかもしれませんし、かといって控えめな音量ではやり過ごしてしまう可能性も...。 ムーンムーン株式会社から発売中の「OKIRO」は、音ではなく光で起こす目覚まし時計。OKIROの特徴は大きく2つ。「最大13000ルクスを放つLEDライト」と「日の出(サンライズ)機能」です。これにより自然な目覚めを演出し、スッキリ起きられるというのです。 早速、試してみることにしました。■OKIROは晴天の窓際より明るい 72個のLEDが照らす明るさは最大13000ルクス。一般家庭用ライトの約25倍の明るさに相当します。「晴天の窓際」が10000ルクスほどの明るさらしいので、OKIROのライトがすべて点灯すると、窓から日光が入ってきたのと同じくらいに感じられるということでしょう。 ライフハッカーではこれまでも「睡眠」に関す

    音ではなく光で起こす目覚まし時計「OKIRO」で新時代のおめざめ体験 | ライフハッカー・ジャパン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    朝が暗い冬場に,タイマ付きACタップと白熱電球スタンドを目覚ましに使っていたことがある。効いたけど,一気に明るくなるのが苦痛だった。ゆっくり明るくなる機能は便利と思う。高価格は,13000 lx の照度故か。
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    感動渦巻くブコメ欄に違和感。勉強「が」できない子は,マンツーマンで多大な手間をかけないと育たない事実に絶望すべき。
  • A Tree at Ease 編集手帳の名文−1

    読売新聞に「編集手帳」という欄がある。あまりまじめに読む気にもならない文章なのでほとんど無視していたが、最近電車の車内広告などで目につくように、というより目障りになってきたため、ちょっとこれに触れてみたい。 車内広告では、その編集手帳の一節を詩的なフォトブックの一ページというスタイルで紹介し、読売新聞の世界を味わって欲しいようだ。会社としても随分自信があるようで、自分で「名文」とまで書いている。さらに、おそらく中高生を相手に文章のお手として使ってくれということだろう、書き写しノートのようなものまで販売しているようである。 最近目について、どうしても一言いいたくなったのが、紅葉という広告である。夕暮れの空を見上げる若い女性が何かに感極まったのか、頬に涙を伝わせている写真に次の文章が添えられている。 紅葉が美しく色づくには 三つの条件があるという。 昼間の日差し、夜の冷気、そして水分である

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    マスコミの「名文」へのツッコミ。欠点に対する論理的な指摘と添削。「貶す」「罵る」ばかりのネットのマスコミ批判の中で,貴重な記事。
  • 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。 出典:Extraordinary harp-shaped carnivorous sponge discovered living on the Pacific Ocean floor Scientists describe extroardinary new carnivorous sponge written by konohazuku / edited by parumo この奇妙な新種の海綿生物を発見したのは、米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のロニー・ランドセン博士率いる研究チ

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) | カラパイア
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    人工物的な造形。脆そう。生物としての凄みは感じない。
  • 朝日新聞デジタル:森口氏の論文2本を撤回 英ネイチャー姉妹誌 - 科学

    iPS細胞(人工多能性幹細胞)の臨床応用をしたと主張している森口尚史氏の問題に関連し、英科学誌ネイチャーの姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」は9日、森口氏らが今年発表した別の内容の2の論文を撤回した。  撤回した論文は、2月発表の肝臓がんの細胞に化学物質を加えて性質を変える手法と、7月発表の卵巣の凍結保存技術に関するもの。同誌によると、森口氏を含む著者全員が論文の正確さを保証できず、撤回を望んだという。 関連記事森口氏の旅費、返還要求へ 東京医科歯科大(11/5)東大、森口氏を懲戒解雇 虚偽発表「大学信用傷つけた」(10/19)iPS臨床問題、森口氏の教官処分へ 東京医科歯科大(10/18)森口氏投稿の共著者名を削除 ネイチャー関連誌(10/17)裏付け取材の甘さ反省 iPS応用巡る誤報を各社検証(10/27)

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    マスコミを厳しく批判する「科学的」な連中は,この件にはどのように反応するだろうか。無視か,言い訳か,逆切れか。より厳しく批判できないのが連中のダメなところ。
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    また冷やし豆乳坦々麺 今年になって2度目の冷やし豆乳坦々麺です。 ピリ辛の肉味噌と少し甘めの練りごまたっぷりの豆乳スープが美味しくて、自分が作ったものなのに美味しい!を連発してしまいます。 先回は絵的にあまり美味しそうに見えなかったので、今回は白髪ネギ以外に茹でた青梗菜と半…

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    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    『そういう感じです。』 本棚は,すっきりした感じ。読後感は,すっきりしない。胸が詰まる感じ。
  • なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のだが、川島博之氏の『「作りすぎ」が日の農業をダメにする』を紹介したい。 川島氏はシステム分析の専門家で、糧問題やエネルギー問題など、利害関係者の思惑によって議論が錯綜するやっかいな問題について、マクロのデータを冷静に分析したうえで現状を把握し、未来を予測することの重要性を強調する。書は、『「糧危機」をあおってはいけない』や『「料自給率」の罠』とともに、”糧自給率”や“糧安全保障”といった言葉に踊らされる日国内の議論がいかに不毛なのかを、国連糧農業機関(FAO)や国連人口局、世界銀行などの公開データを基に徹底的に暴いていく。 1950年に25億人だった世界の人口はその後爆発的に増加し、2011年には70億人に増えた。それと同時に、農業における科学技術革命によって1950年頃から米や小麦、トウモロコシなど穀類の単収が急増し、豚肉、鶏肉など肉の生産量も大幅に伸びて

    なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/11/10
    ブコメの反論が意味不明。ならば,必要なのは資源の確保ではないのか。食料増産では,何の解決にもならない。『“食糧危機”はウソ』で間違いは無い。「ホントは資源危機」というだけ。