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OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで
読書家のためのAmazonKindle(Beta)サイトの登場。 May 5, 2010 Posted by marr0528 in kindle. Tags: amazon, amazonkindle, kindle trackback 先日のKindle Version 2.5の登場予告に伴って、こんなベータサイトがこっそり(?)出来上がっていたようでした。結構面白そうなことになっているようですので、記事に取り上げます。 AmazonKindle(Beta) – Read. Review. Remember. どういうサイトか、ちょっと引用します。 Welcome to AmazonKindle! AmazonKindle is a website dedicated to helping Kindle customers learn more from the books they
CrossRefをめぐる動向 1.はじめに 電子ジャーナルの歴史は1980年代にまで遡ることができるが,1990年代に入り,インターネットの爆発的な普及と電子出版技術の進展に伴い,電子ジャーナル刊行タイトル数は劇的な増加を見せている。Ulrich’sによれば,現在約27,000タイトル以上が刊行されている。また,米国研究図書館協会(Association of Research Libraries : ARL)のディレクトリによれば,査読付き電子ジャーナルの数は,2002年には5,451タイトルに達している。 こうした電子ジャーナルの普及とともに,複数の論文の引用関係をそのまま画面上でたどり,相互に参照されている論文間を行き来しながら論文の本文にまでアクセスできるような仕組みを求める利用者の声が高まってきた。そもそも学術論文とは,以前に発表された学術論文の成果をあるときは引用し,またあると
Googleは2009年のフランクフルトブックフェアで、電子書籍のオンライン販売サービス“Google Editions”を2010年前半から開始すると発表していましたが、Wall Street Journal紙が報じるところによると、その時期は6月~7月になる模様だということです。 Google Readies Its E-Book Plan, Bringing in a New Sales Approach – Wall Street Journal 2010/5/4付けの記事 http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703866704575224232417931818.html 米Google、電子書籍販売・取次サービス「Google Editions」を予定どおり今夏リリースへ – hon.jp DayWatch http://
米国国立公文書館(NARA)のFerriero館長が、自身によるブログ“AOTUS:Collector in Chief”を開始しているようです。2010年4月27日付けの記事“The Future is in the Palm of our Hands”では、最近出されたリポートで、モバイルでのインターネット利用が一層進展することが予測されていたことをふまえ、これからNARAが進むべき方向として、モバイル用アプリ、アーカイブ用アプリ、アーカイブwiki、施設内でのWi-Fi提供、職員向けのソーシャルネットワークアプリ、などを検討するよう職員に指示している、との記述があります。 The Future is in the Palm of our Hands(2010/4/26付けのAOTUS:Collection in Chiefの記事) http://blogs.archives.gov/
SyncSharpはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。複数のPC間でデータを同期したいと言った時に便利なのがDropboxだ。だがインターネット上にファイルをアップロードしてしまうことにセキュリティ的な懸念を感じる人は決して少なくない。 少なくとも企業では導入が難しいかもしれない。だがローカル同士の同期であれば問題にはならないはずだ。そこで使えるのがSyncSharpになる。指定したフォルダ間を同期してくれるシンプルなソフトウェアだ。 SyncSharpはソースフォルダとターゲットフォルダを指定するだけのシンプルなソフトウェアで、ソースフォルダのファイルを真として、更新したファイルをターゲットフォルダにコピーする。また二つのフォルダ間の同期も可能だ。例えばターゲットフォルダはUSBメモリなどが考えられるだろう。 設定画面 設定は複数指定できるので、複数のフォルダを同期設定する
Date: Fri, 30 Apr 2010 12:33:43 +0900 杉山@静岡大です。 静岡大のリポジトリをDSpace1.6.0にバージョンアップしました。 1.6.0マニュアルの Preface には、主な新機能として次の8点があげられて いますので、これに沿って実際のところを報告します。 ・SOLR Statistics ・Authority Control ・Embargos ・Dspace Command Launcher ・OpenSearch ・Batch Metadata Editing ・Configurable OAI-PMH Dublin Core Ouput ・Delegated Administration 以下、やや長文です。 ◆SOLR Statistics Solrという検索エンジンを使ったアクセス統計です。アイテムページの「アク セス統計」ボタンを
Date: Wed, 28 Apr 2010 13:15:58 +0900 みなさま 小野@一橋大学附属図書館です。 高久さんの作られたふわっとCiNii関連検索 http://fuwat.to/help.html を使って、 機関リポジトリの文献ページからPDFファイルを読み込んで、CiNii上の関連文献を提示する Greasemonkey を作ってみました。 http://userscripts.org/scripts/show/75335 ・firefoxのGreasemonkey上でのみ動作します。 ・本格的な利用というよりは、機関リポジトリ上の文献に、CiNiiの関連文献を提示する とどんな感じか、というイメージをつかんでいただくためのもの、とご理解ください。 ・スクリプト内の対応サイトにはJAIROの日本のリポジトリサイトを全部載せてみましたが、 いくつか試してみた限りでは、以
high190です。 名古屋大学が「キャンパスマスタープラン2010」を発表しました。 その計画には日本で初めての地中図書館の建設も含まれているそうです。 大学初、地中に図書館 名大キャンパス基本計画(出典:中日新聞 2010/05/05) 名古屋大は、将来に向けたキャンパス整備の指針となる「キャンパスマスタープラン(基本計画)2010」をまとめた。全国の大学で初の試みとなる付属図書館の地中化や、野依良治、益川敏英両特別教授らのノーベル賞受賞を記念する「ノーベル賞通り(仮称)」創設などが盛り込まれている。 図書館の地中化は、30年後の長期ビジョンとして計画。現在は名古屋市千種区の東山キャンパスに立つ図書館を同所地下に新設する。地上を学生の集まる緑の広場にするとともに、地下鉄駅から地下通路で入館できるよう利便性を高める。 ノーベル賞通りは、本年度末の完成を目指し、すでに工事が進む。ノーベル賞
マウスのホバーで、ふんわりと膨らんだり縮んだりするアニメーションがかわいらしいナビゲーションを実装するチュートリアルをCodropsから紹介します。 Awesome Bubble Navigation with jQuery デモページ デモでは円状に配置された各カテゴリにマウスをホバーすると、それぞれの配下コンテンツが配置される仕組みになっています。 アニメーションには緩急がつけられており、とても気持ちいいです。 実装方法は、HTML, CSS, JavaScriptのパートごとに丁寧に解説されており、画像を含む全ファイルがダウンロードできます。
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