でぐ(誕生日は9月21日) @deg_hh あー有料なんだそのツイッタークライアントーさぞかし使いやすくて機能豊富なんだよねー?え?これ?無料だからさーそれにはかなわないよーきっとー #jigoku_no_twicca 2010-12-16 21:45:50

でぐ(誕生日は9月21日) @deg_hh あー有料なんだそのツイッタークライアントーさぞかし使いやすくて機能豊富なんだよねー?え?これ?無料だからさーそれにはかなわないよーきっとー #jigoku_no_twicca 2010-12-16 21:45:50
前の記事 評価額37億ドル:Twitterは「新しいメディア産業」 「瞬間の美」を格安システムで撮影:ギャラリー 次の記事 「電子自費出版ポルノ」をAmazon社が削除 2010年12月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng, Arstechnica 画像はrichardmasoner/Flickr 米Amazon社は、エロティックな内容の電子書籍の一部について、オンライン・ストアとユーザーのデバイスの両方から削除した。同社はこのことによって面倒な事態に巻き込まれる可能性もある。 自費出版本の著者であるSelena Kitt氏は先週Amazon社から、自分の書いた小説の1つがAmazon社のコンテンツ・ガイドラインに違反しているとの通知を受け取った。その後、さらに2つの作品が『Kindle』ストアから突然削除された。 Kitt氏は、
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma その部数が意味しているのは、現実と向かいあうより、文学の絶対性を謡いあげて作家と対談してたほうがよほど本が売れるということだ。この状況を変えるために、みなさん、思想地図βを応援してください。別に僕の本を買わなくてもいい。宇野常寛や鈴木謙介や濱野智史の本を買ってください。まじです。 2010-12-16 23:06:13 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma こんな状況では、本当に思想や批評は死にます。思想や批評の棚に来るひと、イコール、文学や思想の絶対性を謡いあげてくれるロマンティストを待望している痛いひと、という状況そのものが障害になっている。現実と格闘しているひとを思想や批評の棚に呼び戻さねばならない。 2010-12-16 23:07:49 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぼくはいままで、論壇からも文壇か
Cookie(集英社)にて連載中の小花美穂「Honey Bitter」に、小花の代表作「こどものおもちゃ」のキャラクターが出演する番外編「Deep Clear」が、単行本となって本日12月17日発売された。 「Deep Clear」は、Cookie9月号・10月号に前後編100ページで掲載。「Honey Bitter」に登場する探偵事務所オフィス・Sに、「こどものおもちゃ」の主人公・女優の倉田紗南とマネージャーの相模玲が、探偵役を演じる参考に本物の探偵の話を聞きたいとやってくる。またそれとは別に、玲が単独で羽山秋人の浮気調査を依頼してくる、というストーリーだ。 単行本には「Deep Clear」本編に加え、「こどものおもちゃ」の登場人物・加村直澄をフィーチャーした18ページの描き下ろし番外編「Misty Blue」を収録。直澄の大人になった姿が描かれている。そのほか小花が制作秘話を明かすイ
東京都立中央図書館では、2010年11月22日から12月22日までの1か月間、企画展「電子書籍を体験しよう!」~新しい図書館のカタチ~を開催している。この企画展では、「会場備え付けのパソコンから電子書籍(約1,000タイトル)を閲覧できます」「iPadやKindleなどの電子書籍端末が体験できます」とうたっており、都立図書館が真剣に電子書籍の時代を考え始めていることが伺われる。 この企画展に合わせて、出品された1000タイトルの電子書籍を自宅のPCから閲覧できるモニターが事前募集されていた。私はその情報を知ってすかさず申し込みをしたのだが、IDとパスワードがメールで送られてきた。 11月中旬に専用サイトをOPEN、22日からモニター開始ということで期待した。ただ、モニター開始時に改めて連絡はなく、少し遅れて思い出した次第である。今回は、実際にこの「電子書籍を図書館が貸し出す」システムのモニ
こういうブログを書いてたりするぐらいですから、ふだんから「書店」や「本屋」が書名に入っていたり、テーマになっていたりする本には、アンテナをはっているほうだと思います。幸い、神保町には、三省堂書店神保町本店の4階に、本の本を集めた、いい棚がありますし、岩波ブックセンターにもマスコミ関連本の棚があります。東京堂書店も、この手の本には強い。ということで、その手の本のチェックには最適な環境にいるんですが、それでもまだまだ知らない本はあるんですよねえ。たとえば、これ。 『ワンテーマ指さし会話 ロンドン×本屋 とっておきの出会い方シリーズ』(情報センター出版局) 『ロンドン×本屋』。いろいろなジャンルの新刊をチェックしてはいますが、さすがに「旅行会話」はチェック対象外。この本は存在も知りませんでした。本がらみの情報にくわしい四谷書房さんの四谷書房日録の記事で、初めて知りました。 この本、「ワンテーマ指
