令和元年8月18日 インテグラル法律事務所所属 いろコミュ株式会社、笹原えりな代理人弁護士 小沢一仁 当職は、いろコミュ株式会社(以下「当社」といいます。)及び当社代表者笹原えりな(以下「笹原」といいます。)の代理人として、近時報道されている、茨城県守谷市の常磐自動車道で発生した、あおり運転暴行事件(以下「本件事件」といいます。)に関する情報に触れた皆様方に対し、以下のとおり告知します。 さて、本件事件につきましては令和元年8月16日、所轄警察署が、被害者に対しあおり運転ないし暴行をした男性(以下「男性被疑者」といいます。)に対する逮捕状を請求したとの報道がされました。また、その後指名手配もされたことから、男性被疑者の氏名も公表されました。その際、男性被疑者とともに車に同乗していた女性(以下「女性被疑者」といいます。)については、一部で逮捕状が請求されたとの報道はありましたが、指名手配はさ
茨城県守谷市の高速道路で、男性が白い乗用車からあおり運転を受けたうえ、降りてきた男に暴行された事件で、警察は傷害の疑いで全国に指名手配していた43歳の男を18日午前、大阪市内で逮捕しました。男は茨城県内の警察署に移送され、警察は今後、本格的な取り調べを進めることにしています。また警察は、一緒にいた51歳の女についても犯人隠避などの疑いで逮捕しました。 今月10日、茨城県守谷市の常磐自動車道の上り線で、24歳の男性会社員が運転する車が白い乗用車からあおり運転を受けて本線上に停車させられたうえ、降りてきた男に顔を殴られけがをしました。 警察は暴行の様子が記録されたドライブレコーダーの映像などから宮崎容疑者を特定し、傷害の疑いで全国に指名手配して行方を捜査していました。 その結果、18日午前、大阪 東住吉区の関係先で宮崎容疑者を見つけ、傷害の疑いで逮捕しました。 調べに対し「男性を殴ったことは間
約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。30代前半の男性で既に世帯年収1000万円以上という層を見ていく。30代前半男性のわずか10%ほどの限られた層だが、彼らの価値観、嗜好はごくごく“平凡”。だが、そこにこそ、新市場開拓のヒントが隠れている。 今回は、ブランドデータバンクが国内の消費者約3万2000人に対して実施した調査結果(2018年12月)から、30~34歳の男性で、世帯年収が1000万円以上の層をピックアップ。彼らの平均世帯年収は1344万円で、15~69歳の男性の平均世帯年収613.5万円の倍以上になっている。 この層の金にまつわる数値は、どこを取っても高い。平均個人年収は650万円で、小遣いは毎月7万6400円。15~69歳の男性の平均個人年収は424万円で、小遣いの平均は月3万6200円だ。世帯年収も個人で使える小遣いも、男性全体の
山梨県庁で記者会見の「異常事態」 山梨県甲府市に広大なキャンパスを構え、法学部、経営学部、健康栄養学部、国際リベラルアーツ学部、スポーツ科学部の5学部6学科と、2つの研究科をもつ山梨学院大学。運営する学校法人山梨学院は、3800人以上の学生が通う大学のほか、幼稚園、小・中学校、高校、短大も有している。 この山梨県を代表する総合大学で、異常な事態が起きているという。大学の非常勤講師2人と首都圏大学非常勤講師組合は6月24日、山梨県庁で記者会見し、次のように述べた。 「山梨学院大学ではいま、非常勤講師の違法な定年切り下げや雇い止めが起きていて、多くの教員が追い詰められています。このまま放置するわけにはいきません」 会見した講師らは、学校法人山梨学院が今年1月に甲府労働基準監督署から立ち入り調査を受けて、指導と是正勧告を受けたことを明かした。その理由は、労働基準法に定められた手続きをとらずに、非
札ビラが飛び交った「バブル」という時代 ダイヤモンドをちりばめたロレックス、シャネルやエピのバッグ。月100万円の愛人手当を受け取っていた女の子。家賃18万円のワンルームマンションに住むOL、果てしなく物が買えるカードローン……。 覚えているだろうか、「バブル」という時代の狂気的な金銭感覚を。 1980年代後半から1991年にかけて発生した、「バブル」と呼ばれる熱狂的な好景気時代。ついこの間まで何でもなかった男たちが、いきなりネオン街で札ビラ切って派手に遊ぶようになったのだ。しかし、それはまさに「泡」のようにはじけて突然終わり、今ではその名残すらない。 あの時期、若い体を提供するだけでその恩恵にあずかっていた女たちがいた。彼女たちは、「バブルと寝た女たち」だった。チャンスを掴もうとしたのではなく、勝手に大金(バブル)が転がり込んできた「普通」の女の子たち。彼女たちは、その後どうなったのだろ
地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日本全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数
こんにちは、らくからちゃです。 今月も支払額に怯えながら、クレジットカードのマイページにログインしてみると、中々興味深いキャンペーンがはじまっていました。 なんでも ビックカメラ コジマ ヤマダ電機 ヨドバシカメラ の家電量販店で、1万円以上決済すると20%キャッシュバックだそうです。キャッシュバック上限が1万円ってことは、5万円分ほどのお買い物までが対象っちゅーことですなあ。 あまり表には出てきませんが、アメックス(スカイトラベラー)は1万円の年会費がかかるものの、この手のキャンペーンが豊富なので案外面白かったりします。(この規模のものは、中々見ませんが) ただ今更5万円分も家電量販店で買いたいものが有るかと聞かれたら、ビミョーですよね。paypayに始まる昨年末からの大還元祭りで欲しいものは既に買い尽くしてしまいました。ギフトカードを転売するくらいしか使いみちが思いつきません(笑)。何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く