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2009年5月20日のブックマーク (3件)

  • 佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(4)・・・進化論は真っ赤な嘘

    <進化論は真っ赤な嘘> ところで、日ではダーウィンの「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っていますが、実は、これは真っ赤な嘘なのです。 「えっ!そんな馬鹿な!」。日人なら誰でもそう思いますよね。私もその一人でした。私の場合、「進化論と聖書の記述はあまりにもかけはなれている。だから、聖書は信じられない」と考えていました。 オーストラリア留学中に、学内でとても親切でまじめなクリスチャンの学生と知り合いました。彼は生物化学のドクターコースで学んでいました。私は彼に自分の思いを打ち明けました。「聖書はすばらしいけれども、神が万物を創造したという記述は、進化論に反するのでどうしても信じられない。あなたは生物化学の専門家なのに、どうして聖書を神の過ちのない書物として信じられるのですか?」 「私は生物化学の専門家として、進化論は間違った仮説であると信じています。私の学科の教授たちで、進化論を

    佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(4)・・・進化論は真っ赤な嘘
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/05/20
    まあ、宗教なんて、そう言うもんなんだから、みんな許してやんなよ。/ああ、「全知全能」の神さんに会ったら、腰とノドの設計をやり直す気がないか、聞いといて欲しい。
  • ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい - ハックルベリーに会いに行く

    ふとした縁があって、「ゼロの使い魔」という小説を読んだ。 「ゼロの使い魔」はライトノベルだ。ぼくはライトノベルのことについてそれほど詳しくないのだが、この「ゼロの使い魔」はすごく正統的なライトノベルだと思った。非常にオーセンティックな、ライトノベルの鑑のような作品だと思った。その通り、この作品はとても人気があるようで、物語はシリーズ化され、2004年の第1巻刊行以来、すでに13巻が出されている。また、アニメやコミック、ゲームになるなど、他メディアへも大きな広がりを見せている。ぼくが読んだのは、そのムーブメントの端緒となった、2004年に刊行された第1巻だ。これを読んで、ぼくは色々な感想を抱いた。また、この作品を通して、「ライトノベル」というジャンルそのものにも、ある感慨を抱いた。そこでここでは、そんな「ゼロの使い魔」を読んで思ったことや、それを通して抱いたライトノベルというジャンルについて

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/05/20
    質が大事だと言うなら、ドズル閣下の「戦は数だよ!」の名言を送りたい。マーガレット・ミッチェルのように生涯に一度デンドロビウムと言う作家もいれば、ザクやGMを量産する作家がいるだけのこと。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:涼宮ハルヒの憂鬱「笹の葉ラプソディ」について テレビ和歌山「間違えて掲載しちゃったお(;^ω^)」

    1 ニョイスミレ(神奈川県)2009/05/18(月) 10:49:22.59 ID:nnJhQqBD ?BRZ(10000) 2006年4月から6月にかけて放送され、2009年4月から改めて放送中のテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂」。 番組表での扱いが「再放送」になっていなかったり、どこでも「再放送」ではなく「改めて放送」と表記され ていたり、実際に放送が始まってみると以前のテレビで放送を行った順番とは変わっていたり、ただの再 放送ではなく第2期を織り交ぜてくるのではないかと噂が流れていましたが、とうとうその第2期エピソードが 放送されるらしいという情報が見つかりました。 詳細は以下から。 http://gigazine.jp/img/2009/05/18/haruhi_2nd_sasanoha/wak.png これはテレビ和歌山の5月24日(日)番組表。25時10分から「

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/05/20
    真実はじきに明らかに(棒読み)