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2018年5月2日のブックマーク (4件)

  • ザック、ハリルら代表監督から受けた影響 山口・霜田正浩監督インタビュー<後編> - スポーツナビ

    昨シーズン、20位に終わったレノファ山口が好調だ。選手が次々と飛び出していく、スピード感あふれるアタッキングサッカーでJ2を席巻。第11節を終えた時点で6勝2分け3敗の3位、得点数20はリーグ2位の成績だ。 チームを率いるのは、強化の立場で日本代表を長く支えてきた霜田正浩監督。「ここまで当に良い準備、良い練習ができているので、これを42試合続けたい」と自信を漲らせている。 ここまでのチーム作りと成果を尋ねた前編に続き、後編では指導者としての原点、アルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチといった代表監督たちから受けた影響などについて聞いた。(取材日:4月11日) ――指導者の原点はいつごろにあるのでしょうか? 霜田さんは一般的に、強化の人という印象がすごく強いと思うんですね。それこそ、京都パープルサンガ(現京都サンガ)で、ブラジル留学時代の親友であるカズさん

    ザック、ハリルら代表監督から受けた影響 山口・霜田正浩監督インタビュー<後編> - スポーツナビ
    vifam84
    vifam84 2018/05/02
    「選手を気持ちよくプレーさせることと、選手にあえてストレスをかける部分、この2つを両立させるのが、本当に良い監督」「オシムさんは、その両方をすごく高いレベルでできる人だったと思います。」
  • ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー

    2018.05.02 13:20 ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日 2018年6月に控えたワールドカップロシア大会を前にして、日サッカー協会(JFA)によってさる4月7日、サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ氏。4月27日には東京・内幸町の日記者クラブにて“反論会見”を行い、2日後の29日には自宅のあるフランスへと帰国。一連の“解任騒動”に、このひと月、多くのメディアが騒いだ。 日サッカー協会の田嶋幸三会長が語った通り、問題があったのはハリルホジッチ氏のほうなのか。それとも真の問題を抱えているのは、彼を追い出した日サッカー界の側なのか。 ハリルホジッチ氏がディナモ・ザグレブ(クロアチアの首都ザグレブを拠地とするサッカークラブ)を率いていた時代から彼をよく知るサッカージャーナリスト長束恭行が分析する、その“真相”と

    ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー
  • 通信の最適化を開始したmineo、最適化が効かないSSL通信には帯域制限をかけている模様

    ※タイトルが適切でないとの指摘があったため訂正しました(2018/05/02 20:19:12) × 通信の最適化を発表したmineo ↓ ○ 通信の最適化を開始したmineo 道乃 歩 @sh_rainbow295 > 通信事業者が「通信の最適化」などと称して勝手に自サイトのデータを改竄して届けていることになります。こうした行為は、Webサイト運営者がSSL対応によるHTTPS化を行うことで防ぐことができる 解説:mineoが悪名高い「通信の最適化」を開始。 – すまほん!! smhn.info/201804-tuusin-… 2018-04-27 10:26:01 きたあかり @nakosen9 サイトがhttpsであれば回避できるなら、今年7月までには結構な割合のサイトで気にしなくていい話にはならないのかな? あんまり話題見かけないけどみんなChrome68用に常時SSL化しないんだ

    通信の最適化を開始したmineo、最適化が効かないSSL通信には帯域制限をかけている模様
    vifam84
    vifam84 2018/05/02
    頭沸いてるのか
  • ハリル電撃解任の裏に田嶋サッカー協会会長の恐怖政治…好き嫌い人事で日本代表を翻弄

    ワールドカップ開催をわずか2カ月後に控えた4月9日、日サッカー界に激震が走った。代表監督であるヴァヒド・ハリルホジッチ氏の解任が発表されたのだ。 過去のサッカー界の歴史を振り返っても、大会2カ月前での解任は、28年前に中南米で一度類似するケースがあった程度で、ほとんど例がない。番記者や、関係者ですら「まったく予測ができなかった」と口を揃える今回の解任劇。批判の矛先は、2016年から会長に就いている田嶋幸三氏に自然と向けられた。 田嶋氏に関しては、就任当初から会長としての資質に疑問を持つ関係者が数多く存在していた。 「田嶋氏が会長になってから、人事改編が行われました。まず、日サッカー界の功労者であり自身と会長の座を争った原博実専務理事(当時)と、霜田正浩(元技術委員長・ナショナルチームダイレクター、現レノファ山口FC監督)の降格人事です。事実上の更迭といっていいでしょう。対立者の影響力を

    ハリル電撃解任の裏に田嶋サッカー協会会長の恐怖政治…好き嫌い人事で日本代表を翻弄
    vifam84
    vifam84 2018/05/02
    ビジネスジャーナルは記名式の記事を装ってるのかなあ、中村俊明なる記者の記事ほかに探し出せないんだけど。何年か前に「加藤次郎」なんていうサッカージャーナリストの記事もあったなあ、その後見ないけど