大人が見ると普通の広告。でも子供が見ると、「誰かに暴力を振るわれたらここに連絡してね」というメッセージが表示されるスペインの屋外広告。 大人と子供との身長差を考えて、子供の視点からのみ写真や文字が変わって見えるという仕組み。 虐待する親には気づかれず、子供だけにメッセージを送る。 こういう取り組みで児童虐待が少しでも減るといいね。
![子供じゃないと見えない、児童虐待から子供を守るメッセージ : 小太郎ぶろぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cffd507d87a197c7918e8cde641cd47a04f1d1d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkotaro269%2Fimgs%2Fe%2F0%2Fe05cc929.jpg)
昨日は我が家で友人が10名ほど集まってホームパーティーでした。 (※この人はカタギです) カレーを作ってもらったり、 カプレーゼを作ってもらったり、 お手製記事でピザを焼いてもらったり、(焼き上がりを撮り忘れた!)、手作りおいなりさん、仙台の牛タン、つくばのホワイト餃子。。みんなに美味しいものを食べさせてもらいました。 ひとしきりはしゃいで、夕方ごろ。何やら大きな宅配便が届きました。 開けてみると、なんのことはない、うまい棒540本でした。 。。540本!!! 一体この山をどうすれば。。 現在もなお途方に暮れていますが、何はともあれ楽しい一日でした。 。。ところで、大人たちが宴に興じている間息子は、わたしの友人であり、息子のプログラミングの先生をかって出てくれているキョロちゃん先生(通称)と、別室で何やら黙々と作業していました。 で、リビングに戻ってくるなり、「ママ、俺のプレゼンを見てくれ
「女性はしっかり子育てをしろ!」と言われているのか? それとも、「子育ても仕事も、両方やれ!」と言われているのか? 先日、安倍晋三首相が働く女性たちの支援策として打ち出した、「3年間抱っこし放題(育児休暇を3年まで延長)」プランに対して、疑問、異論、反論が巻き起こっている。 新聞やネットで、いろんな人たちが、男性の育休やら、女性キャリアの空白やら、非正規雇用の問題やら何やらと絡めて論じているので、今さらここで取り上げるのはやめておく。 ただ、ちょうどその発言があった2日ほど前に、このコラムで今年度から消費者庁が、「職員が育休を取得した場合にプラス評価するよう人事評価制度を改正した」ことを取り上げ次のように書いていたので、正直、驚いた。 「このまま森大臣が突っ走れば、『育児休暇を取得した場合にプラス評価する人事制度』を導入した企業に、法人税の減税とか、何らかの助成金とかを優遇する処置を導入す
「TEDで一番のプレゼンはこれ」とは以前からいろんな人から聞いていたのですが、なんとなくもったいなく思って、今まで観ずにいました。 とうとう観ました。 ものすごい迫力。 半端ない説得力。 彼女にしか語れないオリジナリティ。 気持ちもこもっています。エモーションが伝わってきます。 これが一番か六番かといったランキングはともかくとして、見事なプレゼンでした。 気がついたら部屋の中で一人で、パソコンに向かって拍手しちゃってましたよ。ブラボー的なことをつぶやきながら。 脳科学者ジル・ボルト・テイラーによる、「自分自身が脳卒中になったときの体験談」です。 タイトルからは想像もつかない、奇跡的な、感動的な、美しく情熱的なお話です。以下がその動画(日本語字幕付き)です。 (観れなかったり日本語が見えなかったりする方はこちらからご覧ください) 圧倒された。できれば、ながら視聴じゃなくてじっくりとご覧くださ
Dans ce témoignage captivant, plongez dans le monde d'un bénévole passionné par la solidarité. Découvrez comment son engagement envers l'entraide façonne un monde plus solidaire, où chaque geste compte. À travers des récits personnels et des expériences enrichissantes, explorez le pouvoir transformateur de l'entraide dans la construction d'une société plus juste et plus unie.
以前、実家に帰った時、ふと物置から、3.5インチフロッピーディスクの束を見つけまして。 それで、思い出したのです。 中学生から高校生くらいにかけて、ずっと小説を書いていたことを。 僕の青春には、あまり友だちとか部活とかはなかったので、本を読んだりゲームをしたり音楽を聴いたりしながら、合間に延々と、今でいうラノベみたいなもの(当時は超伝奇小説とか一部はジュブナイルとか言われてた)を書いていました。 今でもクッキリと憶えています。 液晶じゃなくブラウン管なので異常に縦長で激重だったワープロ機をベッドまで運び、うつぶせに寝そべって、頭をずっと持ち上げ、「首痛ぇー首痛ぇー」と言いながら書きものをしていたことを。 ダーッと一気に書き下ろしたかと思えば、急に一生懸命ルビを振りだしたり、以前書いたものを細かく手直ししたりしていたことを。 静かな時の中、一人で盛り上がっていたことを。 でも、いったいどんな
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