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2020年7月19日のブックマーク (7件)

  • よく見かける「夏の花」の名前6選。散歩や通勤で花を愛でよう【関東近郊】 |じゃらんニュース

    長かった屋内での自粛生活も一区切り。自由に外出できるようになったことがこんなに嬉しいとは。広い空を見上げたり、草木を愛でたり、自然をいっぱい楽しみたいですね! まずは身近にある、草花に目を向けてみてはいかがでしょう。東京をはじめ関東で見られる夏の花を、栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」の小池智子さんに教えてもらいました! 記事配信:じゃらんニュース サルスベリ 鮮やかな花色の「サルスベリ」 ◆花の特徴:ちりめん状の花びら。ピンク、濃いピンク(赤)、白の花色が鮮やかです。 ◆見頃・時期:7~9月 サルスベリは、日の暑さや寒さに耐えられ、手入れもしやすい為、植栽されている数も多いといいます。街路樹や公園、庭木で目にすることが多いのではないでしょうか。 他の花が少なくなる真夏に、サルスベリはよく花を咲かせてくれ、楽しませてくれます。また、樹皮がパッチワークのように美しく、開花期じゃな

    よく見かける「夏の花」の名前6選。散歩や通勤で花を愛でよう【関東近郊】 |じゃらんニュース
  • 自分の創作物が好きだ

    ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。 二次創作も一次創作もしてるコミュ章の三十代。 小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。 なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。 デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。 余談だけどこの前作ったはタイトルが良すぎた…棚に並んだそのの背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。 とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。当に生まれてこのかた、一度もな

    自分の創作物が好きだ
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/19
    本当にわかる…俺先生最高…
  • インターステラーのラストに脱力した

    インターステラーのクライマックス、ラストに全く共感できなかった 序盤の無人探索機を追いかけるシーン、先細りしていく荒廃した世界。そして中盤の時間も空間も想像を絶するほどに隔絶した別の惑星、そんな極限状況で人類の命運を託されてさえエゴに支配される人間のちっぽけさ… そこまでの積み重ねがあまりにも圧倒的だからこそ… 最後が… あまりにも 宇宙の果のワームホールから、重力を介して過去の娘と交信…? 愛の力で数万光年だか分からないけど離れた時空とつながる…? 人間意思中心理論…? それまで嫌というほどに残酷に酷薄に宇宙の途方もなさをぶつけておきながら 最後の最後に人間の愛で全てが解決されるの…? それとも見落としてただけで、実は神様的な超越銀河文明があって その人たちが思いを汲んで助けてくれたんだろうか…? こんな遠くまでよく来た頑張った!ご褒美!みたいな 愛がなければ全て無意味だとは思う でも、

    インターステラーのラストに脱力した
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/19
  • 蝉の声

    僕が地球に不時着したのは32年前で、故郷の星に戻ることを諦め今の結婚してから4年になる。 結婚を機にウォーターサーバーの営業の職に就き、契約先のオフィスを巡って重たい水のボトルを運ぶ日々を送っている。 ーー 数年に一度くらいのことなのだけれど、街角で僕以外の宇宙人を見かけることがある。 地球人にはまったく気づかれないと思うが、やはり宇宙人同士だと一目でそれとわかるものだ。 苦笑いを浮かべて会釈を交わすこともあれば、こっちに気づいた瞬間に走って逃げられることもある。 お互いにいろんな事情があってこの星に迷い込み、生きることを決めたのだろう。 ーー 地球人は安全極まりない生き物だけれど、得体の知れない異星人には捕される危険性がある。 だから宇宙人同士で会話することはないし、会話したとしても必要最小限の二、三言で、以後はできる限り互いが会わないように注意して行動するようになる。 なので今日

    蝉の声
  • 昔の少女漫画がおもしろい

    好奇心から40年ほど前の少女漫画に手を出してみた。 既に紙では手に入らないような作品も、Kindle等の電子書籍なら気軽に買えるのがいい。 繊細な絵が気になり、岩館真理子という作家の漫画を購入したのだが、これが予想外におもしろかったので、布教してみる。 スマホもインターネットもない時代に描かれだ話なのだが、登場人物の心理描写が古くない。(やり取りで電話が使われたり、結婚観など、昭和を感じる部分も存在してはいるが) 多くの作品は、日常の中で展開していく。大きな事件などはほとんど起こらない。 日々の出来事の中で、主人公の自分勝手に揺れ動く感情や葛藤が描かれていくのだが、これが妙にリアルなのである。リアルな一方で、不思議と不快にはならない。 この感覚が新鮮で、つい読み進めてしまう。 恩田陸の小説と、少し雰囲気が似ているかもしれない。 ここまでに短編と連載作品をあわせて25冊ほど購入したが、すでに

    昔の少女漫画がおもしろい
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/19
  • 推している人が死んだ

    タイトルとタイミングでお察しください。 どこに出すのが適切なのかもわからず、オタクポエムを書いても許されるだろうと増田を選びました。 未だに何が起きているのかよくわからず、とりあえず自分が落ち着く為に書いてます。 なので彼の事がとても好きだった方、好きな方、何の配慮もしていないので気分を害されたらすみません。 以降自分語りと共にその俳優さんの名前とかバンバン出していくのでやべーなと思ったら相応の所に相談するとかしてくださいね。今はメールとかでも相談できるそうで、知らないところで行政も頑張ってるんだなぁって思いました。 こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 メール・SNS等による相談(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188968.html 最初の報道を見て出た言葉は「へぇ」でした。 それ

    推している人が死んだ
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/19
  • 自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした

    私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに

    自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/19