ちなみにさ、駒崎弘樹氏が藤田孝典氏に対して言った「左翼話法」だが、藤田氏のはその話法なみから言うと、まだまだ十両くらいだぞ。改めて、私が文章を書く時に使っている「檄文言い回しデータベース」からコピペするぞ。
違法な海賊版サイト「漫画村」が姿を消して以降、その後継を狙う日本語の海賊版サイトはいくつか現れてはいましたが、短期間でサイトを閉鎖したり、漫画村と違って取り扱う本の数が少ないことなどから、漫画村の後継を求める人々にとっては不満足な状況が続いていました。 これらの後継とされるサイトで私が発見したものでは「まんがタウン」「mangasmap」「まんが郷」などがあり、これらはすべて何らかの理由から短期間で閉鎖しています。 まんがタウン まんが郷 9月下旬に現れたサイト「漫画塔」もそのひとつで、漫画村と同様にサイト上には違法にアップロードされた漫画雑誌や単行本であふれかえっており、その数は1.6万冊にものぼっていました。 漫画塔 今月には公式のTwitterアカウントも開設され、自らが漫画村の意思を受け継ぐ者と言わんばかりにサイトの宣伝を行っていました。画像の文やツイートを見ていくと、運営者はどう
感情認識エンジンを搭載し一世を風靡したヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」。法人モデルの販売が4年目を迎えた今、レンタル契約の更改を予定する企業が15%にとどまる事実が日経 xTECHの調査で明らかになった。 Pepperの開発と販売を手がけるソフトバンクロボティクスは2014年9月からデベロッパー版の、2015年6月から一般販売モデル(個人向け)の提供をそれぞれ開始した。2015年10月からは法人向けの申し込み受け付けを開始。法人向けの契約期間は36カ月(3年)が基本である。2015年10月中にPepperを受け取った企業は今月末で契約期間満了となる計算だ。 ソフトバンクロボティクスによれば2000社以上がPepperを導入している(2018年7月時点)。初の契約更改を迎えるPepperを導入企業はどう評価しているのか。日経 xTECHは2018年8月から10月にかけて、Peppe
この視点増えてほしいな。この論法が成立するの、学校側が完全無欠の超高性能教育施設っていう前提が必須だからなぁ。
こちらの記事に対するsub_lowさんのブックマークです → 「キズナアイは検索したらすぐ裸や性交の画像が出てくるのでNHKに適さないと見かけた時はまぁ確かにと思った」
AmazonのAI人材採用システムが女性差別的だったというニュースを見て、ようやく。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/idJPKCN1ML0DN 私のイメージでははてな村民のAIに対する認識というのは、 ・AIすげえ。超すげえ。 ・AIこそが社会を救う。 ・AIの活用こそが最もイケてる。 ・AIを理解しない奴は老害。滅べ。 ・AIは仕事を奪うかもしれんがその分BIが捗る! ・俺もAIを勉強して勝ち組に勝つる!AI王に俺はなる!!ドン ・でもAIの勉強難しくてよくわからないからいつかきっとやる(やるとは言ってない) というような感じで、当然はてなーにもいろいろいるが、基本AIは称賛メインだったと言っても主語はさほどデカくはなかろう。 とにかくAIに対して楽観的で無邪気で、AIさえ発展すれば将来バラ色くらいの単純な発想
東京・豊洲市場への移転に伴って10日に閉場した築地市場では11日から解体工事が始まっていますが、移転に反対する一部の業者が11日も「市場内で営業を続ける」としていることから、支援者などが東京都の制止を振り切って市場に入場するトラブルも起きています。 しかし、豊洲市場の安全性に問題があるとして移転に反対する仲卸業者などの6店舗が「きょうも営業を続ける」としていることから、業者を支援する人などが午前7時半ごろから市場の正門付近に集まりました。そして、集まった数十人は、東京都の担当者が「築地市場は閉場した。引っ越し目的の業者だけが中に入ることができる」と止めたにもかかわらず、午前8時すぎに市場の中に入りました。 都は現在、引っ越し以外の目的で市場の中に入った人に敷地外に出るよう説得にあたっています。東京都中央卸売市場の猪口太一財政調整担当部長は、「築地市場は閉場し、営業ができないことは説明してき
NHKキズナアイにしても最終的に「文句をつけた千田 を社会的に殺せ、言論ができないようにしろ」だもの。、 違いを見つけて認めるとか、理性的に話し合うではなく。 オタクは弱い存在!ってそんなの今の日本じゃ嘘だよ。 女も男も関係ない。最終的には相手の社会的人格を殺さないと気が済まない。それが「解決」。 攻撃する側のオタクが顔を出せとか、名前を出せとかそういうことをすればイーブンになる訳ではないけど、なんでいつまでも弱者を気取っていられるのかもよく分からない。 NHKがキズナアイを使ったことには「今どきっぽい」とかそのくらいだったんだろうなー、文句を言うのもおかしな話だなーと思って傍観していたけど、あまりにも「あいつに生きる意味はない」みたいな言葉が出だして、それが主流になっているのが怖いと思った。 みんな「あいつが先に指したんだから、その痛みを知るべき」って言うけど、もう完全にリンチとか集団暴
にわかには、信じられなかった。 「ふるさと納税の通知を守らない自治体を対象外とするよう制度を見直すようだ」 8月下旬に関係者からもたらされたこの情報。 わずか1か月半前の7月の記者会見で、当時の野田総務大臣は、返礼品をめぐる自治体どうしの競争が過熱していることについて「地方自治を尊重したい。強制という形は取るべきでない」と述べるなど慎重な姿勢だったからだ。 そして総務省は、過度な返礼品を贈り続ける自治体を退場させるため、制度を見直すという厳しい判断を表明した。 総務省で何が起きていたのか。 (政治部総務省クラブ 宮内宏樹) ふるさと納税は、生まれ育ったふるさとや、過去に住んだことがある自治体を応援できるようにと10年前に導入された。 最初の平成20年度の寄付の総額はわずか81億円だったが、平成29年度の寄付額は3653億円。5年連続で過去最高を更新している。 寄付額の推移を見ると、平成27
備忘録程度に 社会学における査読論文の位置一般に、日本社会学において査読論文は重視されます。特に、若手にとって査読論文を出すことは研究業績を重ねる上で、非常に重要であると考えられています。 ただ、以下の三点が一般的な「アカデミア」のイメージとずれているため、わかりにくいところかなと思います。 雑誌の格が厳格に決まっているわけではない日本社会学においては雑誌の格が明確に決まっておらず、これがIFやh-indexで論文の格がある程度自動的に決定される理系(+経済学)と違うところです。 たとえば、おそらく日本社会学で一番格が高い雑誌は日本社会学会が発行する『社会学評論』でしょうが、これに掲載が決まったからと言って、マーケットにおいてダントツに評価が高くなるということは無いですし、掲載率も25%程度とそこそこ高いです。 一方、関東社会学会が発行する『年報社会学論集』や関西社会学会が発行する『フォー
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