花火大会の時は、ハナビに設定6とか入らんかな。 入ってなかったろうなあ。 花火。 花火大会があったから、会場までは行かなくても、遠くから見ようかな…と思っていた。 パチンコ屋に夕方に行って、期待値がなければ、花火を見物するつもりだったのだけど、450Gハマりの「まどか☆マギカ２」があった。 まあ、期待値は薄いけど、初当たり0の台だったから、宵越しで500Gくらいにはなってたろう。 穢れがあるかないかは分からないけど、天井狙って、途中でボーナス引いたら、即やめしようかと思っていた。ほんだら、穢れがマックスだった。 だったら、解放まで打ちますわな。結果、天井手前ぐらいで、ボーナスで、穢れ解放で、ARTマギカラッシュが伸びて、1800枚出た。投資は800枚だから、プラス1000枚。なお、5スロの貯玉な。 …と、まあ、パチスロしてたら、花火は終わっていた。パチ屋から帰ってたら、花火終わりの群衆が駅

一言感想 沖家においてかなりドタバタの連続にもなっているのですがその一話ずつがかなり納得してしまう内容です。それに思い入れが強くなっているのが印象的にもなってくるのでした。それに視点を変える事で強く印象が残ろうとするのも納得してしまうものでした。健児に関しては口の言い方についてはかなり嫌味にも感じてしまう所もあるものですが逆に真相を知るとどこか共感出来る出来る部分にも納得してしまうものでした。 内容紹介や簡単なあらすじ 沖家には「ケンジ」「ヤスコ」の両名がいるのです。兄弟二人きりで一生懸命に生きているのですが思春期真っ只中で反抗期にもなるのですがその中でも何が大切にしなければいけないのかがかなりインパクトを与える事にもなってくるものです。それに途中から出てくる「エリカ」ですが健児に対しての気持ちや康子について気持ちに関しても共感出来る内容があるのも納得してしまうのも分かるものでした。 思い

阿波連さんははかれない 水あさと <完結済み>TVアニメが各種動画配信サイトにて好評配信中！　隣の席の阿波連さんは「ちっちゃい」「静か」でも「はかりしれない」女の子？実力派作家が描く密着系ラブコメディ！ [JC全17巻発売中]

と言っても俺の話ではなく 塾講師をしている友人から「飲みたい」と誘われて出て行ったら、元生徒と恋愛関係にある様な事を言って来て驚いた。友人は今年で38歳、元生徒の方は高卒浪人の18歳、年齢差以上に危うさやに心配をしてしまう。 お相手となってる元生徒は明らかに精神的な問題を抱えているであろう子で、なおかつ母子家庭であり生活は楽ではない様で、それが全てという訳でもないだろうけども、もっと幼い頃からオジサン相手にして小遣いをせびっては好きなものを買って来ていたようだ。別に体を許さずとも、画像なんかを送ってやるだけで貢いでくれるオッサンは幾らでもいたらしい。母親も我が子が分不相応なモノを買っている事は知っていて、それがどういう経緯で手に入った金なのかは知っているのだろうけども、揉める事もなく親子の間は冷めた関係の様だ。友人は、これまでは学費面の面倒を見ていたという、お亡くなりになった祖父に変わって

逃げ道を考えとくのは、重要。 山奥ニート。 現状が私が抱える問題点は…。 殺したいくらいに父親が憎い。 無職である。 これらを解決する方法は、お金がなくても、親から離れられる場所である。以下のニュースを読んだ。 [社会]俺もいよいよ、行き場がなくなったら、ここを目指そう。 [【特集】“山奥ニート”の生活　限界集落に移住した若者たち](https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-10000001-mbsnews-l27&p=1) 今すぐに合流ってわけじゃあないけど、いよいよ、限界をむかえたら、ここを目指そう。同じようなコンセプトの場所を京都府に作るってのも、手かもしれないけど。そういうの、作れたらなー。できたら。 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [増田]安倍晋三「安保法案」。志位和夫「戦争法案」。 腐敗と発酵は同じ、みたいなのっ

報復人事するでしょな。 むしろ、号令に思える。 [芸能]つまりは、「報復人事します！」という宣言か。自民党内で安倍氏が勝ち続けても、自民党全体のレヴェルは落ち続けるだろうなあ。誰か勇気を持って、自民党を分裂させてよ。 [自民総裁選　安倍首相、報復人事「一切ない」](https://mainichi.jp/articles/20180808/k00/00m/010/052000c) 森友もカケも、改憲も、なんやかんやも、安倍首相が「ない」ということは、全部「ある」気がする。そして、このニュースすら、自民党議員に向けた、「報復するよ？わかってるよね？」って意味な気がする。 そうすることで、安倍首相は勝ち続けるんだろうけど、そんなことしていると、日本は、諸外国に負けると思う。もう、だいぶ負けてる。 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [芸能]本当に違法性に気づいてないなら、一般人

