Published 2022/08/17 20:39 (JST) Updated 2022/08/17 22:16 (JST) 千葉東署は、路上で高校の女子生徒(15)に小便をかけたとして、暴行の疑いで千葉市若葉区原町、県立袖ケ浦高教諭八木朋浩容疑者(32)を17日逮捕した。署によると「おしっこをかけたのは間違いない」と認めている。2人に面識はなかった。 逮捕容疑は7月8日午後9時半から同40分までの間、千葉市若葉区の路上で女子生徒に小便を2回かけた疑い。署によると、自転車で帰宅中の女子生徒に一度かけて立ち去り、先回りして待ち伏せし、再びかけた。