eslint.org 目下のところ JSHint と JSLint 戦争は ESLint という第三勢力の登場によって僕の中でめでたく終結したので最近の JS 開発の際には ESLint を使っている。で、以下の .eslintrc (プロジェクト単位に作れる ESLint の設定ファイル)が僕の場合の基本形。欲しくなったルールをなんか秘伝のタレ的に下に下に継ぎ足してるので、特に定義の順序には拘ってない。 { "rules": { // 定数式による条件を警告 "no-constant-condition": 1, // 情報が不十分な JSDoc を警告 "valid-jsdoc": [2, { "requireReturn": false }], // console メソッドを注意 "no-console": 1, // alert メソッドを許可 "no-alert": 0, //
会員事業部の三木(@giginet)です。 この記事では、業務改善のために開発者向けのツールをSwiftで開発してみたため、その知見についてお伝えしたいと思います。 なお、この記事はXcode7.1上でSwift2.1を使った開発を前提としています。 作ったもの クックパッドiOSアプリでは開発の際に、新しい機能を実装したり、インターフェイスを改善したあとにiOSシミュレーターの動画を撮影しPull Requestに貼り付けています。 動画を撮影する際には、汎用的にスクリーンキャストを撮影する社内ツールを使っていたのですが、使いづらい面も多かったため、 簡単にiOSシミュレーターの操作をアニメーションgifとして記録したいという需要がありました。 そのため、空き時間を使って、簡単なユーティリティを実装しました。 なぜSwiftで作るのか 今回は、OS Xの開発用SDKであるCocoaを使い
こんにちはこんにちは、 VOYAGE GROUPでBuild prayer*1として活動している@_nishigoriです。 pip, bundler, rebar 等 各プログラミング言語のビルドツールないしパッケージマネージャ等と呼ばれているツールを弊社でも利用していますが、 PHPでは依存管理ツールとしてComposerを利用しているプロジェクトがあります。 今回はComposer本体のバージョニングについて紹介し、 利用する上での良い側面と悪い(と思われる)側面を紹介します。 はじめに Composerの入手 最新版 *2 Installer self-update リリースサイクル 効能 デメリット self-updateする日時によってrevisionが異なる(場合がある) ある日のself-updateで突然死 Tagging Versions Installer self-
RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP
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