小説では「上巻・下巻」タイプは割と見るのに、漫画は少ない(ほぼない)よね 2冊でコンパクトにまとめる漫画って描くの難しいのかな? (追記) ブログにて回答いただきありがとうございます!増田でブログから反応もらうの初めてでびっくりしました モヤっとしてたことが言語化されててとてもスッキリしました。感謝です あとタコピーの原罪はおすすめです https://aqm.hatenablog.jp/entry/2023/07/18/123310
いまから「君たちはどう生きるか」についてたいへんキモい話をする。 劇中の具体的な描写についても言及するので映画に余計なイメージを付けたくない奴は今このウィンドウを閉じろ。 増田は普通の人体にはいっさい欲情せず、繭状に包み込まれてもがく人体の画像や動画を集めてはシコるという特殊性癖がある。 例えばこんな感じのやつだ。(リンク先は一応アートなので18禁ではない) https://www.marcuscoates.co.uk/projects/118-moths-mayfly-butterfly-and-slugs 最近になってようやくそんな人生を受け入れ、飼い慣らして折り合いを付けた。 そんな増田が前情報一切無しの「君たちはどう生きるか」を見て驚愕した。 主人公の全身がカエル責め、内臓責め、はては包帯責めに合う描写がストレートに、何の曖昧さも無く描かれていた。 ナウシカでの人体が触手に覆われる
元裁判員が裁判の内情を異例の告発 ここで取り上げる事件は、2016年12月に長崎県対馬市で起きた父娘放火殺人事件だ。逮捕され裁判で無期懲役が確定した須川泰伸受刑者やその家族とは半年前からやりとりをしているが、今回の主要テーマはその事件そのものではない。 その1審で裁判員に選ばれた人物が、自分が関わって被告が有罪になった裁判をめぐって、本当にこれで良かったのかと疑問を呈し、内部告発を行っているのだ。 裁判員制度が始まってもう14年になる。最近はそのあり方をめぐっていろいろな議論が起きているが、元裁判員がこんなふうに赤裸々に告発を行うのは異例のことだ。そもそも裁判員裁判での評議内容などは守秘義務が課せられており、裁判員経験者が発言すること自体そう多くはないのが実情だ。 そもそもこの事件は決定的な証拠がなく、元被告は一貫して無罪を主張、服役するようになってからも、これは冤罪だと叫び続けている。も
以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのもはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出した。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html 血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタを地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。 ていうか、田野氏の2年前の
ワンピースとかSPY×FAMILYとかだと笑われそう チェンソーマンとか推しの子ならセーフかな? これ挙げとけば笑われない、むしろ一目置かれる漫画って何かな?
30代無職無能無資格。 ちなみに職業訓練や求職者支援訓練は雇用保険払ったことないからいけないこととして ハローワーク以外の方法を使うとして、どうやって社会復帰できるようになれる。 (追記) 色々ありがとうございます。 こういう増田って「できない」「手遅れ」「死んどけ」っていう言及が2~3個ついて終わり、っていうイメージがあったから 参考になります。 ただ頼れる所には、既に頼っていて一定の効果が出なかったので意見を求めたわけです。 ハロワやサポステには通ったことがあったのですが、自分には何の解決にもならなかった。 就活書類については「職歴の割にはよくかけている」ぐらいしか言われつつも実際に応募したら箸にも棒にもかからないし、 面接対策すれば自分の無様さを担当に笑われるという始末。 そんな感じなので、すべてのサポート機関との関係をフェードアウトで終わらせて来てしまい、 正直もう頼れるところがな
【読売新聞】編集委員 山口博弥 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5月8日に「5類」に引き下げられてから、すでに2か月以上が過ぎました。 今、あちこちの繁華街や観光地は人があふれて活気を取り戻し、飲食店もお客さんでにぎわっていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く