2016年8月13日のブックマーク (4件)

  • 「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」 と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。大学時代を通じてスマホしか使ったことがない新世代(?)の社会人が職場に進出してきたという話だ。 私のような旧世代にとってみれば、「彼らは大学時代のレポートとかどうした

    「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
    whataru
    whataru 2016/08/13
    ただの淘汰の話だった。
  • 「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

    7月31日に投開票された東京都知事選で、落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は8月10日、ハフポスト日版のインタビューに応じた(前編はこちら)。鳥越氏は野党統一候補として出馬したものの、安倍晋三首相ら保守勢力に対抗する日リベラル勢力の現状に限界を感じたという。「日の戦後社会はここまで落ちた」「デモをやる人より取り囲む警察官が多い」。苛立ちをにじませながら取材に答えた。

    「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
    whataru
    whataru 2016/08/13
    多感な時期を復興に多忙な親の元愛着障害として育った自己愛知識人の成れの果て。実際上落ちた部分は誰かの傘に守られてきたどうしようも無い世代。
  • 今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。

    大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスにいついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の

    今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。
    whataru
    whataru 2016/08/13
    高々大手企業程度で罪悪感を感じる左巻き小市民が階級社会に耐えられるわけが無い。
  • いい年して「マジ」は恥ずかしい

    俺もたまに使ってしまうことあるけど、「マジ」って恥ずかしいよな。 最近の若者は「マジ」なんか使わないはず。 すでに「マジ」からは加齢臭がする。 おっさんなのに若者ぶってる感が痛々しい。 「マジか!」って、てめえがマジか。 「左様ですか」くらい言えないのか。 まったく最近のおっさんは。

    いい年して「マジ」は恥ずかしい
    whataru
    whataru 2016/08/13
    別におっさん言葉ならそれはそれで文句を言われる筋合いがなく、若者ぶっているととる自意識過剰の方が余程痛々しいという釣り。