自民党が悪い。 もうやだこの国(´；ω；｀)。 人類の知性は、少しずつ進化して、日本も戦後を経て、先進国に肩を並べ、その知性などは、順調に進歩していると思っていた。だがしかし、自民党のクソバカ議員に限らず、大学まで不正を行っていた。 右派、左派、保守、リベラル…そういうのじゃなくて、確実に間違っている。一般人は、間違っても自己責任で済むだろう。しかし、間違った人間が議員にまでなっているのは、国全体での知性の退化じゃないか。 議員になるのに、ペーパーテストを条件にせよ！なんて意見も出ている。ネットで。しかし、本来なら、そんなテスト用意しなくても、議員になる人は、十分に勉強してるってのが、暗黙の了解だったのであろう。 しかし、今は、馬鹿が馬鹿のまま、議員になる。昔もそうだったのかもしれんけど。 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [Twitter]（安倍政権を応援じゃなくて、サ

NHKスペシャル「“駅の子”の闘い ～語り始めた戦争孤児～」をみました。 夏になると戦争ものの番組が増えますが、毎年、みるのは辛いな、でも、せっかく放送されるのだからみておいた方がいいよなと思いながらみています。 そういう意味で、この番組は本当に衝撃的でした。 広島や長崎の原爆投下、沖縄戦…等々、よく語られる話ではなく、終戦後、親を亡くし、路上で生きざるを得なかったこどもたちのドキュメントです。 夫にさえ、路上生活の過去を打ち明けられなかった女性や、大事な友達を路上生活で亡くしてしまった男性、原爆と被差別部落、二重の差別を受けて苦しんだ男性。 歴史に埋もれてしまった多くの悲劇がそこにはありました。 戦争だけはしちゃダメだ。戦争は多くの人を不幸にすると、あらためて痛感しました。

最近、ひっきりなしにボクシング連盟の山根会長が取り上げられている。初めはメディアのインタビューに答えて反論していたが急に拒否し始めた。意味深なジェスチャーでネットをざわつかせている。山根会長が取り上げられるようになった原因は助成金の不正流用。 そして奈良判定。明らかに証拠になる音声データを聞かせても「やってない」「訴える」と発言している。正直、大人げないと思ってしまう。最終的に辞任という結果になった山根会長。家に押しかけてきた記者に向かって謎のピースサイン。言いたいことがあるのならはっきりと発言してほしい。選手を第一にするのならそれが一番の解決策である。何を辞任するのかわかっていない中、ボクシング連盟はどうなってしまうのだろうか。真相は闇の中である。

8月6日～12日の間に国内で熱中症により搬送された患者の数が約7000人、と言うニュースを聞きました。 これだけでも十分恐ろしい情報だと思いますが1週間の搬送人数が1万人以下になったのは約1か月ぶりと言う更に恐ろしい情報もありました。 本当に今年の夏の暑さは異常ですよね。人間だけではなく動物や昆虫もあまりの暑さに命を脅かされているそうで。 先月には埼玉県熊谷市で最高気温が41.1度まで上がり観測史上最高気温を叩き出したと言うニュースもありました。 最早いつ誰が熱中症になってもおかしくない事態だと思います。外でお仕事をしている方や部活に励んでいる子供たちを見ると大丈夫だろうかと心配になります。 個人だけではなく、会社や学校などでも十分に熱中症予防に努めて欲しいなと思います。ここまでの暑さだともう個人だけでは予防しきれない気がします。 早く涼しさが感じられる季節になればと思いますが、猛暑と戦う

私は今、大塚家具の社長さんの方針が違うことでもめていることのニュースについて気になっています。実の親子なのに、方針が違うだけでこんなに問題になるのかと思って社長って大変だなと感じています。 大塚家具はとても高いブランドとして親しまれてきているので、見るだけでも良いということを私は聞いたことがあります。私は結構家具についてはうるさいので、色々と調べるタイプですが、やっぱり買うとなったら信頼できるブランドに頼るというお客さんも多いかと思います。社長の跡継ぎで実の親子なのに揉めてしまうということは、親子であまり良い関係ではないのかなと思ったり、親子だからこそ自分は親とは違った方向性で行きたいのかなと思う部分があります。今後どうなっていくのか気になります。