コミPo!が届くのを待っている間に、東京都の青少年健全育成条例改正案が成立したようだ*1。早い時期から追いかけていたわけでも何でもない。推進派もさることながら、反対派の主張にも賛同しにくいところがあり、あまり深入りする気にならなかったというのが正直なところである。 青少年条例と世間 いわゆる有害図書(東京都では不健全図書)という仕組みは、今にはじまったことではない。「行政」がやるか「自主規制」であるかという点をわきに置いておけば、“未成年者に”見せるべきではないというコンテンツがあるというのは世間的には受け入れられている話だ。「どんなコンテンツも本人の選択に任せるべきであり、未成年者を区別する必要はない」という意見はあるだろう。私は与しないし、それは世間の賛同も得られないと思う。 自主規制はよいが、行政がやるのは検閲だ、という意見の妥当性については後で述べるが、自主規制が機能していなければ
電子書籍(機)狂乱は、次世代ゲーム機乱舞と被ってみえる。 10年20年で見るならば、今回のアップルは、pipin@よりも良いやつを売り出したな、という程度に過ぎない。スーファミやWiiぐらいに普及するどころか、DOSV並にコモディティになるといいな、と思っている(が、いかんせんランニングコストが泣ける)。 電子書籍(機)のライバルは、ユーザの時間を奪い合うことになるGAMEだったりSNSだったりするのでは……と思うのだが、「紙の本」を目ノ仇にして危機感あおる祭り屋マジかっこいい。そういう扇動を真に受けた人、流す人、商売を考える人それぞれが、この一冊に集まっている。 ただ、編者である池澤夏樹の影響もあるのだが、業界の中でも「書き手」に偏っている。佐々木 俊尚や小飼弾がいない時点で「色気」づいているね。これは、一般読者よりもむしろ、出版業界の中の人へのエールなのかもしれない。編集者や作り手の意
[読了時間:4分] Amazon.com、Apple、Googleなどが電子書籍配信プラットフォームを構築し日本展開を準備する中で、日本独自の配信プラットフォームを作ろうという動きが家電メーカーや業界団体の間で盛んになっている。このため業界関係者などからプラットフォーム間の競争の行方について意見を求められることが増えてきた。「米国勢が日本の出版業界を牛耳ることになるのですか?」「いやいや、著者は出版社が押さえているので、海外勢に勝ち目がないのでは」などという質問や意見に対してコメントを求められるわけだ。 せっかく訪ねてきてくれる方々には申し訳ないのだが、わたしはこうした分野にはほとんど関心がない。というのは、既に確立し検証されたビジネスモデルをベースにしたシェア争いが盛んなころには、その1つ上のレイヤーで次の戦いが既に始まっており、そこの戦いこそがこれからの経済、社会に大きな影響を与えるこ
20年ぶりによみがえった名作(C)2010佐藤泰志/「海炭市叙景」製作委員会[映画.com ニュース] 90年に自ら命を絶った不遇の作家・佐藤泰志さんの連作小説を映画化した「海炭市叙景」で、書店員を対象にした異例の割引キャンペーンが実施される。 同作は、佐藤さんの故郷である北海道・函館をモデルにした“海炭市”を舞台に、さまざまな事情を抱えた人々の人生を交錯させ、地方都市の憂うつと再生を繊細なタッチで描く群像劇。「鬼畜大宴会」の熊切和嘉監督がメガホンをとり、加瀬亮、谷村美月、南果歩、小林薫ら演技派俳優陣が結集した。 5度も芥川賞候補に挙げられながら受賞かなわず、41歳で自らの命を絶った佐藤さんの遺作を映画化。原作は36編で構成される予定だったが18篇までの未完で終わっており、91年に集英社から単行本が出版されたが絶版となっていた。今年、映画製作実行委員会の熱心な呼びかけにより小学館から文庫本
本田雅一 @rokuzouhonda @yukatan 取材アリで論考できないのは能力の喪台だけで、少なくとも前提条件は(取材先選択にもよるけど)ある程度信頼できる。でも論考だけでネットに依存したコタツ記事は、その前提条件さえ怪しい(脳内事実認定の可能性アリ)から、やはり比較にはならん 2010-12-09 14:42:50 本田雅一 @rokuzouhonda .@yukatan 今年はアマゾンやソニー、大手出版社や書店、取り次ぎなどにさえ取材申し込みさえせず(!)、日米流通事情の違いや再販制度の有無なども無視した本が売れて事実誤認が先行。混乱した事を筆頭に、ブログや海外記事だけで書いたコタツ記事に振り回されました 2010-12-09 14:52:28 本田雅一 @rokuzouhonda ええと、”コタツ記事”というのは、ブログや海外記事、掲示板、他人が書いた記事などを”総合評論”し
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