プロフィール ・30代前半 ・睾丸摘出術手術済(男性ホルモンが出るのが嫌なため) ・将来的な性別適合手術は考えていない ・他人に自分の局部を見せることは日常に無いし、戸籍上の性別を変えるためだけに身体に重いリスクのある手術を受ける気はない ・日常生活では100%女性として生活 ・見た目はほぼパスしている(と思っている) ■トイレについて ・職場では、特にカミングアウトしていないが、声は無理に作っていないので、職場のみんなは多分私がMtFだと知っている(と思っている)。 ・職場では、自分が女子トイレを使うことが会社や社会から認められるかどうかはともかく「職場で自分のことを知っている女性とトイレで会ったりして不快な思いをさせるかもしれないのが嫌」なので多目的トイレに行っている。 ・職場以外の場所では、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子
CDJでアンジュルム初めて観られたんですけど……………サイコーすぎて涙出た…………— おすし (@osushi99) 2018年12月29日 COUNTDOWN JAPAN 1819で!アンジュルムのステージを!!初めて観られました!!!やったー! 実は大器晩成リリースの時から「めっちゃいい曲だし歌上手いアイドルいるな」と思いつつもそれ以降追えてなかったアンジュルム… 最近、TLに回ってきたとあるツイート(ここに掲載していいかわからないのでツイート引用はしないのですが、ハロプロのレコーディング映像をまとめたやつ)をきっかけに「この歌がうますぎる人誰?…田村芽実さん…ウッ卒業している…アンジュルムにいた人なのか…」となり、気になっていたアンジュルム…… ライブに行きたいけど単独の雰囲気わからないしな〜とウダウダしていたタイミングでCDJ出演が決まったので、速攻チケット取りました。中高生の頃ロ
医師の働き方改革を議論する検討会で、厚生労働省は11日、残業時間の罰則つき上限を、一部の勤務医で年1900~2千時間の水準にする案を示した。2035年度末までの特例とし、対象の医療機関を重点的に支援して労働時間の短縮をはかる。企業に適用される上限の約2倍を認める案に、「長すぎる」との批判も出た。 勤務医には24年4月から上限が適用され、厚労省案では一般勤務医は休日労働を含めて年960時間とした。ただ、地域医療の確保のためにやむを得ずこの上限を超える医師が想定されるとして、1900~2千時間の特例を認める。対象は救急や在宅医療で緊急性の高い医療に対応する全国の施設などに限り、終業から次の始業まで最低9時間休息させ、連続勤務を28時間までに制限する健康確保措置を義務づける。 特例の導入により、長時間労働を追認することになる。このため適用施設には労働時間を短くする計画の策定を義務づけ、勤務環境の
AKB48小嶋真子(21)が、アンコールでグループ卒業を発表した。コメント全文は以下の通り。 「最後の曲に行く前に、私から1つ発表させてください。私、小嶋真子はAKB卒業します。卒業するの。そうなの。そうなんです。そうです…ふふふ。ここで発表させていただくのは、チームKの初めての大きいコンサートということで、時間をいただくか迷ったんですけど、大好きなチームのメンバーと、見たいと言ってくれたファンの皆さんと、来てくれた家族とかお友達とか、みんながいる前で言いたいと思って時間をいただくことにしました。泣いちゃいそうだ…。あのね、あの、私、15歳から21歳までAKBにいて、6年半、いさせていただいて、たくさんのことを経験させていただいて、やっとここ2年くらいかな、新しい目標を、夢を見つけて、それの準備を最近こつこつしてまして、やっと旅立つ準備ができました。だからすごく前向きな卒業であって、決して
2019年3月31日(日)まで、イギリスを代表する老舗家具メーカー・ercol(アーコール)の定番アイテムに、「限定色 ミレニアル・ピンク」が登場しています。 限定色が販売されているのは「love seat(ラブシート)」と「buttefly chair(バタフライチェア)」の2アイテム。「ラブシート」は座面から端部にかけてグラデーションで、「バタフライチェア」は背のアングルと脚が、今年トレンドのミレニアル・ピンクにカラーリングされています。 限定色アイテムは、アーコールの家具に合うトレンドカラーが登場する度に発売されているもので、今回のミレニアル・ピンクも木の質感との相性が良いのが特長です。 ピンクでもグレーがかった淡く優しい色合いで、インテリアに取り入れやすい、落ち着いた佇まいに仕上がっています。 何世代にわたっても使用できるデザインに、トレンドのカラーが組み合わさった、インテリア好き
NGT48の西潟茉莉奈と太野彩香が13日未明、それぞれツイッターで自身の「潔白」を訴えた。 西潟は「発信が遅くなってしまいごめんなさい。 まず、私は今回の事件に関与していません。話を聞きたいと言われ、新潟警察に行きました。警察の方に携帯を預け、お話をしました。発信が遅れたことにより、ご心配をおかけし、お騒がせして申し訳ありませんでした」、太野は「連日報道されております事件に私は、関与しておりません。事件後何が何だかわからないまま、名前があがり、何も説明を受けないまま警察に行き、ありのままを答えました。私と、私の家族、親戚までも身の危険を疑わせる言葉も目にし、今もまだ生きてる心地がしません」と、それぞれツイートした。 「事件」とは同じNGT48の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けたことを指しているとみられる。今月8日、山口が動画やツイッターなどで事件を告白し、メンバーが関与し
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