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2018年8月26日のブックマーク (5件)

  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る ※イメージ写真 鴻上尚史の人生相談。「帰国子女の娘の、個性的な洋服がクラスで浮いた存在に」と相談者。娘に普通の服を買ってあげるべきか悩む母に、鴻上尚史が答えた生き延びるための戦略とは? 【相談2】「帰国子女の娘が潰されそうです」(相談者:38歳 女性 フォトグラファー) 小学校5年の娘がいる母親です。夫も私も写真家で、半年前までの6年間、家族はアメリカに在住していました。娘はおしゃれな夫の影響を受けて洋服に興味

    帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/26
    あぁ、やっぱり鴻上さん大好き。演劇作品も大好きだけど、「日本の空気・世間」考も毎度読み応えある。こちらも丁寧な回答。/ 夏休みを挟んで転校する子も多いと思うけど、このタイミングでこの回答が出て良かった。
  • 飲みにいく→呑みにいく って書くやつが嫌い

    大学入学したての若者ならともかく、いい年した大人でこれを使われると内心一歩引いてしまう。 でも今付き合ってる彼女が呑みって書く。 いい年したいい女なのになぁ

    飲みにいく→呑みにいく って書くやつが嫌い
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/26
    「がんばってネ」って書き方でオジサン感が出てしまい恋愛がダメになった事例をどこかで読んだことある。私は中学時代、ラノベにある「覚えて→憶えて」「笑う→嗤う」みたいな表記の使いどころに困惑してたなぁ。
  • 未婚の親、税負担軽く 厚労省が制度改正要望へ:政治:中日新聞(CHUNICHI Web)

    厚生労働省は25日、配偶者と離婚または死別したひとり親の所得税や住民税を軽減する「寡婦(寡夫)控除」の対象に、未婚のケースも加えるよう財務省などに求める方針を決めた。2019年度の税制改正要望に盛り込む。与党が年末に決める改正で実施を検討する。 寡婦控除は税額計算の際に、ベースとなる所得額から一定額を差し引き、負担を軽くする仕組み。原則として所得税の場合は27万円、住民税では26万円が差し引かれる。 現行制度では未婚のひとり親は対象とならないが、厚労省は「子どもの福祉を考えれば、親の結婚経験の有無を問わず経済的な支援が重要だ」としている。

    未婚の親、税負担軽く 厚労省が制度改正要望へ:政治:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 鉄道とか道路とかを覚えるのがすごく苦手

    あそこに行くには何線使ってどうとかだの、 あそこが何号線でうんたらかんたらだの、 なんでみんなそんなわかるの? どこで勉強したの?誰に教えてもらったの? 俺が休んでいる間に、そういう授業があったの?

    鉄道とか道路とかを覚えるのがすごく苦手
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/26
    超ド級の方向音痴だったけど、地図や路線図はよく眺めてた。転勤族だったので覚えないとやってけなかったし。/ 私はどちらかというと「○○駅で乗り換えるなら、n号車に乗ろう」というのがすぐに出てくる人に憧れる。
  • 「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ

    障がいから来るさまざまな行動に理解を促すポスターが、ほどよくユルい絵柄で受け止めやすいと評判です。 港南区のサイトでもデータを配布中 話題になっているのは、主に神奈川県横浜市港南区で掲示されているポスター。港南区の自立支援協議会が制作したもので、日々街なかで見かける一見変わった行動が障がいによるものかもしれないと、理解を呼びかけています。 例えば、病院の待合室などで周囲の座席が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、という行動は、「特定の場所へのこだわりが強いため」かもしれないと紹介。人はいつもと違う場所に座ると不安に襲われてしまうため、普段通りの場所に座って安心したいだけで、全く悪気がないことが伝わってきます。 そういう理由だったのか また別の例では、屋内で「ぴょんぴょんぐるぐる」とふしぎな動きをする男性のイラストが。こちらは「感覚を楽しんだり緊張や不安を解消するために、何度も飛び跳ねた

    「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/26
    良い施策。行動原理がわかると外野も安心しやすい。トップコメ id:hiromi163 もとても参考になった。なるほど、港南区はそういうまちだったんだね。根岸線はたまに利用するけど、港南区には行かないので勉強になった。