The author gets close to what I think the root problem is, but doesn't call it out.The truth is that in python, async was too little, too late. By the time it was introduced, most people who actually needed to do lots of io concurrently had their own workarounds (forking, etc) and people who didn't actually need it had found out how to get by without it (multiprocessing etc). Meanwhile, go showed
はじめにXにおいてVRC界隈の一部で、Webメディアにアバター・アバター衣装の写真を載せる時の製作者に対する利用許諾が話題になりました。 論点は多岐にわたりましたが、個人的に気になったので、許諾がなくても適法なのかなど著作権法を中心に調べてみました。 その中でインパクトがありそうな議論が出てきたので、紹介します。 アバター衣装は、衣装によって著作権が認められない可能性があるもっとも、これはあくまで「ケースバイケース」であり、著作権法の偉い先生方の中でも議論が割れています。明確な裁判例もありません。 でも、「アバター衣装なんて創作物なんだから著作権あるに決まってるじゃん!」と直感的に納得できない方もおられると思います。 腑に落ちるまで説明できるかは分かりませんが、議論の一部をご紹介したいと思います。少し長くなりますがお付き合いください。 まず、現実の衣服のデザインに著作権はほぼ認められない前
アメリカで炎上するポリコレアニメ声優が話題になっていました。 人気Youtuberとしても知られるアジア系米国人声優ProZDが、「キャラと同じ人種が声優をやるべき」だと主張してきたにも関わらず、自身は白人キャラの声優の仕事を受けて批判が殺到したため、X(ツイッター)アカウントを閉鎖する騒ぎになっているようです。 そんな有名アニメ声優の末路に、海外からは多くのコメントが寄せられていました。 Why is ProZD voicing a non-Asian character? I thought VAs should only be allowed to play their own race? https://t.co/1BohVYdYeF pic.twitter.com/lnyRNmmRdP— Kangmin Lee | 이강민 (@kangminjlee) August 31, 20
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