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2014年12月22日のブックマーク (3件)

  • かまぼこ屋の反論

    なんか、別の並行世界の住民が、年末のかまぼこについて語っており、それがはてな村民に受けているそうなので、一応反論しておく。 ちなみに俺は、かまぼこ屋の三男で、年末忙しいのだけは合っており、親父をみて知っている(だからといって、プログラマーにはなるべきじゃなかった・・・笑)。 「なんでこの時期のかまぼこはこんなに高いの?便乗値上げなの?」 答. 便乗値上げだからです。正確に言うと、年末に向けてちょっと違うかまぼこを作っておいてそれを売るからです。 さすがに、同じ商品をある日から2倍、3倍にして売れないので。 詳しく解説すると、ちょっと何か変えます。例えば、魚の比率を上げます。これだけ。50%なら55%にした。それだけの世界。 ま、それでも変えている程度としては良心的で、パッケージだけ変えるところが多いのが実態な気がする (ここら辺は業界の闇なので、帰省したらバイト代として手伝いがてら親父か後

    かまぼこ屋の反論
    unyounyo
    unyounyo 2014/12/22
    ついでに木の葉丼論争とかない?
  • 国家のあり方を読み解く「未承認国家」という鍵/『未承認国家と覇権なき世界』著者・廣瀬陽子氏インタビュー - SYNODOS

    ウクライナ危機やロシアによるクリミアの編入問題など、「国」をめぐる問題で揺れ動く世界。これは、竹島や尖閣諸島の問題を抱える私たち日人にとっても、決して遠い問題ではない。不安定化した世界を読み解く上で、大きなカギとなるのが「未承認国家」という存在だ。この未承認国家の存在から国際問題の原点を探ろうとしたのが、今年8月に出版された『未承認国家と覇権なき世界』だ。著者・廣瀬陽子氏に、未承認国家の概要と、そこから見えてくる今後の課題点についてのお話を伺った。(聞き手・構成/若林良) ―― 「未承認国家」は日人にとってはあまり聞き慣れない言葉ですが、「国家」と「未承認国家」の違いとは何なのでしょう。 ごく簡単に言ってしまいますと、他の国からの広い国家承認を受けているか、否かですね。例えば台湾は後者で、60年以上も台湾島を初めとした領土を維持しておりますが、国際的な影響力が強い中国台湾の独立を認め

    国家のあり方を読み解く「未承認国家」という鍵/『未承認国家と覇権なき世界』著者・廣瀬陽子氏インタビュー - SYNODOS
  • 危機後の大量放出で汚染深刻化 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質は、核燃料のメルトダウンや水素爆発が相次いだ事故発生当初の4日間ではなく、その後に全体の75%が放出され汚染を深刻化させていたことが、日原子力研究開発機構の分析で分かりました。 政府などの事故調査はこの時期に何が起きていたかを解明しておらず、専門家は「放射性物質の大量放出がなぜ長期化したのか、原因の解明が求められる」と話しています。 福島第一原発事故の規模は、放射性物質の放出量からチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」とされていますが、放出の詳しい全体像は明らかになっていません。日原子力研究開発機構の茅野政道所長代理らの研究グループは、原発周辺などで観測された放射線量の新たなデータを集め、大気中への放出状況を詳しく分析しました。 その結果、事故が起きてから放出がおおむね収まった3月末までに放出された放射性物質の量は47万テラベク