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日銀の面接行ってきたwwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/27(土) 23:45:22.45 ID:4AI99qlY0 難易度インフェルノ級 面接官「あなたの志望動機を教えてください」 俺「はい!御行の公共性の高さが~」 面接官「ふーん、なら公務員のほうがいいよね?」 俺「はい!しかし官公庁は政治の意思に左右されて…」 面接官「公務員が政治の意思にどのように左右されているのか具体的に教えてください」 俺「えーと・・・民主党に変わったら子ども手当に反対でもやらなきゃいけないとかですかね・・・」 面接官「じゃあうちや民間企業では自分の意思で好きな仕事ができると言いたいの?」 俺「いえ・・・そういうわけでは・・・」 面接官「あと子ども手当とおっしゃったけど、子ども手当に所得制限を設けるか否かについて、両方の立場の論点と主
クルーグマンの批判を契機に中国の為替問題がクローズアップされている。中国の為替相場が人為的に低くされているのが、流動性の罠に蝕まれている世界に取って問題であり、その為替相場を増価させれば中国の過剰輸出も収まる、というのがクルーグマンの論理である。 一方、輸出の過剰は一国の貯蓄超過の問題であり、為替による調整には限界がある、という見方も存在する(…クルーグマンはそうした考えに批判的であるが)。現在の中国の貯蓄超過の原因については諸説あるが、その中で極めてユニークなものが先月のvoxeuに掲載されていたので、以下に紹介してみる。著者はShang-Jin Weiというコロンビア大学の教授。 Weiはまず、中国の高貯蓄の原因が企業にあるという見方を否定する。というのは、企業の貯蓄率は日本や韓国に比べてむしろ低いからである。中国において他国に比べ貯蓄率が高いのは家計である。従って、何がその家計の高貯
2月17、18日に開催された日銀金融政策決定会合の議事要旨が23日、公表された。ただし、これは議事要旨であって、誰がどのように発言したかがわかる議事録の公表は10年後である。 2月2日発行のこのコラムで、今から10年も前の話だが、量的緩和などを先んじて主張していた中原伸之氏だけが正しい主張をしており、その他の委員はとんでもない発言をしていたことを紹介し、当時、中原氏はその他の委員や日銀事務局から異端扱いされていたことを書いた。ただ、今の委員はみんな日銀事務局と同じ意見になっている。果たして、10年後、委員全員と日銀事務局が正しかったのか、それとも全員間違っていたのか、どちらだろうか。 今回の議事要旨が面白いのは、インフレ目標(一定の物価上昇率等を目標とする政策枠組み)を議論しているからだ。「インフレ目標の採用国では、短期的な物価の動向に焦点を当てて政策を行うことの是非が国際的に話題にな
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