出所: 大和証券キャピタル・マーケッツ「ソーシャルゲームで急成長、今後のマルチプラットフォーム戦略に期待」(2011年9月27日)。 簡単にまとめてみよう。 (1) KONAMIタイトルが存在感を高めた点であろう。1~3位までを独占し、さらにハドソンのタイトルも含めると4タイトルをトップ10に送り込んでいる。 (2) 複数タイトルがランキング入りしている会社は、昨年は1社(タイトー)のみだったが、コナミをはじめ、ドリコム、Synphonie、ボルテージ、gumiの5社となっている。大和証券キャピタル・マーケッツでは「特定のSAP等にランキングが固定化される傾向と思われる。」と指摘している。 (3) Synphonie「ぼくのレストラン2」や、芸者東京エンターテインメント「おみせやさんfor GREE」は、1年経過してもランキングに入っている。 今回は、思いつきをそのまま記事しただけなので、