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2024年7月12日のブックマーク (2件)

  • 蓮舫氏、公共物の「R」シール「すぐに原状回復を」 都知事選「支援の思いからでも」

    7日投開票の東京都知事選で3位となった蓮舫前参院議員=立憲民主党を離党=は11日、黒地に白抜きの「R」のロゴのシールが都内の公共物に多数貼り付けられている問題について、X(旧ツイッター)で言及した。「貼り付けをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます」と訴えた。 消火器ボックスに貼られた「R」シール=10日午後、東京・西新宿(渡辺浩撮影、画像を一部加工しています)「R」のシールは渋谷、新宿、杉並各区などで消火器ボックスや地下街への入り口などに貼り付けられていることが確認されており、蓮舫氏の支援者が貼り付けた可能性が取り沙汰されていた。 蓮舫氏はXで「蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、件についてはSNSなどで知ったところです」と書き込み、陣営の関与について否定した。 蓮舫氏の陣

    蓮舫氏、公共物の「R」シール「すぐに原状回復を」 都知事選「支援の思いからでも」
    uturi
    uturi 2024/07/12
    選挙が終わって数日経ってからようやく「原状回復を」と呼びかけるあたりが遅いし、そもそも選挙期間中に放置してるあたりで黙認と受け取られても仕方ないよね。「ちゃんと注意しました」ってアリバイづくりでしょ。
  • 民主政の終わり - 内田樹の研究室

    都知事選の翌日にニッポンドットコムという媒体からインタビューを受けた。以下はその記事に少しリタッチしたもの。 今回の都知事選では、選挙は民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者が自分たちの立場を代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識が日からは失われつつあるようだ。 投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分の生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力を行使したことの帰結だから、別に文句はない。 自分自身にとってこの社会がより住みよ

    uturi
    uturi 2024/07/12
    自分が推している候補者が落選すると「民主主義は死んだ」と言ういつもの左派しぐさ。