今年のゴールデンウィーク明けに世間を騒がせた、日本大学アメフト部のタックル事件。あの頃は連日ワイドショーやニュースで騒がれていましたが月日が経ち、いまや過去の出来事となっています。 しかし今度はチアダンス部のパワハラ問題が取りざたされており、改めてこの大学の運動部におけるモラルのなさ、学生のことを全く考えていない、経営重視の体質が浮き彫りになりました。 実は私自身が日大付属高校から日大に進学した身。付属高校にも強豪アメフト部が存在し、チア部もありました。今回のチアダンス部とはまた別の、アメフトの応援に特化した部活です。ちなみにチア部は露骨な顔採用。ダンスが踊れるか否かではなくひたすらアメフト部員の彼女候補さんが採用されていました。アメリカのドラマでよくある、スクールカースト上位のヒトビトですね。 大学が異常な体質であるばかりではなく、付属高校もこんな感じなのです。今回の夏の甲子園大会にも多

太平洋戦争中に行われた幻の甲子園と呼ばれる全国中等学校錬成野球大会が催されたそうです。そこではスポーツでありながら、選手を戦士と言い換えたり、死球になりそうな球を避けること、選手交代をすることも突撃精神に反するから禁止という決まりで行われたそうです。 スポーツに政治や社会の思想が持ち込まれたこと自体が恐ろしいことだと思うし、そんなことをして若者の精神が育ったり、社会の士気が上がると考えた非合理性にも呆れてしまいます。死球を本能で避けてケガをしないことでプレーを続けられるし、選手交代によって戦略に幅が出ることを否定したところで何も生まれません。スポーツやエンタメに思想や政治が介入した時に国が終わるということを改めて実感しました。これからもスポーツは誰にとってものびのび公平に行われるものでなくてはいけません。

毎日長時間パソコンとのにらめっこ生活をしている私ですが、最近眼精疲労やその他の体調不良を抱えるようになり対処法をネットで探しているときに出会った本がこちらです。タイトルからして恐ろしいのですが、本を開いた瞬間がさらに恐ろしい。 「死亡率は喫煙以上。それでもまだ座り続けますか？」。ただ、これぐらい言われて初めて毎日パソコンの前に座りっぱなしの生活がいかに健康を害するのかということが理解できた気がします。書籍名こそ怖いですが、内容はとてもわかりやすく、長時間座りっぱなしの生活がどのような病気を引き起こし、そしてそれに対処する方法まで詳しく述べられています。1日１時間以上の運動をすれば「座りっぱなしで縮んだ寿命」を取り戻すことができるということですが、まとまって1時間運動する時間がなくても、通勤時に1駅分歩く、昼休みに散歩する、こまめに席を立ちその際は速足で歩く、ということでも運動になるとの指摘

はたらく細胞は清水茜さんの漫画です。今はアニメ放送もされていて、注目度が上がっているように思います。 この漫画は体の中にある細胞（赤血球や白血球など）が擬人化して、血管内でどのような働きをしているのかを描いています。 まずはそのキャラクターが個性的で可愛いことが魅力の一つです。各働きに応じた服装と見た目、そしてその細胞の働きを簡潔明瞭に説明してくれています。なので、勉強にもなりますし、面白いしで一石二鳥の作品なのです。 そして、各巻ごとに血管内では様々なことが起こります。私たちに起こる当たり前な、そして取るに足らないことが血管内では大惨事なのです。例えば擦り傷、私たちにとっては少し血が出てすぐに治ってしまうもの。それが血管内では、街の破壊レベルの災害を生みます。そんなに！？って思えるほどの破壊っぷり、しかも傷口は血液細胞にとっては体外排出されてしまう魔のブラックホールだという。そんな面白い

人間に有益かどうかだけで同じ現象に違う名前がついてる

恋するワンピース 伊原大貴 <休載中>あの麦わらの一味と同じ名前をもった高校生たちの悲喜こもごもで宝物のような毎日＆ときどき暴走。ギャグ漫画界のパシフィスタ・伊原大貴が描く神をも恐れぬスピンオフギャグ!! [JC9巻発売中]

「超絶技巧」と称され、ブームとなっている明治期の工芸作家の代表格でありながら、その素性が謎に包まれていた彫刻師・安藤緑山（りょくざん）の本名や生没年、肖像などが初めて明らかになった。緑山の作品が並ぶ巡回展をきっかけに、親族が「知っていることをお伝えしたい」と名乗り出た。 緑山は、本物そっくりに着色を施した象牙の彫刻で知られる。主に明治末期から昭和初期にかけて活躍した。皮の毛羽（けば）立ったタケノコや、表面のトゲが粒々と立ったキュウリなどを細部までほぼ実物大で再現。思わず目を見張る表現力で、近年、急速に人気が高まっている。 現存する作品は、国内外に八十点ほど確認されているが、作者のプロフィルや、着色などの技法は不明のまま。当時の工芸が「輸出向けの商品」とみられがちだったこともあり、現代の研究者の間でもほとんど分かっていなかった。展示を企画した三井記念美術館（東京・日本橋）の主任学芸員・小林祐