各都道府県の基本データ、市区町村のデータ、政令指定都市など指定都市のデータ、人口、面積、人口密度、公式HPなど公式広報メディア、市区町村変遷情報、ランキングデータ、雑学、地名コレクション、都道府県ランキング、新型コロナウイルス情報など多彩なデータがあります。データベース検索機能も充実。地理好きが集まる掲示板「落書き帳」は憩いの場です。経県値Ⓡは落書き帳から誕生しました。

国土地理協会は、 全国の地名及び人口等の調査を行い、 豊富な地名データの公開を行っている 公益法人です。 お知らせ 本会と日本地図センターが共同で実施する地図地理検定が2025年11月9日に実施されます。受検資格の制限はなく、どなたでも受検できます。 本会では異なる業種が交流し学びあう場として様々なテーマの研究セミナーを開催しています。次回は12月12日に開催します。 『2025年カレンダー全国市町村マップ』を発行いたしました。ご希望の方に無料(送料のみご負担)で1部お分けします。 新着情報 2025.7.15 NEWセミナー情報 セミナー情報を更新しました 2025.7.15 データベース 緯度経度付き全国沿線・駅データベースを更新しました 2025.7.10 郵便番号情報 郵便番号情報を更新しました 2025.7.10 地名変更情報 地名変更情報を更新しました 2025.6.16
『群書類従』噺のその2です。 (1) おいたち:『群書類従』はどういう経緯で誕生したのか ★(2) 評価: 『群書類従』って実際すげえのかどうか (3) JK: 『群書類従』がJapanKnowledgeに入ったら何が起こるのか たしかに当時としては類を見ない画期的な偉業だったかもしれないけど、我々から見て、現代的な視点で、どんだけ”つかえる”んだと。どう評価していいのかと。 実際「群書類従・・・え、どう使うの、ていうか使えるの?」的な評価はどこまで妥当なのか、と。 まず、そもそも何が収録されてるのかというところからですが。 『群書類従』は、正編で約1300著作、続編で約2100著作が含まれてます、あわせて3400。 一応「古代から近世初期まで」をカバーとなってますけど、平安時代が30%&鎌倉室町で65%といいますから、実際はほぼ「平安・中世」という理解でいいんだと思います、そのころの
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