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2012年9月3日のブックマーク (5件)

  • はてなダイアリー - 絶望の世界

    絶望の世界(1998/11/8〜) 腐編(1998/11/9〜) 虚像編(1999/3/1〜) 光と影の世界(1999/6/21〜) 希望の世界(1999/12/19〜) 追撃編(1999/12/20〜) 迎撃編(2000/4/17〜) 狭間の世界(2001/1/8〜) 絶望サイドストーリー(2000/8/27〜) CLUB MAMECHITTA(2003/4/7〜)

    はてなダイアリー - 絶望の世界
    userinjapan
    userinjapan 2012/09/03
    懐かしいネット小説
  • 空中でキャンプができる屋根や蚊帳を備えた完全アウトドア仕様のハンモック「Hennessy Hammock」を使ってみた

    スイスの科学者が行った研究によると、ハンモックがもたらす穏やかな「揺れ」は、ベッドで寝るよりも素早く眠りに落ちることができる上により深い睡眠になるそうですが、そんな快適な眠りが得られるハンモックをキャンプの際にも使用できるようにしたのが「ヘネシーハンモック」です。 Hennessy Hammock 収納時はこんな感じ。 初代iPadより1回り大きい位のサイズ。 厚みもそれほどなくコンパクト。 実測の重量は約860グラム。一般的なテントには1人用でも1kgを切るものはほとんどないので、かなり軽量な部類に入ります。 内容物はタープ(屋根)と蚊帳(虫除けネット)のついたハンモックなど。 ◆実際に使ってみた ハンモック体を広げるとこんな感じ。 メッシュ状の蚊帳(虫除けネット)が付いているので、夏場のキャンプで蚊などを避けることが可能。 木に巻き付けるための幅広のベルトは以下の通り。 2メートル程

    空中でキャンプができる屋根や蚊帳を備えた完全アウトドア仕様のハンモック「Hennessy Hammock」を使ってみた
  • パーティション管理ツールのめも@Palm84

    Tweet 2011.7.25 作成 最近は非常に便利なソフトがフリーで使用できたりしますなぁ。まだまだ使いこなせてませんが今後のためにめもしていきますー。 パーティション操作は失敗するとドツボなので、必ず事前にバックアップ取っておきませう。データのバックアップ及び Clonezilla などでHD丸ごとイメージ・バックアップをおすすめしときますー。 さて、フリーの Paragon, EASEUS, MiniTool の3点は機能やら操作性に殆ど差はないですなぁ。私は主に Paragon を使ってるわけですが・・・OEMで実績あるから安心かなぁと(テキトーですw)。 2chスレ ◆パーティション管理ソフト Part3◆ (unkar) 【Disk Copy】EASEUS その2【Todo Backup】 (unkar) 【パーティション管理ツール】ってなに? ディスク パーティションとは

    userinjapan
    userinjapan 2012/09/03
    Paragon EASEUS MiniTool
  • Qualia Manifesto Japanese Page

    クオリアは、「赤い感じ」のように、私たちの感覚に伴う鮮明な質感を指します。クオリアは、脳を含めての物質の物理的記述と、私達の心が持つ様々な属性の間のギャップを象徴する概念です。クオリアが脳の中のニューロンの活動からどのように形成されてくるかということは、私たちの脳における情報処理を特徴付ける「統合された並列性」を解く上で重要な鍵になっています。クオリアの研究は、私たちの意識、主観的経験が物質的過程であるニューロンの活動からどのように生まれてくるかを明らかにする上で質的であるとともに、C.P.Snowの言った「二つの文化」の間の溝を埋める可能性につながります。「クオリア・マニフェスト」は、未来において科学的及び文化的に重要な意味を持つであろう「クオリア」を巡る人類の知的挑戦に関するミッション・ステートメントです。 Last Updated 18th July 2005

    userinjapan
    userinjapan 2012/09/03
    1998年11月26日運用開始 茂木健一郎 クオリア・マニフェスト
  • 書籍出版 双風舎:【連載】齋藤環と茂木健一郎の往復書簡「脳は心を記述できるのか」

    <茂木健一郎から斎藤環への手紙> ■不同意であることを同意する 斎藤環さま。 とても興味深いお手紙を、ありがとうございました。 私たちの祖先は、アフリカで誕生し、それから世界各地に散らばっていったと考えられています。遠くへ、もっと遠くへと赴こうとするのは、どうやら私たちの能のようです。物理的空間だけでなく、概念の世界のなかにおいても。できるだけ、遠くにいくには、どうすればよいか。斎藤さんの議論を拝読しながら、なぜかそんなことを考えていました。 議論をするということの意味は、いったいなんでしょう? 斎藤さんは、依然として私の観点の多くに同意できないといわれる。私は、それでもよいのかもしれないと思います。そもそも、多様性を育むことをよしとする現代において、共感とか同意などだけに価値を置く必要はないと考えるからです。 むしろ、お互いの立場がどれほど離れているかを確認する。そうして、とりあえずは