こんにちは 昨日からタイトルを変えて始まった「誰が買うんだこんなゲーム?」。 大人も子どももゲームで遊ぶようになった現在、どんなジャンルにも 大なり小なりそれなりの支持層があるもんです。なので初めから10万本売ることを 目標として大金をつぎ込んで作品を作った結果、実売数2万本程度で大コケになるより、 規模は小さいけども確実に1万本売れるニッチな層を見つけてその層のみにゲームを作って 売るという戦略はアリではあります。大半にマイナー扱いされても ディープな人にとっては「名作」というゲームも実際多くありますからね。 さて本題。 日本の学校ドラマの金字塔「3年B組金八先生」。 誰でもこのドラマを見た事、または聞いた事はあるでしょう。 僕の同級生は第二シーズンの加藤の真似を学校でやってよく遊んでました。 「俺たちは腐ったミカンなのかよ!金八っつあん!」 「君らは腐ったミカンなんかではない!」 「君