どうも、野菜と肉と塩だけで料理を作ると言うことに対して、イメージがわかない人が多いみたいなので、簡単な写真で手順を説明します。 まずは、肉と野菜を適当に切って入れます。今回は豚バラ肉200グラム、黄色とオレンジのパプリカを1個ずつ、茄子を3本、しめじを1袋でした。 ここに、刻んだトマト4個分をどんと入れます。 入れたらこんな感じになるので、上から例によって0.6%分の塩をふりかけます。 そしてスイッチを入れること、約30分。このメニューの場合、自動でも手動でも良いのですが、まぁ無難なのは、ミートソースコースなので、ミートソースコースでスイッチを入れます。 30分経つとこんな感じです。ホットクック料理は、鍋の中でいろいろ飛び散るので、恐ろしく見栄えが悪いので、これで大丈夫かと思うのですが、食べるとびっくりする位、野菜の味が濃厚によく出ています。あと何といっても、後味がいいです。 作ったあとは
About Article 経済評論家にして3人の娘を育ててきたワーママ勝間和代さんによる家電レポート。忙しい人のための超時短&超効率的な家事をめざす「超ロジカル家事」に使っている家電の良さ・悪さを、実体験にもとづき辛口にまとめます。基本的に家電は2台以上使い比べているため、辛さは倍辛。 勝間さんの好評連載、第2回のテーマは大人気の「自動調理器」。食材を入れてボタンを押すだけでおいしい料理ができるという究極の時短調理家電です。合計4台の自動調理器を使いこなす勝間さんならではの視点で、人気製品の良さ・悪さをバッサリ語ります!(第1回はこちら) こんにちは、勝間和代です。 先日はヘルシオの水蒸気オーブン「ヘルシオ」が作る料理のおいしさについて力説しましたが、実は我が家では、オーブンレンジよりもさらに稼働率が高い調理器具があります。それは 「無水調理ができる自動調理器」 です。 ●メリットは「時
今回は、シャープの電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック KN-HT99A」を特集します。本機は昨年11月に発売された製品ですが、使った人が口を揃えてほめたたえるアイテム。ライターさんや評論家さんの評判は極めて良いうえに、製品を貸し出して使ってもらったママさんが感激し、「これいい!」「欲しい!」を連発していたのが印象に残っていました。ホットクックのどこがそんなにいいのか……。そう思っていたところ、本サイトのこってりレビューでおなじみ、ライター倉本 春さんがヘビーユーザーであるとのこと。本機は価格もこなれてきて狙い目であることは確かです。この機会に、持ち前のこってりレビューで、倉本さんに製品の魅力を分析してもらいました! 【関連記事】 NEW! 2018年5月18日UP 「ヘルシオ ホットクック」大絶賛のワケを実感! 「情けない独身中年」が実家で1週間、使い続けてわかったこと 「食べたかった未知
日本では、「政府債務はGDPの2倍、もっと緊縮を」という、数字と事実をろくに見ない「バカの一つ覚え」が猖獗を極めている。経済財政の運営を論ずるには、成長とバランスする、どの程度の緊縮が可能かという、もう少し緻密な議論が必要である。「B1財政」の強弁は、「鎧袖一触で紛争解決」の主張と同じくらい危険なものだ。そこで、数字と事実を見せるため、資金循環統計の発表に合わせ、年に6回ほど、「緊縮財政速報」をお届けしたいと思う。今更、こんな基礎的なことを、何で年寄りがさせられるのかとボヤきつつも。 ……… 最新の財政収支を知るには、日銀・資金循環統計の資金過不足を見るにしくはない。四半期ごとの数字を参照せずして、財政の状況を語るなかれだ。12/20公表の2017年7-9月期の速報によれば、公的年金を含む一般政府の収支は、アベノミクスがスタートした2012年10-12月期からの5年間に、GDP比で-8.8
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